ブログ記事908件
こんばんわ(´∀`)何となく…結びの話でもしようかと…というか…いつも使ってるノットをただ書いておこうと思います。。ナイロンやフロロを、スナップやアイに結ぶのは…↓のノットでやってます。↑これ。教えてもらった時は『漁師結び』と教わったけど、地域によるみたいなので…正式名称はよくわからない(^◇^;)20年以上前、バス釣りを始めた時に『基本の結び』としてクリンチノットを教わって、ずーっとクリンチノットを使ってきましたが…PEだと滑ってダメダメだし、ナイロンやフロロでも、クリンチは結
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。問2①問題では、「地上の前線が東経140°線と交差する緯度」とあります。ですのでこの近辺において前線がどこに位置するのかを実際に解析してみます。まず、24時間後の10日9時から見ますと、850hPaの前線にあたる図7(左下)の等温線集中帯の南縁、または図10のT=24の図の等相当温位線集中帯の南縁に着目し、青線で示しますとこのようになります。寒冷前線であることを考慮し、850hPa前線から1°ほど暖気側にずらし、
ファッションコンシェルジュエムプラチナマダム☆ミューのブログへご訪問ありがとうございますアラカンファッショニスタが日々感じるコーデをブログで綴りますこんばんは例年ですとゴールデンウィークの都内は人が少ないのですが今年は違いますね買い物は来週にしたほうがよさそうですでは今日ご紹介するファッションアイテムはティファニーの「ノットシリーズ」のジュエリー達です「プラチナマダム☆ミューチョイスコ
こんばんは。早速ですが、考えてみたいと思います。第51回試験・実技1低気圧Aと低気圧Bの、12時間後(図6)・36時間後(図8)のそれぞれの予想される中心位置を24時間後(図7)にプロットして下の経路図を描いてみました。低気圧Aについては赤、低気圧Bについては青で示しています。(低気圧A)経路図より、平均の移動方向を読み取りますと、16方位で北北東であることがわかります。速さは、緯度10°(600海里)が図上で4cm、12時間後~36時間後の24時間
こんにちは今回は一様強度チェックの〆という事で、結び編を記します。と言いましても、ナイロンラインとハリスの直結・道糸のサルカン結び限定(想定)、最近流行り?のPEラインにつきましては見送りとさせて頂きました。1回の計測に3か所の結びが必要でしたので、特別な事が無ければ計測は1度のみとしました。また、直結部以外の結びは8の字2回捻りチチワ通しとしました。参加いただきましたラ
はい(^-^)表題の通りPEでノットを組む時に使われ、特に摩擦系ノットでは多用される焼きコブの話です。改めて書くのは実は私は焼きコブをあまり信頼しない派でしてホンマに保険程度の認識です。その要因はコチラ。フロロ40lbの焼きコブをルーペで拡大して撮影しました。コレを見て皆さんは何を思うか?(笑)私的には「テーパーが掛かってて先端がやや鋭利」な印象で樹脂(ポリフッ化ビニリデン)が溶けて肥大化しただけで元の強度は維持していない。これを最後の滑り止めに使うのはど
おはようございます(^-^)エリアトラウトでの釣りで、私はよくPEラインを使います。特に縦の釣りではPEラインは必須、絶対に使用します。PEライン、バスフィッシングでも使用していますが、生鮒タックルのみです。こちらは5号、60lbのPEラインなので直結をしています。直結でも十分強度が出て、確実にルアーを回収できます。絶対に無くしたくないルアーですからね。しかしエリアトラウトでは0.3号のPEラインを巻いており、リーダー結束を行います。結束の理想は簡単で
こんばんは。今日29日は9月最後の金曜日。月末の金曜日?何かあったなあと頭の片隅にあった記憶を手繰り寄せプレミアムフライデーと言う名の「何か」があった事に気付きました。でも月末と言えば月締めの決算やら会社によっては半期or年決算と言う所もあるでしょうか。違う意味で「プレミアム」なフライデーだった方が多いのではないでしょうか。そして、当初声高らかに宣言していた永田町の先生方も突如発生した解散と言う風に吹き飛ばされてそれ所ではない様子。予想はしていましたが、
ブラッドノットと電車結びは釣り糸同士を結束・結ぶ際に使用する定番ノットです。道糸とハリスを結んだり、切れた仕掛けを伸長する場合にも役立ちます。ルアーフィッシング初心者でFGノットがうまく出来ないない場合も結束強度は落ちますが、一応この電車結びやブラッドノットでPEラインとリーダーを結ぶことが可能です。結束強度は結び付けるライン同士の太さや種類によって変動しますが、平均値で70〜80%の結束強度を得られるとされています。結ぶライン同士の太さが同じだと結束強度が高くなり、太さに差があるほど結
PEラインを用いる際に、必ずと言っていいほどリーダーを結束します。スピニングでショートリーダーの場合はキャストに気を使う必要はないんですけど、ロングリーダーの場合はなかなかに難易度が上がります。ロングリーダーというのは自分のなかで竿の2倍程です。さてさて、このロングリーダーセッティングのメリットとはなんぞや?という感じなんですが、その大きな恩恵は、クッション性かなと思います。PEラインで合わせ切れたまに起こりますよね。ロングリーダーにすることで、ほんの少しだけ糸に延びが生まれ、ノッ
前にも上げた記事ですがリクエストに答えて少し改良してあげます!バス釣りでもタコ釣りでも大物釣りでいつも使ってるPEラインとリーダーを結束するノットを紹介します!このノットはホンマにライトゲームでもキャスティングゲームでも幅広く使用してます!基本準備に時間ある時はPRノットをメインに使ってますが現場ですぐにノットを組みたい時や時化ててクルクル回すのが大変な時などによくこのノットを使います。まずリーダーを張った状態でラインの先を手前から奥にと輪っかを作ります左からPEラ
前記事の【ノマセPEライン化】からの続き的な記事です。一般的にウキ釣りの道糸がPEだろうとナイロンだろうとそのまま使いたい様に使ってますが個人的にはどうしてもPEにウキサルカンやウキ止め類が入る事に抵抗がありサルカンにPEを繋ぐのも不安なので【ロングハリス】を導入しようかと言う事に。ロングハリスは過去にテスト済なんで問題は何も無いんですがどうせならノットも考えよかなと(笑)今までルアー系は普通にFGノットで今まで抜けたり切れたりした事は一度も無いので信頼度は高いんです
パンテールを清水買いして約一年たちました!まだまだジワジワ値上げ続いてるパンテール、おそろしい。一年使い続けた感想としては、ほんとにほんとに買ってよかった手元なので目に入る満足度も高いし、この時計をパチンと装着すると背筋が伸びます。ほぼ毎日つけてますがツヤツヤで、手に取るたびにうっとり。カルティエの店員さんしか、「あ、パンテールつけてらっしゃるんですね!」と気づいてくれないけどつけてると気分が上がります。この時計を買ってから、偶然かもですがいろんなことがいい方向に動いていった気がします
釣りでは根掛かりやFGノットなどの作成でラインを強く引っ張る必要がありますが、細いラインを手で掴んで引っ張ったり締め込むのは、手に食い込んで指を切る危険があります。なかなか強く掴んでも力が入らず滑ってしまう事も多いですよね。そんな時に便利なのが「ノットアシスト」や「ラインブレイカー」と呼ばれる道具です。ノットアシスト/ラインブレイカーとは?ノットアシストとラインブレイカーの共通点として、どちらもライン(釣り糸)を巻きつけて、滑ることなるラインを引っ張れるのが特徴です。ノット作成専用の道