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ここ最近、どハマりしてしまったものがあり、久々に「会陰が疼く」のと同時に、居ても立っても居られないほど、全体を知りたい欲求と衝動が止まらずに、夜も目をギラギラさせながら勉強をし、朝も目覚めたらすぐにそれを勉強し、睡眠時間が少なくてもとにかく、その勉強をせずにはいられないほど、どハマりしてしまったものがありますそれはヌメロロジー。数秘学という学問であり、日本では数秘術として認識されていますが、数を使った占いです。エマラの占星術の先生は占いと言われる占いは全て網羅している人で、『昔
Aloha〜なんだかブログタイトルと記事の内容が合わなくなってきていると感じている今日この頃最近、数秘術を学ぶ機会がありまして。それは現在も続いていて、これからもしばらく続きそうなのですが、これがかなり面白くて数秘っていわゆる占いの一種という感じにとらえていてそれほど関心はなかったのですが、なんだろうこういうのってご縁なんでしょうね今このタイミングでこれを知る必要があったのだと感じています。数秘を学び始めてから、人生の中で「こんなはずじゃなかったのに」
潜在数秘術は現代数秘術(モダン・ヌメロロジー)を元に作られています。これ以外にも、有名なところでいうとカバラ数秘術というものがありますね。現代数秘術とカバラ数秘術、同じ“数秘術”ではありますが、二つの大きな違いは、その思想にあります。その他、計算の方法も全然違うので、出てくる情報が違うのです。現代数秘術を最初に確立したのは、ミセス・バリエッタさんという方。アナリストコースのテキストから一部をご紹介すると・・・19世紀頃はじめ、アメリカ人女性
Aloha〜前の記事で書いた私の「人生の棚卸し」いま学んでいる「数秘」で見ていこうと思いますまずは「檻の数」から。檻とは、自分の本質を生きることを阻む生まれながらに設定してきた人生のハードルのようなもの。両親との関わりや幼少期の家庭環境が影響しています。親から愛され認められるために幼少期に自然にしていたことが大人になってから、自らの行動を制限してしまう。子どもの頃は、親に愛され認められることは、生きるために必要不可欠だった。大人になったらもう必要のな
Aloha〜今日は数秘の「人生のテーマ数」=軌道数について書いてみようと思います人生のテーマ数(軌道数ともいわれる)とは、その名の通り人生のテーマを表しており、人生の根幹を流れるその人の主軸となるエネルギーいわば、血液型みたいなものです。よく、一般的に「数秘」といわれるのは、この「人生のテーマ数」を表していることがほとんどです。数字の出し方は、生年月日を西暦から全部たしたもの。(例)1975年2月19日1+9+7+5+2+1+9=343+4=7人生のテ