ブログ記事3,292件
パッソルのキャブレター交換、5月10日の作業になります。不調の原因の一つにキャブレターのコンディションがありました。フロートバルブもかなり痩せていて上下の動きに支障が出るほど。下がったフロートが上がらずオーバーフロートも度々。そんな中、まめっちさんに頂きました!外見はかなりコンディションが良さそうです。多少の欠品は。予備のキャブレターから外して取り付け。気になったのがガスケットに塞ぎかけられたオーバーフローの
前回は簡易清掃のみだったので今回が本当のO/Hですとは言っても全バラはしない本清掃ニードルホルダーの固さがわからず抜き取りを躊躇しましたが、結構ラジペンで掴んで力業でしたね色々悩みましたが最初から直キャブで立ち上げます。何しろ実走は全くしないままなので不安もありますが面倒なので決め打ち(笑先ずはHRC無鉛ハイオクKITのパワージェット0番を投入。○印の奥にありますが脱着は普通のマイナスでは失敗するのでKTCのコイツがベストです。パワージェットを0番で塞いだら次はニードルガイド、ジェ
Z750FOURをセッティング中です。現状MJ112YY7クリップを6→4段まで試しましたが6段目では明け始めのレスポンスが悪く、4段目まで試しましたが明け始めを重視すると中速域が物足りない状態でした。(普通に走れてしまうのですが私の好みの問題です。)そこでYY6へ変更してみることとします。YY7では走り出し付近にクリップを合わせると中速域でパンチがない(薄い)状況です。YY6へ変更し走り出しを損なわず中速域を濃くしたいと思います。セオリー通り濃い方から様子を見るために7段目〜
最近、FCRの仕事が増えた気がする。ネットオークションなどで出回って買いやすいのかな?今回はKLX250にFCR35です。車体はボアアップ、ハイカム、EXも変えてある。Φ35では大きいんじゃないかと思ったけど、Dトラでは35でキット出てる。先ずは取り付けなんだけど、やる前からいろんな所に当たるのが解るんですけどーその前にキャブレターのクリーニングと点検。物は元々何に付いてたかは不明。MJ140SJ48ニードル0CEMQでクリップは1stエアジェット200ポンプはSTD機能
カツオのシーズンはもう終わる可能性がありますが、先日の10キロクラスの引きが忘れられず、アシストフック作成。以前のより頑丈なフックにしました。早掛けの4/0。今年調べた限りのまとめ的な形でカツオアシストフック作成について書きたいと思います。準備するものはおおよそこんな感じです。アシストライン、フック、リング、ティンセル。余談ですがニードルはKOMOのやつ一択です。長いのを作成するので今回は特に必須です。半分まで中芯を抜きます。それからグニグニと回しながら押し込みます。リン
マフラー変えたのとスプロケ交換の様子見でイオンまで試走です。自転車屋でブレーキシュー買ってイオン内のブックオフでオンラインストアで買った漫画を引取りました。出かける前にニードルクリップを3段目から2段目に変えてたのですが、白くなりましたね…やはり3段目で良かったのかと3段目に戻しました。マフラーの方は静か過ぎるんでは?と言う位です。壊れても困るので慣らし終わるまで高回転は封印です。スプロケはやはりロング過ぎたかな〜とでも、4速からでも加速して行くので慣れればなんとか
関ペのマルチホワイトはもこもこ系の塗料なのでこいつを塗るときはエコーさんのアトムSC1.4で塗っています。てっぺんだけ白ってじゃまくせ~!!アトムSCとかRTとかねWSもそうかな、細かいって代名詞みたいなガンですね。ただアトムのトリガーが苦手ってよく聞きます。まぁ、見ての通り曲がってますから握りこむ感じにしないと塗れない??僕は手が小っちゃいからか、そもそも鈍感だからなのか全く気にならない。ってか、フレキシブルなのは人間の手の方なので「慣れろよ!!」って感じがします
キャブ調整の各関係(あくまでも私の見解です)・アイドル(アジャスター)スクリュー・スロットアジャスター(エアー)スクリュー・ニードル・メインジェット・スロージェットは互いに独立しているが結局その総量で燃調は決まるので図を縦に見たときに空気と燃料の割合をみてほしいです。よくネットで低回転(スロージェット)高回転(メインジェット)中間(ニードル)と書いてあるが、その通りでもありその通りではない。参考キャブレターのセッティングをしよう!(ctt.ne.jp)
こんにちは。ザ・クリム女性クリニックの朴室長です。リジュランのようなスキンブースターを吸収させる3つの方法細かい穴を開けて塗って吸収、高周波ニードル、または注射器で注入細かく穴を開けて染み込ませたり(MTSもしくはラセムドレーザー方式)皮膚表面に穴を開け、同時に高周波を流し込みながら浸透させる方式(シークレット高周波あるいはポテンツァ方式)あるいは注射器原理で注入する方式(手で一つ一つ注射、あるいはダーマシャイン、リジュメイト方式)などがあります。ダ
謎の黒いボタン?2ツノ1ツノにもあるc102にもある吊りカブもCD105もあるてことはOHVにはありそうありますね分解押すと伸びてくる真ん中がニードルとしたらティクラーのはずティクラー押すとフロートが押されてニードルジェットからガソリン出てきて油面を上げるのかな?更にチョークも付いてますTW200初期にあった山間部走る時の混合気のミクスチャー変えるボタンとは仕組みが違いますね
きょうも比較的良い天気で、午後からは曇っていましたが、暖かい陽気でしたね~~!!今日は天気が持ちこたえてくれていたので、車検に行っていた車両の試乗をしておりました!!昨日車検に行っていた車両はこちらのXS1Bと、CB750で御座います。ちなみに右奥の僕のXS650スペシャルも、車検は取ってあります。ちょっと新旧国産バーチカルツインを並べてしまいました!!XS1系はヤマハバーチカルツインの元祖で、その後継車両がXS650スペシャルになります。XS1Bは19
札幌タティングレース教室ナナイロタティング今日は「ニードルワーク基本のダブルステッチ」のおはなし。3つのポイント▷結び方に表と裏があるのは同じです。▶︎糸玉を付けたまま針に通します。糸端が芯の糸になります。(シャトルに巻いていた糸)▶︎左手の糸掛はチェインとリングで変える必要はありません。▶︎はシャトルワークと違うところです。***************************作り方針に糸を通します。芯糸の長さは、モチーフの出来上がりの全長分
みなさま、こんにちはツツイ美容外科受付のMです今日はずっと受けてみたかった施術についてお話したいと思いますそれは、、、、ポテンツァです。皆さま、ポテンツァをよく耳にする方が多いと思います。これを見てくださっている方でもう受けたことがある方もいらっしゃるかもしれませんが、まだ受けたことがなくどんな施術なの?痛みはあるの?ダウンタイムってどうなの?などなど、気になっている方が多くいらっしゃると思います。そんな方達に私が受けてみた感想をお伝え
点描をかく方法衣装に装飾する方法はいくつかありますが、なかに点々と点描されているものがありますね。道具は何を使っているのだろうと思い色々試してみましたが、シリンジにたどり着きました(*^^)vご紹介します。<用意するもの>シリンジはこれ以上大きいと手が疲れます(-_-;)ニードル(針先)はやっと探し当てました。20Gサイズが最適です。布えのぐは、ターナーがおすすめです。生地に描きやすいように、わりと柔らかいタイプでなめらかさがあります。他のアクリル絵の具でも描けないことはありませんが、硬
今日もまだまだいい天気が続いておりますね~~!!10月ってこんなに暖かかったんでしたっけ??風も無くて過ごしやすい陽気で御座いました。今日はこちらのカスタムされた、修理車両のGT380の作業です!!以前スロットルを開けていないのに、回転が戻らなくなってしまったと言う事で、修理のご依頼を頂きました。ついでにワイヤー交換や、マフラーの排気漏れの作業等も行っていきます。他店での購入車ではありますが、ウチでも車両を購入して頂いているお客様です。まずはマフラーの排気液の漏れです
朝から早起き🌄で、キャブレターのセッティングを変更しましたパワフィル取ったらキャブ本体をインシュレーターより取り外しフロートチャンバーを空ける前にドレンボルト🔩からガス抜きメインジェットは、現在130番が付いています、先日の朝練で薄いのは判っていますが、135番にするか140番にするか、かなり迷いました(-ω-?)で、結局中を取って138番に決定!(笑)メインジェットの他に、ニードルの高さも変えましたフロートバルブを外して、ニードルがご対面(⌒∇⌒)ノ"純正CV
こんにちは、お世話になっております、11投稿目になりますバイクです。今日は夏から気になっていたキャブレターの同調をとりました。夏前に、キャブレターのジェットニードルをアフター物(KEYSTER製)とメインジェット(純正物)を交換して、少々同調が狂っていた為(乗るには問題のないレベル)です。タンクを外し、バキュームゲージのホースを各気筒に取付けて。(インシュレータにカバーの掛かっている取り出し口があります左から2番目だけは、ガスタンクの負圧コックに繋がっています)仮燃
こんばんは親びん冷たい雨の土曜日作業が進みますねビンテージハーレーの人気は、鰻登りで価格も同様、うなぎ登りです今回は、調子を崩したナックルさんの治療ですさすがに1946年のハーレーの修理に見積もり、完成予定など出来る訳ないです次から次に、あかんとこ出て来ますしなかなか一筋縄ではいけませんから見積もりしても、追加、追加で作業工程も、次から次にやる事増えますから納期も決められないのが実情ですご理解とご協力の程よろしくお願いします圧縮圧力測定の為にタペット調整の確認リヤ側
漫画家で「鈴木みそ」という方がおりましてかなり昔ですがファミ通などに連載してたりして、そこそこ売れていました。エッセイ漫画が多い印象ですが、そんな彼は当時のファミ通誌上で「お尻の拭き方」に興味を持ちライフワークにすると仰ってました。その時の彼の集計も「後ろ派」が多く、前派は少数派でした。ガンバレ前派!おはようございます!最近またキャブが気になり始めまして色々と弄っています。乗り味は現状で悪くありませんが中速域から全開までのパワー感が薄いプラグ
乳腺コアニードル生検は、大きいしこりに行いました。その前に小さいほうには麻酔なしで針をさします。超音波の画像がちょうど頭の上にあったので、痛いですよ~と言われても興味深々で針が刺さっていくのをじっとみてました。。子供産んでから痛みにはめっぽう強くなって、このくらいのは痛くもかゆくもない。それで次の麻酔の注射も痛いのかな?と覚悟したら歯の治療よりも軽いもの。また大きなしこりに針が迫っていく様子をじーっと観察。看護師さんに、「よく見えますか~?」なんて言われてしまいました。注射器がささ
おはようございます☀SeaweedEngineeringのNoriさんはリンカート特集ですので、こちらも負けじとリンカートのお話を!今回はキャブ調整の話!リンカートキャブレターはロースピードニードル(アイドリングから低速域)とハイスピードニードル(中速域から高速域)でガスの調整をしております。それぞれのニードルは、走行状況や環境、又は異なる外気温や標高差による気圧変動により、ライダー自身で容易に微調整が出来る構造となっており、当時のライダースマニュアルにも、その記載がございます。当時
モンキーの6000回転からの振動がひどい(^ω^)・・・ネットで調べるとフレーム自体が弱いので過度のボアアップによるパワーアップではよれや振動が出るとのこと。(´・ω・`)何か対策がないのかな・・・エンジン下にアルミパネルを取り付けると剛性が上がるという。ふむふむスイングアームのアクスルが入る所にパネルを噛ませて、エンジン下のステップ取付ボルトと連結する。※訂正ブレーキシャフトの入っているパイプでした。(´_ゝ`)フーン制振ワッシ
17年目にして初めてのオーバーフローw650は何時も愚図らず通勤快速、ツーリングと安心して使用できる単車だったのになあ。エアクリーナーボックス内にガソリンが逆流?盛大なおもらしをしてしまった。「これって、フロートニードルバルブに異物が噛んで漏れるんだっけ?」この際だからキャブレターのオーバーホールをするかなぁ。んで、調べてみたらニードルバルブだけで2200円/個もするのね。えーと、2200円×2kawasakiのサイトでパーツ見積もりをすると
Z750FOURCR29のセッティングを行います。CRキャブなのでMJへのアクセスが簡単です。115→112へ若干下げました。お次はニードルです。YY7の6段目→YY7の4段目へ高回転域が吹け上がらないので薄めにふりました。CRキャブ+純正マフラーだと集合菅ほどパンチのあるセッティングが出ない印象です。また、抜けが良いマフラーだとスロットルをガバ開けしてエンジンがついてくるのですが、抜けの悪いマフラーだとそうはいかないですね。試走を繰り返して煮詰めたいと思います。
開けてきた。ピアッサーで開けた時と痛みが全然違う!痛かったのはニードルが貫通した一瞬だけ。1時間ぐらいたって、少しピリピリするかな程度。ピアッサーで開けた時は両耳だったし、すごくジンジン痛くて、しばらく痛みが続いた。お星様と、お月様。両方3mmぐらいの小さなピアス。メーカーLeRoiサイズ16Gついでに自分で付けたスターのネジもちゃんと締めてもらいました☺︎
NSRの吸気デバイスであるソレノイドバルブソレノイドとは電磁弁の事を言うのだけれどコイツはポペット式なので全開か全閉のどちらかになる。2個のソレノイドを持つ事で1/2開度を作り出しコントロールしているので実際には全開−半開−全閉をコントロールする物になります。もっと言うと十字の上側のエアジェットも機能しているので全開−半開−半々開となりソレノイドが2個とも閉じていても十字エアジェットからの供給は止まらないので全閉塞は無く必ずどこかからエアーはニードルに向かって供給されていると考えて良い
何やら最近、エンジンのかかりが悪いようです。1度暖気してしまえばその日は大丈夫のようですが…乗り出し当初に怪しいキャブO/Hセットを使おうと買いましたが、色々違う所があったので各Oリングとパイロットスクリューとフロートバルブのみ変えてました。最近ちょっとエアクリーナー外してエンジンかけてみたら、ニードルジェット辺りから燃料が…まぁ、走行距離が正しいキャブならニードル周りも摩耗してますよね…メインジェットやスロージェットは摩耗は考えられないのでそのままにします。フロートもね…変えるに
これからニードルパンチを始める方、始めて間もない方、どの太さのニードルにどの布がいいのかダイソーで手に入る布ご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてくださいね!
VM20キャブレターのセッティングをします。先日、ツーリングに出かけたら30キロ時点でエンストとランオンを起こして焼玉エンジンと化した我、MR50ですが、これはガスが薄いことに起因すると判断して濃い目に振ってみますよ。キャブレターVM20MJ125PJ25この状態でボアアップして10キロ以下の距離の走行では特に問題を感じませんでした。若干、パワーがないかなっていう程度です。ボアアップはキタコの60ccタイプでボアとピストンを交換す
前回クラブマンのキャブのニードルを薄くしてかなり良くなりました!がしかし。あと少しがなんかモヤモヤするので詰めていきます。ニードルをもう少し薄い方向に振り、スローの番手を上げました。前回のプラグの焼け具合はあと少し濃い感じです、あとは試走して、極低回転の発進時が濃い感じが直れば嬉しいんですが。明日朝起きれたら仕事前に試走です!そして!受注生産で一ヶ月待っていたアイツがきました。。シングルシートです!!!!興奮気味に仮合わせイメージ通りで良かった!フレームはもちろん切らないと