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ヨーロッパ一人旅3日目とっても早起きして、ヒースロー🇬🇧からニース🇫🇷へ✈️Niceに来た目的は、トゥーロンのラグビー🏉を観に行くため😎🌟Niceを拠点に南フランスをプラプラします。本当はマルセイユも考えたけど、現地の方から治安があまり良く無いと聞いたので、Niceを拠点にしました!!ロコタビでマッチしたNice担当の方と空港でおちあい、Uberで中心街へ。運転手の方は、日本に来たことあるみたいで、愉快に会話してくれました!今回のロコ旅の担当の方は、元々旅行会社の方
龍が登場する今年の絵は、海や川がたくさん出てきます"満潮のモンサンミッシェル"yonjoo©︎2024背景(右奥)はモンサンミッシェル肩ぐるまの龍は、誘拐犯ではなく"父性"だすよ優しいオトーちゃんところで”ニースの美容師の妹さんがエルトンジョンの家で夏だけ働いてて、家はシャトーの近くにあるらしい”という話を秘書にしたら、ワテが知ってるシャトーではなくて、別のシャトー(城塞)だったとゆーわけでまだ行ったことがない”そのシャト
マティスが夢見た絵とは・・・・・・マティスはいろいろな様式の絵画を試した後で、「私は人々の疲れを癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい」と語っていたそうです。写真1(↓):ロカイユ様式の肘掛け椅子(1946年作品、マティス展で購入した絵葉書より)本展ではマティスが愛用していた実物の椅子とこの絵が展示されていました。写真2(↓):現在もニースで使われている青い肘掛け椅子この椅子も本展で展示されていて、オンラインンショップで購入できると案内にあったので調べてみ
たいしたものは買っていませんが、今回の旅行で買ったものをご紹介まずはレモンジャム入りのマドレーヌレモン祭りのお土産にピッタリと思ってこちらはマントンのインフォメーションセンターで買った、鴨とレモンのテリーヌレモンが入っているのが珍しいしレモン祭りっぽい〜カタールに戻って食べましたがとっても美味しかったですアヲハタ塗るテリーヌ国産チキンレバー73gx6個【送料無料同梱不可別倉庫直送】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}【ふるさと納税】北海道からの贈
こんばんは。バリ島のホテルの予約も終えたので(パッキングはまだ)イタリア旅行のプランニングを始めようと思います。今のところ終わっているのは航空券の手配だけ。ミラノinoutのチケットだから、到着日と出発前日はミラノに泊まるとして他の日はどこに行こうかな。日帰りでも良いけど、何となく泊まりでどこかに行きたい気分。大本命はベネチア随分ご無沙汰だけど、好きな街の一つ。世界で唯一無二のあの場所を息子に見せてあげたいなぁと思っています。ヴァポレットの移動もエンタメ感あるし、寒
どうもrikaです月曜日の朝いつも立ち寄って下さる方フォロー&コメント&いいね下さる方本当にありがとうございます🙏✨ザワツイてますねテテペンさん不安で不安で心落ち着かないですよね一体どうなってるんだろとりあえず時系列整理してみましょうテテの件でショック過ぎてこれ以上今はその話無理!って方は引き返して下さいね基本日本時間で纏めてます①5月15日午前10:38頃韓国の空港に登場↓韓国からニースまでは🛩約13時間半ほど※もちろん便にもよりますが
2023-24リーグアンUberEats第32節2024年5月15日(水)21時(日本時間28時)アリアンツ・リビエラOGCニース1-2パリ・サンジェルマンスタメン80.アルナウ・テナス42.ヨラム・ザゲ5.マルキーニョスC37.ミラン・シュクリニアル35.ルーカス・ベラルド17.ヴィティーニャ33.ウォーレン・ザイール=エメリ8.ファビアン・ルイス19.イ・ガンイン29.ブラッドリー・バルコラ9.ゴンサロ・ラモス29、、9
普段はほぼ外食しないから、ホリデーは気の向くままに、レストランで食べるのも楽しみの一つ。それに、ロンドンから行くと、基本どこも安くておいしいし!フライトが順調過ぎて、チェックインまで時間があったので、まずはランチ。旧市街で、食べてる人を見かけたら、食べたくなったので、久しぶりのムール貝!シンプルに白ワイン蒸し。新鮮!LaTapenade次の日は、Eバイク遠征後に、滞在先近くでポキ丼。私はライスではなく、キヌア。ソースは、アボカドコリアンダーとやらで、サッパリしてて、とってもヘルシー
前回からの続きです小泉今日子さん、中井貴一さん主演の2014年のドラマ『続・最後から二番目の恋』の第1話のロケ地<ニース編>をご紹介させて頂きます。ドラマでは、まずはニースの風景が映りますドラマの中で映った風景のみのシーンは事前に場所を調べずに行きましたが意外と同じような場所をアングルは多少違いますが撮っていたようです。▼2019年6月29日(土)ドラマの映像とは反対側から撮していましたね
立春らしい雰囲気のヨン画〜"ニルヴァーナ"yonjoo©︎20241月に描いた絵だすが、立春のきょうに合う感じ(不思議な絵になったわ)さて!昨日、ニースのエルメス店に寄ってきやした担当さん?そんなんいねえーよブログでよく見かける”担当さん”というワードを見るたびに、”優越さん(優越感)”と同じリズムに聞こえるのはオラだけか?笑日本は昔から、静かなマウントがあらゆる世界にあって、時代によって、マウントの対象や形が変わる
旅行7日目、南フランス旅行の2日目です。南フランス2日目はモナコです。朝食を食べてすぐに駅に行き、モナコに行きました。電車で約25分です。【モナコ公国(Monaco)】モナコは世界で2番目に小さい国です。モナコでイメージするのはF1グランプリですね。モナコのモンテカルロ駅に到着後、ビーチに行きました。😋子供は海が好きですし、せっかくですので色々なところで泳ぎたいと思いビーチです。【モナコの海】事前に調べたらビーチも良さそうなビーチがあったのですが、到着したのは
エズ村↑2022年7月のニース・パリの写真もさほど撮り溜めていないので(暑くて暑くてその気力が出ず)そろそろ終盤としましてコロナ禍において現在の情報をお届けできるようにエズ村行きのバス時刻表を撮って参りました。ネットにも出てるかと思いますが。2022年7月15日のものです。エズ村へはニースVaubanバスセンターから82番か112番(モナコ行き)チケットはトラムの停車場にあるチケット販売機にクレジットカードを差込みトラム・バス共通の10回券が入った紙式の一枚を
こんにちは!SHIORIです。今回はフランス国内の列車移動について2回に分けて綴っていきたいと思います!まずはパリの駅でのお手続きから!パリからニースへの旅、飛行機もありますが列車で向かうことにしましたコート・ダジュール方面の列車に乗車するためパリ中心部のリヨン駅からスタートです!パリ南部や東部に向かう列車が多く発着します。チケットの購入ですが、早速結論と注意点から!下記の駅の窓口でも購入出来ますが、日程や列車が決まっていれば予めネットで手配しておくことをおすすめします!
こんにちは!いつもお読みいただいてありがとうございます。そういえば、セントレアのLINE応募で当選しました!やったぁー!!タイ航空とコラボの時のです。え、今度はタイ旅行かって?そんなすごいもの当たってません。当たったのはこちらカレーセット!タイ航空往復航空券は1名様だったからね。旦那氏がよろこびそうなカレーにしました。当たらないだろうなーと思ってましたが、まさかの。非常用に取っておきすぎた(賞味期限切らしてしまった)無印良品のカレーと一緒に今回のレッドカレーと冷
🌸ご覧頂き、ありがとうございます🌸はじめまして。彩(あや)と申します。昭和生まれのアラフォーフランス人パートナーと二人、ひっそりバタバタおっとりと、南フランスはエクサンプロヴァンスからマルセイユ近郊に住んでいますフランス生活は、なかなか(全然)慣れません…が、なんとか生きてます!笑お料理とガーデニングが趣味です🌸美容師です✂気長に、気楽に、ほっこりと、よろしくお願いします\(^o^)/ゴールデンタイムが迫ってきていますので、お風呂へ行ってきます。夜のお風呂は自律神経
旅行6日目、南フランス旅行の1日目です。スイスでハイキングやユングフラウヨッホに登った後に、そのまま南フランスコートダジュール地方のニースに来ました。子供は海が大好きですね。南フランスで4日間海で遊びます。南フランス1日目はニース(Nice)です。【ニースのビーチ】ニースのビーチは砂浜ではなく小石です。砂利ではなく石でした。「小石のビーチ」「ビーチは混んでいますが海はすいています」「海は透明できれいです」久しぶりに海で泳げて子供も喜んでいました。透明でき
スペインを後にし、ニースにきました🛬今回のホテルは海岸沿い、ホテルネグレスコの隣に位置する、絶好のロケーションHOTELWESTENDHôtelWestEnd|Hôtel4étoilesNice|SiteOfficielHôtelWestEnd4étoiles****situéàNICE.VuemeretPromenadedesAnglais.RestaurantetBar,Sallesdeséminaires-Ta
欧州の夏休み旅行でとても良かったのが、スイスと南フランスのニースの両方に行くという旅行でした。スイスとニースの両方に行くなんてすごいのですが、ロンドンからだと9日間で両方行けました。格安航空利用、ホテルは家族4人なるべく1部屋にするとかなり安くなります。日本と違って何人で泊まっても1部屋料金というのがいいですね。【スイスに決めた理由】夏休みは、観光には暑いということと、子供が楽しめるということからいつもは海を基本にしています。夏にどこに行こうか色々と考え候補地をいくつか考えました
本日のヨン画はマティスコラボ!マチスがニースで描いた”タヒチの窓”(1935年)をヨン画に導入yonjoo©︎2024というかマチスの絵の中にヨンファミリーがお邪魔さしてもらってる感じね昔、マチスが好きで、肥後橋時代は”ダンス”のポスターを部屋に貼ってたのらよ懐かしーさて。今日はめちゃ嬉しい報告があって、朝からテンション上がってま〜ヨン画を買われた方から、超難関の試験に合格したという速報メールがあったのじゃ詳細は書けまへんが、試験勉強をされてる期間
ヨン画はParisシリーズ"龍体離脱"yonjoo©︎2024画の背景はParis、高層ビルヂング内書き初めをしているヨンファミリー龍ドノの書は、幽体離脱ならぬ龍体離脱どんな脱皮やねんところで。ここのところ急にブログのアクセスが上がってて、<なんでだ??>と思っていたところ、犯人がわかりましたありがたいのに、”犯人”って、ボキャブラリーなさすぎやろ犯人は、ズバリ、エルメス効果だすニースのエルメ
ホンジツもヴェネチアシリーズ"ヴェネチアの蜃(龍)気楼"yonjoo©️2024ベネチアで蜃気楼はみれませんがヨン画ではみれまちゅよ龍の体から蜃気楼が出現さて。先週、ワイングラスが、手から滑って割れました(酔ってまへんで)続いて昨夜落としてないのにコップが割れてん日本から”逆持ち帰り”していたバカラのコップだすありし日のお姿↓大きいサイズで、ずっしり重量感のあるやつ以前、友人がプレゼントしてくれたものなん
よん画はリビングシリーズ"風呂待ち"yonjoo©︎2024さてモノプリに行く道中前方にトリコロール発見ヲグシがトリコロール今、ニースはカーニバルの真っ最中なのらす(3月3日まで)行ってへんけどな。(画像借りました)ヨーロッパ3大カーニバルの1つに入ってるそうよ何かおもろいんかわからん。(笑)地元民は、小さい子がいるファミリー以外は、あまり行ってないんじゃないかなあ
2013年3月19日『ヨーロッパ周遊旅行!フランス旅行中。カルカッソンヌからニースへ』朝6時に起きてまだまだ眠いけど、がんばって準備。朝食の時間より早くチェックアウトしちゃうから、朝食は諦めてたんだけど、ちょうど朝食の用意をしたところだからってパンをくれました。うれしい6:30、早朝のシテをスーツケースを持って歩きます。ナルボンヌ門、何度見てもかっこいい。(これは昨日の写真)ちょうど朝日が出るところで、雲がピンク色に染まってすごく綺麗。なん
Parisシリーズ"Parisでパリる"yonjoo©️2024競馬などの"賭け事をする"という動詞も"パリ"(parier)といふパリってるヨンヂョーさん、全集中(独特の角度と遠近感は、遠近法ならぬヨンキン法)実際は競馬も宝くじも買わねーですその場のノリで、楽しく便乗することはあるで。当たったことないけどと書いて、いま、思い出したわすっかり忘れていたカルフールのクジ(先週)買い物を終えたあとに秘書がやってて、当
行って良かった場所、1位は、Antibesです。どこ?という声が聞こえてくるような場所です。ニースの西側、ちょうど、モナコと逆の位置にあるような場所です。そこには、何があるか、何も無いような場所です。でも、ピカソが自分のアトリエを作って、数年間制作活動を行っているような場所です。つまり、何か、ピンと来るような場所があるところです。ピカソの元アトリエは、ピカソ美術館として、残っています。『163世界一周#1旅先でのアクティビティ美術館#12ピカソ美術館@An
金曜日のレッスン季節の花芍薬大輪の花姿は優雅ころっとまん丸い蕾も愛らしい開花調整が難しく、花屋さん泣かせのお嬢様キャラのお花です🪷レッスンでは、花束とアレンジお好きなほうを使っていただきました。M.Fさまの作品🌺A.Oさまの作品🌺E.Tさまの作品🌺花束は、花の面が平らになるように、作っていただきました。実はニースの空港やバスの中で見かけた、日本では見慣れないこの形の花束。ニースの花市場も、このタイプ一択でした❗️密かにマイブーム
ブルターニュシリーズ”皿なる推進(水深)”皿に描かれた絵が漕ぎだして、皿から、はみでてるというヨン画ストーリーじゃお皿はフランス陶器の大家といわれる”カンペール焼き”ブルターニュのカンペール地方に総窯元がありまこーゆー系の、手書き絵付け陶器を一度はご覧になったことがあるでせう(画像かりました).ヨン画の元画はこれカンペール焼き美術館に展示されてる皿(Quimper=カンペール)ところで。”浴槽
こんばんはパウです私の住んでいる地域も一昨日くらいから梅雨入り毎日じめじめ~嫌ですねカラッと晴れた日が恋しい突然の本人登場失礼しました写真は昨年、旦那の故郷の南フランスのニースにて海沿いのレストランで太陽の光をたくさん浴びながら旦那とその友人たちと昼から美味しいシャンパンやワインを飲んで
さて、ニース美術館巡りのスタート地に決めていたマセナ美術館(MuséeMasséna)は、ベルエポック時代のヴィラ(邸宅)を公開している市立美術館です。地球の歩き方によると、ナポレオン時代のイタリア風邸宅をモデルに建てられたもので、プロムナード・デザングレに2軒だけ残る大別荘のうちのひとつが1917年にニース市に譲られて美術館になったとのこと。2軒のうちもうひとつは、すぐ近くの高級ホテル「ネグレスコ」ということらしい。要するに、貴族が保養地としてニースに建てた別荘の中が観れるということ。
ニース5つ星ホテルネグレスコ内のミシュラン星付きフレンチ🇫🇷ホテルロビーにはバカラのシャンデリアル・シャントクレールレストラン「ル・シャントクレール」|Negrescowww.hotel-negresco-nice.comワインの師匠児島速人先生と奥様のおすすめレストランの一つです。思い立ったのが直前で、ダメ元でウェイティングリストに入れたら、すぐに電話を頂き予約できましたあまりきちんとした服装を持っておらずかろうじて主人は仕事のため、スーツがあったので、良かったけど