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■扉絵扉絵は、降ってきた雪に冬の到来を感じているグレイとジュビア。このシチュ、何だか番外編「413DAYS」を思い出しますね。413DAYSも、雪が降った日の話で、グレイを一途に思うジュビアが強調されていました。ちょうどこの扉絵でも、グレイの後ろから脱いだ衣服を回収したジュビアが駆けてきて、ジュビアの一途さがよく伝わってきます。■ナツを誑かすルーシィ妖艶なルーシィも良いですね!!このウェーブがかった髪型と蛇の尻尾を生やしたビジュアルも好きなんですけど、そこからナツの頰をペロッと舐め
トウカと遭遇したナツ&ハッピー!一方、ルーシィたちは…!?■扉絵扉絵は、紅葉を楽しむウェンディ&シャルル。「紅葉で気持ちも高揚」の煽り文は上手い。楽しそうでほっこりさせられる扉絵です(^^)■悪魔と獣の姉弟と灰と鎧の滅竜魔導士の戦いの行く末ミラ&エルフマンを「悪魔と獣の姉弟」でスカリオンとマッドモールを「灰と鎧の滅竜魔導士」と言い表して並べると、禍々しさがヤベェなー。スカリオン&マッドモールはともかく、こう書き記すとミラ&エルフマンの「悪魔と獣の姉弟」って何者だよww感が強い。い
■扉絵扉絵は、花見をしているジェラエル&後ろのはナツルハピ。原作本編でも紆余曲折色々あった二人ですが今ではこうやって笑い合える日々がきた事を思うと、微笑ましい気持ちで見届ける事ができるな〜。二人の出会いは呪われたものではなかったと今だから思えます。後ろのナツルハピはナツルハピでナチュラルセクハラかますいつもの光景だw■妖精の尻尾vs.ゴッドシードゴッドシードが大量に出てきた光景、両手を前に伸ばして気だるげに動いているしまるでゾンビ映画みたいだな…wルーシィサイドの方で現れたゴッドシー
■扉絵扉絵は、我が物顔なナツ。王様衣装着てるナツって好きなんですよねー。今回はちょっと違うけど、マントを羽織っていて不敵な笑みを浮かべているのはカッコイイ。「世界中が、この炎に熱狂する!!」ってスケールの大きさもナツらしいです。■オレはオレなんだ「ナツが何者なのかどうか」というのは、原作本編の時からあるFAIRYTAILのテーマの一つですねー。今回もアルドロンに「いや…人にあらず…竜の子…そして悪魔か」と言われていたけど、原作本編でイグニールから「竜か悪魔か」と問われた際には「どっ
扉絵扉絵は、酒瓶をぶん殴って砕くエルフマンに、それを見て感心してるようなカナ。どういう状況…?笑何を持ってエルフマンはこんな事をしたんでしょうかww現実でもこういう事やったりするんですかね?ちょっと自分の中には存在しない文化です…。いつものナツルーぬいぐるみにされてたナツルハピは、ドグラ大迷宮のギミックの一つ、転がってくる巨大な大岩から逃げています。これは、95話でウェンディ&リリーもかかっていたトラップですね。迷宮内だとよくありがちなベタな仕掛け…!ちょうど慌てて走っていた
エルザvs.ラクサス!!激闘を制するのは━━!?■扉絵扉絵は、幼少期のエルザ&ラクサス。ラクサスが何かしらからかって?エルザが怒っているというのは珍しいですねー。今では見る事はない、二人とも幼く未熟だったからこその反応である気がする。■エルザvs.ラクサスはクライマックスマガポケだと今回のサムネイルになっているキリアの呆然とした表情のインパクトが強い。このサムネイルを見た時は、何かしらキリアが予想だにしないアクシデントが起きてあんな表情をするのかと思ったら、ただ単にエルザとラクサス
■扉絵扉絵は、再会を祝してルーシィとアクエリアスのコンビ!ルーシィの服装を見るに、これはおそらく100年クエスト時点からは9年以上前のナツ達と出会う以前ですかね?そうやって考えると、凄く感慨深いシチュエーション。こういう読者が知らなかった頃の前日譚的な側面が垣間見える好きなんですよね。個人的には、100年クエストに入ってから扉絵の中でもトップクラスでお気に入りです♪■アクエリアスvs.ルーシィアクエリアス、感動の再会を果たしてもすぐに以前とは変わらないペースを取り戻していて笑います
■扉絵扉絵は、人間に変身したバージョンのシャルル。ん?初見の時は気づかなかったんだけど、これ「童貞を殺すセーター」着てる…?画像検索して比較して見たんだけど、完全にそれだよね??「童貞を殺すセーター」ってセクシーな衣装だし、FTガールズが扉絵で着用しても違和感ないけど、まさかその役割をシャルルが担うとはww■ルーシィvs.ミミタウロスは最初期に「ルーシィが契約してる中で一番パワーのある星霊」と説明されていましたから、そんなタウロスが押し負けるのは、不動のミミの強さ描写が分かりやすくて
以下の記事は、私にしては気合いが入っていたせいか、読んで下さっている方も多いようです。本当にありがとうございます。だけど、今読み返すと、あまりにも細かい間違いが目に付き、さすがに今後も読まれることがあったら、ご迷惑がかかるということで修正することにしました。それでも分かりにくい点がありましたら、ごめんなさい。30巻くらいから、花に味方する人ばかりで、安居や涼への救済の手はまつり一人じゃないか、という否定的な意見が目に付きました。私も一読した時は、安居への執拗なまでの周囲の冷