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動画↓(表示されない場合は再表示して下さい)In2022,aGermancourtconvicted97-year-oldIrmgardFurchner,aformersecretaryataNaziconcentrationcamp,ofbeinganaccomplicetothemurderofover10,000individuals.Forherroleinfacilitatingtheoperationsofth
今回は、ここ帝国戦争博物館に行って来ました。日本にも戦争に関する博物館や展示はありますが、ここにあるもので私たちの戦争観を、ひっくり返す衝撃的な物もありました。(ここでいう戦争は第一次世界大戦以降のものを指します)今のところ全体公開を前提の編集をしましたが、もしこの手の話が苦手な方はいいねだけして、他のハッピーな話題の記事をご覧ください。歴史的に見て、イギリスはほとんど戦争に負けたことがありません。また、バッキンガム宮殿の衛兵たちのように生活の身近に兵隊さんがいます。だからなのか、帝国
2019年11月30日記事好きな映画の記事が受けるかと言うと、そうでもないんですよね。だからこそ、お読み頂けてて嬉しい、とも感じます。なんだこりゃ~っ!フォルカー・シュレンドルフ監督作品、西ドイツ・フランス、142分デヴィッド・ベネント様、マリオ・アドルフ様、アンゲラ・ヴィンクラー様、ダニエル・オルブリフスキー様、カタリーナ・タールバッハ様、シャルル・アズナブール様他放火して、警察に追われてきた男を、四枚重ねのスカートにかくまい、なんとまあ、そのスカー
先日、私も歯科医師に普通に言われました「じゃぁ、フッ素を塗って終わりにしましょう」と私は「フッ素はいいです」と小声で答えましたすると、先生は「あぁ、そっちの人ね」(変わった人という意味)と言わんばかりの呆れ顔で「だけどね、長い間、研究に研究を重ねフッ素は有効だと結論が出てるんだよ」と。。。そうなんですか???ということでリブログさせていただきます【フッ素は危険!①】もう既にフッ素は危険であることは皆さん全員が理解していると思った逆にそれが
そうです。同じ理由で、民衆は太平洋戦争を支持したんです。愚かな民画像↓(表示されない場合は再表示して下さい)これも本日朝刊より『ルールがある以上、それに従うのは当然だ』『今は感染対策として、マスク着用を徹底すべき状況』いまだにこのような投書が堂々と全国紙に載る長年、受験戦争で考えない人々を量産してきた日本仕方ないのは、今後日本が世界から取り残され衰退していくだろうということpic.twitter.com/YgY7giGoLw—Anedan(@mayatine)Novem
ブログにもたびたび綴っている記憶がありますが、色々な経験や興味の点と点が、パーっと一つの線になって繋がってくる瞬間というのが時々あってスティーブ・ジョブズのスタンフォード大の卒業式でのスピーチで、一番心に残っているポイントでもあります。将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。全文はこちらから(日経新聞)「ハングリーであれ
JerusalemDatelineTheChristianBroadcastingNetworkisaglobalministrycommittedtopreparingthenationsoftheworldforthecomingofJesusChristthroughmassmediaandhumanitarianoutreach.www2.cbn.comAnti-IsraelProtestsWell-Funded5/03
「SISUシス不死身の男」を観てきました。Fan’sVoiceさんの、独占最速試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、時は第二次世界大戦末期。ナチスの侵攻により焦土と化したフィンランドを旅する老兵アアタミ・コルピと愛犬ウッコ。掘り当てた金塊を運ぶ途中にナチスに出会い、金塊目的で狙われてしまう。地雷原を駆け抜け、大勢のナチス兵を倒し、アアタミは生き抜くことが出来るのか。というお話です。第二次世界大戦末期。ノルウェーへ撤退す
アウシュビッツについては、心を落ち着かせて書きたかったのですがどうやら私は感傷的になると、日本語での執筆よりも英語での執筆の方が進む傾向があるらしく英語で書いて、自分で翻訳するという訳の分からない状態になりました。大学院に行けたら、こういう状態を何と呼ぶのか、第2言語習得の資料を探してみたいと思います。今回は少しの写真と文章のみ。少し時間をおいてから、説明付きの写真をアップしていきます。Ithasbeenalon
1912年にイタリアでポーランド系アメリカ人ヴォイニッチに発見された解読不能の古文書が「ヴォイニッチ手稿」です。何らかの人工言語であることは間違いないそうです。暗号解読の天才と呼ばれ日本軍のパープル暗号も解読したアメリカSIS(アメリカ陸軍暗号解析班)のウイリアム・フリードマンにも解読は不可能だったそうです。フリードマンも人工言語だろうと語っています。ナチスドイツの暗号エニグマを解読したイギリスの数学者アラン・チューリングにも解読は不可能だったそうです。
「ちいさな独裁者」を観てきました。ストーリーは、1945年4月。敗色濃厚なドイツでは、兵士の軍規違反が続発していた。命からがら部隊を脱走したヘロルトは、偶然拾った軍服を身にまとって大尉に成りすまし、道中出会った兵士たちを言葉巧みに騙して服従させていく。権力の味を知ったヘロルトは傲慢な振る舞いをエスカレートさせ、ついには大量殺戮へと暴走しはじめるが・・・。というお話です。1945年4月。第二次世界大戦も末期。ドイツは敗色濃厚であり、軍の規律はボロボロになり、兵士たちの脱走が増え
赤、緑、青が光の三原色と呼ばれており、自分の周囲にあるものには色がついている。しかし、実際には物体には色がついてはおらず、反射してくる光の波長を網膜で区別して、大脳で色に変換して認識しているだけなのだ。つまり色は脳が作り上げた「人工」のもので、そのため自分が見ている色と、他人がみている色が同じだという保証はどこにもない。同じ事が味覚や嗅覚に関しても言われており、食べ物の好き嫌いは人によって違うのだが、同じもののでも違う臭いや違う味を感じているためなのかも知れない。[見所]ソ連崩壊(19
まず私は、ヒトラーのファンでもなければナチズム(国民社会主義)やネオナチに傾倒する者でもありません。人種差別やナチスの犯罪は、繰り返されてはなりません。他者を排除したい考えは多かれ少なかれ、つい持ってしまうのが人間です。しかし、それはエスカレートする可能性があることを肝に銘じておくべきでしょう。関わりたくない、苦手だ、そんな小さな芽から、いじめや差別、対立や紛争、そして条件が揃えば組織的な大量虐殺にも発展する危険を孕んでいます。ホロコーストを知る現代人なら、電波ソングや黒歴史程度では済まされな
ここ最近はYouTubeで「ここがヘンだよ日本人」というものを見ています。たしか今から15年くらいの番組で、外国人たちが日本人のヘンだと思う点についてうるさく討論するというもの。そこでわたしが本当に腹立たしく思ったのが軍服マニアが出てきた回です。この人のほかにも何人か軍服マニアが出てきて、戦闘の真似事をしたり、軍服で通勤をしたりしていました。みんなナチスドイツの軍服だったり、旧日本軍の軍服だったり…。このことについてドイツ人と韓国人は冷静に意見をしていたけど、中国人は少し憤慨していたし
たまたま、ナチスドイツによるユダヤ人「ホロコースト」に関する批判記事をみつけましたのでお知らせします。木村書店WEB公開『アウシュヴィッツの争点』/木村愛二ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために「『マルコポーロ』誌廃刊にいたるドラマチックな展開のなかで、肝心の『ガス室』については十分な論議が尽くされず問題は残されたままである。争点はどこにあるのか、なぜそのような議論が出て来るのか。www.jca.apc.orgかなり長い記事で、私もまだ全部読んでない
「関心領域」を観てきました。Fan’sVoiceさんの独占試写会が当たり観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、何もない画面に段々と鳥の声が聞こえてくる。画面が開けると、青い空と美しい川辺で遊ぶ家族の光景が。家族で水遊びに来ているらしい。そして家族は家に帰っていく。黒いドイツ車で家に着くとそこには大きな家に豪華な庭。美しい花が咲き乱れている。幸せな家族の日常がそこでは営まれている。可愛い子供たちは元気に遊び、学校へ通い、妻は優雅にガーデニングを楽しむ
(Amazonより)またまた感想も何も書きたくない映画です。(いつも言ってるようですが)本当にこの映画を思い出すのがイヤなのです。じゃあ書くな、それなのになんでだ!?W杯→ロシア→ロシア映画といったら……何年も前観たコレが真っ先に思い浮かぶくらい、忘れ去ることはできませんでした。今まで目を背けていたんですが、もう一度観てみたらトラウマがさらに鮮烈な映像となって蘇ってしまったのです。戦争映画というと「大脱走」や「ブラックホーク・ダウン」が好きなんですが…