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いちおー放送するみたいですね。脚本はどなたがやるのでしょう・・・??納得するラストにはなるのかな。超もこのままだと尻切れトンボ感が強いので連載再開して欲しいかもです。とよたろう様、貴方様は鳥山明様が自分を超えていると言われた程の方、後は充分継げますよ!!
エイジ765ベジータはブルマの脚を拡げて自分自身をブルマの中心へ滑り込ませていた。ブルマ「あっ、や・・・」ベジータ「そんな格好をしてるからだ。それにお前は俺に言ったよな。息抜きも必要だと」ブルマ「今日はハロウィンだから仮装してただけなのに」ベジータ「そんな際どい破けた服で出掛けるつもりだったのか・・・?」ブルマ「だから、まだ、途中、あ!」ベジータ「お前もその気になってるじゃないか。こんなに溢れて」ブルマ「そんなに攻められて正気を保つ方が無
こんにちは、りんぞーです。今回はネットでは大不評を買っており、ドラゴンボール超1の嫌われ者と言っても良い全王が、果たしてそんなに罪深いのかという事について考えてみました。ネットでの意見の大半は、悟空が超えられないキャラが出て来たのが気に入らない、これからは困ったら全王に消して貰えば良い、と言ったものですね。正直、悟空が超えられないキャラという批判については、これまでたかだか宇宙人の一民族一個人が、神も含めて宇宙で誰よりも強いという事自体があり得なかったとりんぞーは思っています。ドラゴンボ
本日は【DB超】未来トランクス編が放映された日の一周年記念で別名【トラマイ記念日】。公式でこのカップリング押しをしてきました。なので・・・【DB超】における二人の軌跡を取り上げていこうかと思います。悟空のいる世界が平和なのに対し、更に過酷な戦いを強いられている未来トランクス。いきなり初っぱなで未来ブルマが殺され・・・マイが出てきた!!と思ったら(画像は全てドラゴンボール超より)マイもやられるいきなり悲惨すぎる未来トランクスの過酷な背景に「ええっ!!」
ある赤い惑星の地層には時を超える事が出来る石が存在していた・・・。そしてその石は人を選ぶ・・・選ばれし者だけがその石を操れる・・・ただ・・・神々の世界でさえ、タブーとされる時を行き来する行いは災いをもたらす別の世界が増え、均衡が壊れる・・・時の行き来は三度目迄は世界の修復が可能だが・・・それを超える時の移動はその世界の消滅の運命を辿る・・・それが例え正しい行いであってもすべては無に帰す・・・回想〜エイジ737ビルス
鳥山明先生の訃報を受けた悟空役38年の声優、野沢雅子さんのコメントをネット上に多く見受けました.・・・以前、Kiinaが、「・・・超」の主題歌を歌うことが決まったときの対談を職場のスポーツ新聞で読んだことがあるような気がして、ネットで検索しました.そして、タイトル「新章は特に先の読めない展開になる」に「!!」・・・このタイトル、そして投稿された月日に「`わくわく‘の未来」を感じ、タイトル画面から目が離せずにいる私です.・・・だって「DRAGONBALL」ですから・・・そし
エイジ780長く感じられた力の大会が漸く終わった。結果的に8つの世界はすべて復活し、消滅することもなかった。要は始まった時となんの変わりもなく12の世界は存在しているのだ。全王の気まぐれで始まった命がけのバトルロイヤルはもう沢山だという思いが俺の中で芽生えているのは地球に残してきた家族が俺の心の中で大半を占めてしまっているからなんだろう。未来の俺の息子のトランクスの世界を救えず、消滅してしまったのを目の当たりで見ているのもひとつの大きな要因でもあるのだろう。
エイジ830ベジータ「全くだ、身体が鈍ってしょうがない」ブルマは出産予定日を大幅に過ぎてもお腹だけ大きくなるばかりで陣痛がまだこないでいた。ある程度、動いた方がいいだろうと体操を兼ねて重力室を占拠してしていたブルマではあったが、このままだと大きくなりすぎて分娩出来ずに帝王切開に切り替えることになるのも時間の問題であった。そして今回はベジータが出産に立ち会うと言ってくれた手前、出来れば自然分娩を希望していたのだった。そしてブルマの両親は医者と話しあい中だった。
エイジ781ブルマ「ベジータ、ごめん。ちょっと本社から電話があって一旦ホテルに戻るからここで待ってて」ベジータ「ああ、好きにしろ」ブルマは急ぎのデータをホテルに置いてきたパソコンで送信しにそのプライベートビーチを離れた。ベジータはブルマが戻ってくるまで、暇つぶしにサーフボートで沖に出て波に乗ってみた。たまにこういう志向のスポーツも悪くはないなと思いながら大波が来た時はそこそこ楽しめていた。しかし太陽がてっぺんに上がった頃、海も穏やかになり、わざわざ自分から
エイジ777ベジータ「・・・ふう」ベジータはほぼ重力室に籠もりきりで神経を集中させてトレーニングをしていた。ベジータ「今日はやけに神経が高ぶりやがる・・・まるで超サイヤ人になりたての頃のあの時の感じだ・・・」(ドラゴンボールZより)軽い興奮状態が続く感じのサイヤ人特有の戦闘民族の血が騒ぎ出し、破壊したい衝動に駆られていた。ベジータ「ちっ!・・・こんな時にカカロットがいれば・・・・」悟空は数日前に界王星に修業しに出掛けたきりでまだ戻ってきていなかった。ベジー
エイジ780精神と時の部屋から帰ってきたベジータは暫しの間、ブルマとベッドで抱き合っていた。ベジータ「・・・お前、徹夜しただろう・・・?」ブルマ「・・・え?あら、そうだったかしら」ベジータ「あれほど無理をするなと言ったのに・・・」ベジータは愛しそうにブルマにキスすると優しく抱きしめた。ブルマ「そういう貴方だって、相当無理をして精神と時の部屋から戻ってきたみたいだけど・・・」ベジータ「もうブラックとは次で終わらせるつもりだ」ブルマ「・・・私もそのつもりだから準備万端にしたかったのよ
エイジ780ブラ「うわああああん!!」ブルマ「あ、お乳の時間ね」ブルマはブラを抱え、シャツをまくり上げようとしたところ、ベジータの制止が入った。ベジータ「ブルマ!!ブラの部屋でやれ!!」ブルマ「え?」ベジータ「ビルス達の前で肌を出すつもりか!!」老界王神「遠慮は要らんぞ。わしたちなら氣にせんからな」ベジータ「貴様らが氣にせんでも俺が氣にする!!」ブルマ「あら、やだ。ベジータったら」ベジータ「そ、そうじゃなく、特に貴様!!」老界王神「
6月9日はベジブル記念日ということで本日は【DB超】の迷?台詞集を独断と偏見で取り上げていきたいと思います。DB超以前は決して言わなかったブルマへの想い!!そしてこの7話が一番のはっきりとした愛の告白!!を人前でしたベジータでした!!↓【7話】ビルスにブルマが叩かれた時!!(画像はすべてドラゴンボール超より)「お・・・俺の・・・何しやがる!!」【27話】実は何気にブルマは戦っているベジータを見たことなかったんだよね。そしてブルマの前でSSGSSの初お披露目をし
エイジXXXあんな父さん、初めてみた・・・そう思えるくらい父さんは重力室に籠もりきりだった。・・・でもそれはもう見ていられないくらい弱々しかった・・・トランクス「父さん、入るよ」ベジータ「・・・出て行け・・・トランクス。トレーニングのじゃまをするな」トランクス「もう、ただ突っ立っているだけで半年だ。食事だってちゃんととってないじゃないか!!」ベジータ「お前には関係ないだろ・・・」トランクス「父さん!!・・・母さんが死んで辛いのは父さんだけじゃないんだ!!少しは俺たちの事を考え
6月9日はベジブルの日ということですので前夜祭を記念して今までDB超での二人のラブラブっぷりのツーショットの軌跡を追っていきたいと思います。記念すべきDB超でのラブラブシーンはブルマから家族旅行の第2話で隙を見て積極的にスキンシップ。(画像はすべてドラゴンボール超より)続いてブルマの船上BDパーティの神と神編ブルマに電話で呼び出されたベジータは次の瞬間には来てました。そしてかの有名な「俺のブルマ」でビルスに向かって行ったが力尽きて「もうおしまいだ」とつぶやきながらもちゃ
エイジ780ザマス「次はお前たちの番だ」悟空を倒したブラックとザマスはベジータとトランクスに対峙した。トランクス「ブラックは俺がやります!・・・父さんはザマスをお願いします!」ブラック「たいした決意だ、トランクス」トランクス「黙れ!貴様が悟空さんの身体を使ってやってることはただの人殺しだ!」ブラック「ふ、そうかな。俺よりもお前の方がはるかに大きな罪を犯しているのだ」トランクス「罪?!」ブラック「トランクスよ、俺が人間を抹殺すべきだと断じた理由の一つはお前なのだ。お前は過去を変
エイジ780ブルマの元にウイスからの通信が入った。ウイス「ブルマさん・・・あら、お休みのところ、申し訳ございませんが、いつもの皆さんを集めておいていただけませんか?」ブルマ「う・・・ん・・・あら、ウィスさんおはよう。集めるって?」ウイス「第6宇宙の皆さんと親善試合をすることになったんです」ブルマ「親善試合?」ウイス「野球とかいうスポーツです」ブルマ「へぇ、面白そうね。でもルールとか知ってるのって、ベジータはそんなスポーツやったことないし、孫くんだって・・・」ベジー
エイジ737惑星ベジータに似た赤い惑星でベジータは一人座って、非常食用の食事をしていた。そこへナッパから通信が入ってきた。ナッパの声は明らかに動揺していた。ナッパ「ベジータ様!聞こえますかい?」ベジータ「・・・何だ?」ナッパ「たった今フリーザ様より通信が入りまして何でも、惑星ベジータが消えちまったそうですぜ?」ベジータ「ほう・・・それで?」ナッパ「原因は巨大な隕石が衝突したとかで・・・生き残ったサイヤ人は俺達を含むごくわずかだとか」ベジータ「ふ
エイジ765ヤムチャ「よう、ブルマ」ブルマ「ヤムチャ?どうしたのよ、急に・・・」ヤムチャ「あ・・・忘れ物取りに・・・」ブルマ「連絡してくれたら送ってあげたのに・・・わざわざ」ヤムチャ「俺さ・・・ここ、出てから冷静に考え直して・・・自分で面と向かって取りに来なきゃ行けないような氣がしてさ」ブルマ「で、何、忘れたのよ。あんたの使ってた部屋になんかあったかしら?」ヤムチャ「・・・ブルマ」ブルマ「え?・・・私!?」ヤムチャ「愛してる」ブ
エイジ765ブリーフ「お、ベジータ君、ブルマを知らんかね?」ベジータ「は?なんで俺に聞く?知るわけないだろう!」ブリーフ「いや・・・君ならブルマの居場所わかるかもと思ってな。この前だって君がブルマの居場所を教えてくれたじゃないか」ベジータ「あ・・・あの時はたまたまだ!!」ブリーフ「困ったなあ・・・通信機に連絡しても音信不通で・・・どこかで事故っていなければいいんだが・・・」ベジータ「・・・ちっ!」ベジータはCCの空の真上に飛んだ。ベジータ「・・・戦闘力もな
※【ドラゴンボール超ベジタブル】前編Foreverの続きです。エイジXXXベジータが目を覚ますと、蒼い瞳のブルマがそこに心配そうにのぞき込んでいた。これは夢なのか・・・それとも今までの出来事が夢だったのか・・・でも、ブルマの頬に触れると確かにそこに温もりがあった。ベジータ「・・・ああ、ブルマ。お前、そこにいたのか。」ブルマは今にも泣きそうな顔をしていた。ベジータ「どうした?大丈夫か?何かあったのか?ブルマ」ブルマの蒼い瞳から涙がこぼれていた。ベジータ「ちっ!しょうが
タイ料理屋さんの薬膳スープ最高でした!南郷純子です!本日は、うまくいかない時は思いっきりブチ切れよう!というお話ですうまくいかない時に、あーーー、自分ってこんなもんだ、仕方ないなと思っていませんか?今、人事を尽くしているなら、自分の実力は、そんなもんじゃないだろう?と、思っ切りブチ切れる!!!!自分の人生は、こんなもんじゃない!この程度のはずがない!私は、もっともっと凄い力を持っているんだ!!
エイジ780ベジータ「おい、ブルマ、日が陰ってきたからそろそろ部屋に入れ」テラスでティータイムでのんびりしていたブルマの元にベジータは声をかけた。ブルマ「あら、ベジータ。孫君に会わなかったの?」ベジータ「カカロットならウィスが来てビルスの星へ行ったが・・・」ブルマ「え?孫君、貴方を修行に誘わなかった?」ベジータ「なんだ?お前まで、俺をそんなに修行に行かせたいのか?」ブルマ「だって・・・いつもなら」ベジータ「いつもなら、なんだ?」ブルマ「私
エイジ780ブルマは急いでドラゴンボールを集める旅に出ていた。タイムリミットは刻々と迫っていた。ブルマ「確か・・・この前、最後の願い事は言わずに龍神は消えたから願い事は1つ残っているはず。何気に地道に集めておいて本当、良かったわ。あと一星球だけだからこの距離ならなんとか間に合いそうね・・・」ブルマは車を走らせながら力の大会が終わるまでに7つのドラゴンボールを集め、龍神に願い事を叶える為に必死だった。しかし、その願い事自体、叶えてくれるかは定かでは無かったが、動かずにはいられなかったのだった
エイジ780意識のないマイにトランクスは仙豆を口に含み、口移しした。悟空「うひゃー、トランクス。よく口と口くっつけんなあ」カカロットから今更あり得ない言葉を聞いてベジータは思わず口を挟んでしまった。ベジータ「貴様、したことないのか?」悟空「えっ?当ったり前だろ」ベジータ「結婚しているじゃないか」悟空「なんか関係あるんか?それが」ベジータ「も・・・もういい」悟空「もういいって、どういう事だよ」ブルマ「はぁあ・・・」悟空「あーっ!!・・・ベジータはトランク
久々の投稿となります。4月5日はヘアカットの日って事で!!2024年も勿論やります!!!好きな美少女アニメやゲームのキャラに、美容院や理髪店のクロスケープ(カッパ?マント?ローブ?ポンチョ?外套?みたいな美容院や理髪店で掛けられるナイロンやポリエステルの布)を着せたイラストを描き上げたいと思い、制作しました!クロスケープフェチです(笑)。美容院や理髪店のクロスケープを、着ている女性の姿ってなんか妖精の様で魅力的ではありませんか?私は、何故かとても魅力を感じてしまいます!!ヘアカットの日
昨日に引き続き・・・【DB超83話】の感想その②となります!!もちろんベジータ中心で(≧▽≦)昨日は抱っこ特集をしてしまいましたので(^▽^;)・・・今回は本編に沿って進めていきます!【DB超77話】のベジータの「そばにいてやらないと・・・」からの・・・重力室で妊婦体操をするブルマを重力室入り口で見守るベジータ「まったくだ!おまえのせいで身体がなまってしまうぞ」と口ではブルマに文句を言いながらも・・・「あんなに動いて大丈夫なのか?」と心配するベジータにト
エイジ770クリリン「ブルマさん、二次会の会場の提供とセッティング、ありがとうございました」ブルマ「別にお礼なんていいわよ。私もしてみたかっただけだから。結婚式の二次会で夏祭り風なんて」クリリン「18号さん、こういうの、経験したことないから・・・少しでもこういう雰囲気で楽しんでもらえたらと思って・・・」ブルマ「おかげでトランクスも悟天君も大はしゃぎよ。悟飯君がしっかりお兄ちゃんして面倒みてくれるし私の方もベジータに参加させる口実が出来たしね。こっちこそ感謝よ」クリリン「
エイジ779ブルマ「ベジータ、孫くん、な、何?ど、どうしたの?」いきなり、ラボで作業中のブルマの目の前に二人は現れた。ベジータ「なんでこんな時間までラボにいるんだ?」ブルマ「え、途中の開発中のものがあったのよ。だから今日は籠ってやるつもりだったんだけど、それよりあんたたち精神と時の部屋に・・・」ベジータ「おい、カカロット」悟空「あ、おう、おらもチチんとこ、戻るわ」ベジータ「ああ、一時間後な」悟空は瞬間移動でその場を立ち去った。ブルマ「どういうことよ・・・」ベジー
エイジ781ベジータがリビングで寛いでいると、歩き始めたばかりのブラが寄ってきた。放っておくと、いつの間にかベジータの膝の上に乗って手に抱えた人形を持って勝手に遊んでいる。ブルマ「あら、パパが大好きなのね」ベジータ「フン」ブラを見ると、俺の方を見て満面の笑だ。小さい時のトランクスとは殆ど構った記憶がないのだが、こんなに可愛いのか、俺の娘はと感じている俺がいた。そこへ悟飯一家が訪ねてきた。悟飯のところのパンとひとつ違いのブラはいい遊び相手だった。ブラはさっそ