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今日は、ボルジアのオケ合わせ🎵やはり、オケが入ると雰囲気が変わって重厚・濃厚🎻😍大好物でございます😆✨笑歌手の皆さんも、朝からだったのに絶好調で、いや〜楽しかった☺💕関係者の皆様、ありがとうございました💖ちゃお🎼
昨日は、ジョイントコンサートの初合わせ🎵上杉幸子さん・山田由紀子さんと一緒に歌わせていただきます☺💖曲目や編成がきちんと決まったので、皆さんと力を合わせて6月までにしっかり仕上げていきたいと思います✨練習後にいただいた将さんのお料理、最高に美味しかったぁ〜😍(特にパスタ🍝カルボナーラ最高!!😆💕)本日は、ルクレツィア・ボルジアの稽古→ルイーザ・ミラー立ち稽古🎵ボルジアは、オケ合わせ後の最終確認稽古😌ルイーザは、動きがなんとなくひと通りついた感じになりました✨電車の中では、ず〜っと
うっかりしていたのだけど、29日の昭和の日にもオペラ公演があるのだった。ドニゼッティの「ドン・パスクワーレ」ドンパスは合唱が少ないし、動きもみんなと同じなので、そんなに苦労していない・・・はずなのだけど、これも腰痛のため最後の立ち稽古に行けなかった。まあ、明日通しがあるので、そこできちんと確認すれば大丈夫だとは思うのだけど。しかし、ドンパスのお話は随分ひどいのである。年寄を敬うという精神は西洋人にはないのか?と思うが、楽しいオペラである。合唱メンバーは使用人(それも臨時雇い)で、女
先日、灘区民ホールマリーホールでの関西二期会オペラコーラスシンガーズ第10回公演オペラ『愛の妙薬』が終演しました。僕は今回、ネモリーノ役を歌わせて頂きました。コロナ禍ということもあり、舞台は病院、村人とネモリーノは入院患者、アディーナは看護師、ベルコーレは医者という演出となり、マスクを付けたまま、また距離をとった演出での歌唱でした。現代風な設定の中でも、演出家の髙木愛さんが違和感のない舞台を作り上げられました。コロナ禍で音楽活動を行うことが大変な世の中でも、オペラへの情熱を絶やさず、
本日のボルジアの稽古は、メンバー大集合!!😆💖組によってのカラーや違いも色濃くなってきました😍✨僕自身も、音楽がだいぶ身体に入ってきて、すこぶる歌いやすくなってきています😁🎶アリアもアンサンブルもビシッと決められるよう、全力で準備を進めたいと思います🔥関係者の皆様、本番までどうぞよろしくお願いしまぁす😉💕チケットのお申し込み、まだまだ受け付けております🎫🎶ご希望の方は私までどうぞ🥰ちゃお👑
諸事情によりDovesonoから変更で、連隊の娘よりマリーのアリアConvienPartirを歌うことになりました。実は連隊の娘は『誰もがいう』の方の楽譜を渡され、音取りはしていて歌うのを楽しみにしていたのですが、リゴレットジルダのアリア『慕わしき人の名は』でもたもたしているうちに(こちらはもはやライフワークなんじゃないかっていうくらいずっと練習しています…)ずっと寝かすことになり…で、先日やっと先生と一緒に歌詞を書くにして行ったら「あっ、この歌を歌うタイミングが終わっちゃってるわ
おぺら合唱歌い*フレスカリアのなおみんです昨日のマスタークラスである受講生の方が歌ったアリアがとても珍しいオペラでした。それがドニゼッティ作曲「ピーア・デ・トロメイ」Piade'Tolomeiダンテの『神曲』にも登場する、実在した悲劇の女性ピーアの話がもとになっていて、政敵同士である夫と兄の間で揺れる主人公ピーアの悲劇です。このオペラの話の筋は簡単そうで、少しややこしく、男の嫉妬は「オテロ」、2つの家の対立は「ロミオとジュリエット」、これを混ぜ合わせたような話の筋のようです。