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1年半前くらいに補欠竿の古い振り出しのスピンパワーにグリップテープの代役を巻いてみたんですが…………使用頻度は少ないものの~思いのほか長持ちしています。磯など足場の悪い場所や砂利浜などで置き竿の釣りをしますと竿尻のあたりが傷つきやすくなりますのでこういったものを巻くとその予防にもなりますし、何よりオモリをキャスト、投げる際にもグリップにもなるようにも思います。そこで~熱収縮グリップは使用せずに、ワテクシの投げ竿の主力のトーナメントサーフの竿尻にもこのグリップを取り付けてみる事にしました
コロタマ作戦の主力ロッドとして、ダイワの振り出し投げ竿の『トーナメントサーフパワートルク37号』を今年から使用しています。振り出し投げ竿ではコワいんで、タマミには海外投げ竿に頼ってますけどね~ダイワのホームページから拝借~あとは先代のパワートルク33号も所有しているんですが、号数が違うんで、単純には比較出来ないですが、いくつかの違いを書いてみようかと思います。このパワートルクについてはこのリールを固定するのにスクリューシート式を採用していまして、コレはこれでお気に入りなんですが、旧型はリ
みなさん、こんばんは今日は師匠のプン太さんと投練‼️コンペ35-390とプロトギア35-390投げ比べ‼️飛距離はプロトギアの方が伸びましたよ。いろいろガイドセッティングをしてもらって投げました。僕の感じだと、錘を掛けた瞬間は、16プロト37その後、スピンSCかコンペ、うーむあっプロトギア45を400に延長してバットを伸ばしてスポットを広げて曲げやすくなった感じの時の感覚に近かったかな。リールを握った感じは細く、390でスポットが広いと感じるので確かに安心して振り抜ける。これがV