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っと先だな~と思っていた礼真琴写真集「UNLIMITED」の発売日でしたが、気が付くとあと数日…!ようやく、スカイステージでメイキング番組「礼真琴Photographie」が放映され始めました(*”▽”)ラフに1人でトークするこっちゃんも久しぶりだし、写真集の撮影風景がどれもGOODすぎて、もう癒されたよね(;∀;)どれも可愛いしカッコいいしで凄くよかったんだけれど、特に好きだったのはこのシーンかなぁ(*´艸`)【カッコイイ!!】広大な砂漠×真っ赤なお衣装のヘアメイク【セクシー】
芝居の月組を体現しながら、自身の魅力も開花させ続けた月城かなとさん。雪組新人公演時代から、「なんて美しい人なんだろう」と思っていましたが、「銀二貫」を映像で観て、その芝居心に魅了されたことを今でも思い出します。トップスターに上りつめてからも、その謙虚さや冷静さは全く失われず、月組トップスターという立場になられてからさらにれいこさんならではの魅力に気が付くことができました。組子のことをいつも気にかけ、多くの事を伝える姿。95期同期のなかでも、とっても落ち着いていて頼もしく、でも温かさや謙虚
花組の帆純まひろさんの退団が近づき、最近になって急ピッチでホッティー(愛称は、カタカナなのね)の新人公演主演作品や、下級生時代に出演された花組公演、スカイステージのオリジナル番組などを観ています。実は、はじめは大好きな舞空瞳さんの花組時代が観たくて観始めたのですが、そのうち、ホッティーや音くり寿さんや、華優希さんや、聖乃あすかさんや…当時の、超豪華な花組下級生でつくる新人公演に魅了されていって…。特に、ホッティーが主演したジャコモ・カサノヴァがとても素敵で、魅入ってしまいました。ホッティー
こんにちは。マルセスです。本日次回大劇場公演「記憶にございません!」先行映像出ました。ちょっとひっとん着物着て可愛すぎる。こっちゃんおでこに、バンソコってちょっと笑いました。輝月ゆうまさん再び星組に主演は嬉しいです。まゆぽん悪役じゃないよね?(笑)コメディだから大丈夫!!!???こっちゃん結婚指輪ってキャーってなります。宙組宝塚友の会2次抽選結果でました。全て落選でした。あぁ全滅やぁ〜〜〜
おはようございます。マルセスです。今日は宙組宝塚友の会二次抽選です。5公演当選させる為にいつもの当選しやすい申し込み方法でします。さぁ本日は去年前作品カジロワについて書きます。1年前ムラでカジロワ千秋楽を見て当時贔屓だった方がカジノロワイヤルで退団しました。千秋楽終わって直ぐ出待ちあったので集合場所に走って行きましてファンみんなで花道を作って退団者を拍手で送り出しました。あの時の思い出が今でも忘れられません。真風さんの背中をずっとみてきた芹香さんですがメディアに叩かれ本当に可哀想でした。トッ
宝塚歌劇団の95期と96期は何かと話題の多い期でしたネ。96期は言わずと知れた宝塚音楽学校イジメ裁判問題で世間やワイドショーを騒がせた問題のありすぎる期。95期はスター揃いの期と呼ばれ人気男役は「神7人」と全盛期の人気があったAKBメンバー達を真似て言われてました。96期は娘役トップを4人95期は娘役トップ3人、トップスター3人(追加あり?)ここ数日のトップスターコンビや実力スターの退団発表で宝塚ファンは揺れとります。トップになれば必ずや退団を見据えなければならないのはお約束。コンビを
大滝子が逮捕花組のベルばらで沼に落ちた私が、その花組以外で早くに名前を覚えた中にこの人の名前もありましたがその5ヶ月後くらいに退団。初心者ファンだった私に、中学の先輩で子供アテネにも通っていた人からあまり良くない退団のしかただったように聞かされ、確かに元トップでベルばら立役者の一人なのに、不思議なくらいOGとしても名前も出てこず、まぁそんな人なんだなーと思っていました。同期で同じ月組だった榛名由梨さんからも話しを聞いたことがないし。宝塚の歴史の中で抹消されたようになっていましたが、今の宝塚
記事化を後回しにしてしまっているのですが、先日、大劇場で月組公演『EternalVoice消え残る想い』『GrandeTAKARAZUKA110!』を見てきました!!昨夏以来のムラ。その時も月組公演観劇でした。SS席も久々でした。かつて某トップスターのツテでチケット頼めた時代の定位置とほぼほぼ変わらないポジションで観劇できたことに感激!!初舞台生の口上見たのもかなり久々だったような。あれ、モノマネしたくなりますよねwww。フツー、ガラスの十代後半の子らが「西も東も分からぬ若輩者」とか
こんにちわお盆明けてもなかなか涼しくならないですね~2023年度は日本の観測史上!2番目に暑い年らしい・・・そんな暑い8月下旬の週末!遥遥、兵庫県宝塚市まで宝塚歌劇団を観に行ってきました~目的は!地元・久留米市出身の宝塚歌劇団・月組・美颯りひとの応援です今回も本物の演劇と歌声を聞いて!身体の底から感動した~久留米市出身の美颯りひとさんも、力強い踊りと演技で最高のパフォーマンスでした今回は友人ご夫妻のご尽力で舞台から11列目をとって頂きました
雪組『pre100thAnniversary「GreatestDream』本日、梅田芸術劇場にて、宝塚歌劇OG公演『GreatestDream』を拝見しました。以下、芸名には敬称略で失礼します。私が宝塚歌劇を見始めたのは1976年のこと。最初に見たのが花組、その後星組、月組、雪組の順に観劇。どの組も素敵だったけれど、1番のごひいきは最後に見た雪組でした。当時はトップスターがジュンコさん(汀夏子)、二番手がターコさん(麻実れい)、トップ娘役が高宮沙千という布陣
雪組トップスター彩風咲奈様の退団発表がありました。柚香光、月城かなと様に続く2024年3人目のトップスターの退団です。先日は記者会見も行われました。雪組トップスター・彩風咲奈退団記者会見|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページ12月27日(水)、雪組トップスター・彩風咲奈が、宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』-フェルゼン編-(宝塚大劇場:2024年7月6日〜8月11日、東京宝塚劇場:2024年8月31日〜10月13日)kageki.hankyu.co.jp退団関連の質問以外はN
トップスターさんの卒業に際して「頭の中で鐘が鳴って、あ、今だ!と思った」という話が、ひところよくありました。(昨今はないのかな?)そんなこと、みなさまにもありますか?私にも「鐘じゃないけど…降りてきた」と思えた時がありました。もう十何年前…。会社から外部研修を受けさせてもらっていて、毎回レポートあって辛かった。前回のレポートがひどい点だったので、これは何とかしないと…と思いつつ、明るい日が差す休日に自宅パソコンに向かって考えていたある日のこと。次回課題のケーススタディは、とある保険会社
スカイステージを見ていてちょうど雪組さんが3つに分かれての公演している模様が流れました1つは凪七さん主演のバウ公演「39steps」もう1つは朝美さん&夢白さんの全国ツアー「危険な関係」トップさん以外が主演を務められる公演も多いですね2023年の博多座ミーマイも水美さんと暁さんがビルでしたトップさんいらっしゃらなくても、舞台は成立していますね暁さんは、2023年「1789」で礼さんの代役ロナンを演じられました。過去には花組さんで、匠さんに代わり春野さんが、星組さんでは紫苑さ
皆様こんばんはアミ友さんが素敵な記事を書いておられたので、リブログさせて頂きます!私も、以前からメンバーとマネヒョン達との絆にも、とっても注目しているし、感謝もしています。スタッフさん、マネージャーさん、皆んなに愛されて守られて、バンタンというグループがこんなにもカッコよく世界に注目されるトップスターになれたんですよね。人間どうしだから、たまにトラブルはあって当然だし、良い事ばかりではなかったと思うけれど、結局はみんな、このチームが好きなんだろうなぁ…ジン君帰ってきたら、マネヒョ
多くの皆さんが疑問を持っているだろうことが、何故宝塚歌劇団(正確には阪急電鉄デス)が加害者を擁護するのかという事。その事をいろんな視点から考察してみます。色々見ていると感情的な側面が強すぎて本質に迫ってないのかと感じます。ですので経済的な側面も踏まえて、個人的な考察を。そもそも10人の特定された加害者とは誰なのか。現在、普通に検索しても分かりませんがおよそ特定されています。幹部上級生及びその他上級生、そこに漏れてはいますが去年まで居座っていたトップスターも含めた奴らがメイン。その人
先日は珠城りょう・美園さくら様コンビの退団公演でした。たま様、5年ものトップ期間お疲れ様でした㊗️。トップとしては十分満足な就任期間。サヨナラショーを見ていると本公演&別箱公演が思い出され、作品に恵まれていたなとつくづく思いました。たま様からはやり切った感、幸福感がとても伝わってきました。お芝居『桜嵐記』は細部まで考えられた良作でした、が、やっぱりショーはしんどかったです。こちらもたま様のために細部まで考えられていたのは確かですけど…スパニッシュミロンガは長すぎかつ選曲もベタすぎて飽き飽き
長年、OSK日本歌劇団の序列は実力主義でした。入団年は全く関係なく、実力、人気、チケット捌きの数など総合的に判断される、ある意味下剋上の世界です。たとえ先輩であっても、下級生よりも序列的に下位になり、それなりの扱いになる。厳しい世界。一方で、歌劇の世界の雄、宝塚歌劇団は…宝塚歌劇団の序列はあくまでも年功序列が一番。次に同期間では成績順となり、5年目までの下級生は毎年行われる試験により、同期間の序列が決まります。それ以上の中堅、上級生になると最後の試験結果が卒業するまで、付いてまわりま
今日の文春で、雪組、星組、花組のトップスターが理事長に直談判にいったと報道がありました。すっかり世間から批判の的の歌劇団ですが、今日は体制の立て直しに奔走するジェンヌさんの話題が溢れました。(本当かどうかはさておき)文春では、冒頭の3名のトップスターがいよいよ立ち上がったとのこと。もともと、彩風さんが単独で乗り込んだと言う話はありましたが、今回は今宝塚にいる3名のトップさんが、動いたようですね。礼さんは、1789を途中で休演したり、別箱期間に異例のお休みを取られました。以前から、歌劇団との
宝塚歌劇団星組娘役の有沙瞳さんが次回作をもって退団が決まりました。娘役、男役ともにトップという冠が付いた人とそうで無い人との退団後の扱いはやはり違う気がします。少なくとも大作ミュージカルの主役や主要役は回ってきません。所属する芸能事務所にもよるのかもしれませんが。レミゼラブルのファンティーヌという大役をゲットした和音美桜さんは宙組の元娘役。素晴らしい美声と歌唱力の持ち主です。この人は特別枠、と思うほどですが今や東宝の看板演目の一つ「エリザベート」の主役にはなってません。今まで演じた人たちの中で
記事をお借りします。【元宝塚娘役トップスター】の透明感ナチュラルメイクが参考になる!|美ST(magacol)-Yahoo!ニュース退団後もさまざまなフィールドで活躍し、輝き続ける宝塚OG。その美しさの秘密を、宝塚仕込みの“素化粧”から紐解きます。今回は、宝塚卒業から2年を迎えた元雪組トップ娘役朝月希和さん。3度の組替えを経てトnews.yahoo.co.jp元宝塚娘役トップスター・朝月希和さんが「山山山&谷谷谷!な人生」を乗り越えられた理由|美ST(magacol)-Yahoo!ニ
前宙組トップスター真風さんのコンサート、e+の貸切公演分、かなりチケット値引きされていました。2階席、三階席はなかなか埋まりにくいかな、さすがに。現役時代より、ふっくらされましたね。やはりトップ時代とは、運動量もちがいますしね。ただ、歌唱はかわらずで、、なんだかホッとしたような(笑)
こんばんは。マルセスです。東京遠征の用意少しずつしております。柚香光様に会いたいです。東京宝塚劇場行くのは元月組男役2番手美弥るりかさんの退団公演以来です。光ちゃんのはいからさんが通る見れるし黒燕尾見れるのが幸せです。アルカンシェルのレジスタンス、ココナッツパラダイスも又見れます。最後の姿をしっかり目に焼きつけます。帝王柚香さんのグッズ沢山持って行きます。また更新致します。
おはようございます昨日の朝、起きたら家の前が真っ白、、、予報通りではありましたが、想定以上の雪にびっくりしました。先月はあんなに暖かかったのに、、、さてさて、昨日は花組大劇場公演が無事に再開したようですね。ヨカッタ、ヨカッタ。代役発表あるかなーとドキドキしていましたが、体調不良者が無事に回復されたようで、何よりです。大劇場公演真っ只中のれいちゃんは参加できませんでしたが、タカニュー内で3回にわけて放送された『95期対抗RCカータイムトライアル』が本当に面白かった舞台上ではバ
再生回数、40億突破って中国ドラマ、『これから先の恋』2021年(全29話)を観ました。相関図をお借りしました。ジーシアオ(ヤン・ズー)はチェロ奏者を目指す音大生。夢を理解してくれない父と喧嘩した夜、親友と行ったバーで外科医のウェイ(シャオ・ジャン)と最悪な出会いをします。後日、父の検査に付き添うために病院を訪れたジーシアオは、そこでウェイと再会。なんと、彼は父の担当医だったので
2024年3月13日(水)北村一輝と明日海りおのインタビューを拝読しました。今年の4~5月、東宝ミュージカル『王様と私』で共演するお二人の対談を。お二人とも初対面、初共演。この対談は、ポスター撮影での「初めまして」を経て、「二度目まして」1月に行われたそうな。北村さんと明日海さんの会話のテンポが心地良い。お互いを尊重しながら、ナチュラルにツッコミ入れ合ってて。たとえば、こんな感じ。明日海このような大先輩とお芝居させていただけるなんて、と恐縮しておりますが
その組に特別な贔屓でもいない限り、観劇意欲を左右するのはトップ娘役の魅力かなーと思っています。たまきちには心が凪のような私も、ちゃぴがいるから月組は生で観劇したかったし、花乃さんと組んでる時のみりおの氷のような冷めた目つきの時は花組観劇意欲も失せてたけど、ゆきちゃんと組んで一気に生気を吹き返した花組は俄然観劇意欲が湧いたもの。そこいくと、綺咲愛里というトップ娘役ってなんだったのだろうと、彼女の退団を機にふと考えがよぎり。評判に登るトップ娘役という人たちはある種存在していて。例えば、
おはようございます✨『鴛鴦歌合戦』『GRANDMIRAGE!』がもうすぐ終わってしまうなんて、とても寂しく感じます。でも、あと少しで東西完走!これはとっても嬉しくおめでたいことですね。今日もみなさまのご健康を祈っています。今日も柚香光さんはじめ花組のみなさまがお元気で笑顔でお過ごしになれますように柚香光さん……!なんて素敵なんでしょう…!!暑い暑い夏に大劇場に通ったこと、柚香光さんに夢中だったこと、ずっと忘れません。↓以下、自己
はろー!ヅカヲタ妻えっちゃんです!スカステは昔の番組を放送してくれるので、ここ一年くらいスカステに入ったものとしては嬉しい限りです。こないだ、たまたまスカステつけたら、特命すみれリサーチをやっていました!まだ星組の天彩峰里ちゃんと極美慎。峰里ちゃんあまり変わってないですが、極美慎かなり若い!こんなピンクのVネックセーターが似合うのは峰里ちゃんしかいない!!本当に可愛いですね。本当に娘役トップになってほしい峰里ちゃんですが、峰里ちゃんがトップになりにくい2つの壁があります。①宝
トップ娘役さんは自身のビジュアルやトップとの並びはもちろんのこと、技術面もそこそこ大切。見た目麗しかったれい華コンビや技術面特化なだいきほコンビ…どちらも素敵でした。前月組トップスターコンビを見ていてコンビって難しいなと感じました。不仲だったトップコンビを何組も知っていますけど(リアルで…)舞台上の姿とオフではまったく違うことがあるのも事実…。本当に仲が悪いのか、そう見えるだけか❓ファンには分かりません…。だから適当にビジネスとしてつくろっていればそれでいいのです(下手な上級生でも誉めたた
花組娘1・仙名彩世の退団発表に伴い、にわかに注目されたトップスター明日海りおの任期。既に記事にした通り、個人的には来年大劇場2公演目でヤモメ退団し、「平成最後のトップスター」となるのがリーズナブルだと思っていますが、最低でも大劇場10公演主演(月組での準トップ時代をカウントすると12公演)が確定した明日海のファンは「まだまだ…」と思っているようで…。その際、使われるフレーズが「(2番手の)柚香光じゃまだ不安」。ま、確かにそうだwww。でもこれはもう明日海の超長期在任の〝免罪符〟にはならないです