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今日は1日曇天でしただんだんと風が強まり、明日の雨天を思わせる下り坂の空模様となりました昨日よりはよっぽど涼しかったので、交通公園へ行き、自転車で子どもたちを遊ばせました娘「自転車乗りたい!」息子「僕はおうちにいたいけど、姉ちゃんが自転車乗るなら僕も行ってもいいよ」なんだかんだ難癖をつけつつ、行ったら行ったでにこやかに自転車乗りまくる息子です娘はとっさのブレーキでもしっかりと足を着地させて支えたり、ハンドルをとられて一瞬ぐらついても転ばずに立て直したり、なかなかサマになってきました
トチノキちゃん、、、成長すごい。『種から育てたトチノキ。』1年半前に息子が拾ってきた、なぞのデカい種。トチノキとわかり、ダメ元で植えたら成長。最終、巨木になるトチノキだけど、途中はゆっくり成長するので、私が死ぬまでに…ameblo.jpたった5日で、葉っぱがこんなに!これが、、、この成長っぷり。あっという間に育つから、面白い。しかし、、、同時に雑草もすごい勢いましてきてる、、、1週間前に抜いたのに、あっという間に成長してきてる【4個セット】除草剤除草強力草退治4
栃の木(トチノキ)の花ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!最後の写真は昨年7月中旬に撮りました。原産国:日本、中国科/属:トチノキ科/トチノキ属開花期:5月〜6月円錐形の花を咲かせるが、ある程度の大木にならないと花を見ることはできないため観賞はしにくい。花は全体で高さ25センチほどになるが、よく見ると直径1.5cmほどの小さな花の集合体になっている。晩夏から初秋にできるクリに似た実には蛋白質が豊富に含まれる。byGoogle
お天気が回復したので、再びトチノキの花を撮りに行きました蜂が来てたけど、香りはあるのかな?トチノキについて調べていたら冬芽に粘液状の物質が付いていてネバネバするのがトチノキ乾いているのはマロニエ(セイヨウトチノキ)だと説明があったのでこの木はマロニエかもしれません他にも果実に鋭いトゲトゲがあればマロニエ、無ければトチノキだそうなのでもし果実を見かけたら確認してみます。どちらもムクロジ科トチノキ属の樹木には違いないんだけど植物の見分けはホントに難
ゴールデンウイークはもう始まっているらしいが、本日、休日出勤。おかげでこの界隈に多い、マロニエ(トチノキ)の花を見て回ることができた。水道橋・三崎神社の例祭のようだ。先週よりちょっと前だったか、開花を確認したすずらん通りのマロニエ(トチノキ)の様子を見に行く。このあたりのマロニエは、よく似たトチノキを誤解していたとかで、あるとき、山の上ホテルの先のマロニエ通りがトチノキ通りと改称した。どうでもいいような話で、60歳をとおに超えて、今さら聖徳太子が実在しなかったなどと教えられても、幼い頃
何ともかわいく不思議な形の花ユキノシタ・・・河川環境楽園を散歩ですトチノキハクウンボクヤマボウシ?気がつけば白い花が多くなり初夏を思わせてくれます先日は茶摘みをしていて季節を感じさせてもらいました
関西も本日、観測史上最も早い梅雨入り宣言をしたようです。さすがに山にはいけそうもありません。撮り貯めた写真から樹の花の特集です。キリ(桐)・・・ゴマノハグサ科キリ属落葉高木。花言葉は高尚。五七の桐は日本国政府の紋章や家紋、硬貨など色々と使われているようです。若い樹の葉の大きさは座布団級のデカさです。トチノキ・・・ムクロジ科トチノキ属の落葉広葉樹よく似た樹でマロニエ(セイヨウトチノキ)が有りますがこちらはトチノキだと思ます。花からは蜜、実からはでんぷん材は家具や楽器として使われる
前回の終わりに「近江兄弟社ビルを通過して」とうっかり書いたが、私は駿河台下から明大通りをのぼつて来たので、近江兄弟社ビルから少し戻ってトチノキ通り(旧マロニエ通り)に入ったというのが正しい。このトチノキ通りのアプローチはゆるい坂になっていて、雁木坂というそうだ。このトチノキ通りを訪れるようになって、たぶん10年近くなるが、マロニエの花を見たことは一度もない。今回、かろうじて一本だけ花をつけた木を認めることができたから、あるいはこの通りの花は時期がずれるのかもしれない。猿楽町に通じる男坂と
前回、三宝寺池を紹介しましたが、同じ日に歩いた石神井池(ボート池)です。三宝寺池側から道路を渡った広場です・・・池を左手に見て一周しました・・・ボート乗り場です・・・公園の景色と、道路の向こうの家の花などを見ながら歩きます・・・栃ノ木(トチノキ)です・・・以上、4月29日、石神井公園の石神井池(ボート池)にて。
職場(メッツァ)の道に赤い花びらみたいのが落ちていて何だろうと見上げてもそれらしき花は咲いていない。不思議に思っていたら、あった!これだ!トチノキの花!秋には栗に似た、でも栗より固ーい実をつけるトチノキです!ちょっと変わった花です。これが石のように硬い実になるとは!知りませんでした。新しい発見をしたような気分でした。こうやって咲くんだね。大好きなメッツア
なんだか大忙しです。世間はGWだというのに、2週間ほど前からノンストップ、三姉妹で山姥宅のお掃除やらその他手続きやら・・・・。木曜日には東京を走り回り面倒だった手続きの多くをやっつけ、くたくたで帰ってきました。金曜日、やっと予定のない時間。とりあえず疲れ果てたので室内で静かに過ごそうと思っていたのだけれど・・・・、午後いちでアーボリストからのお誘いがあり、ちびからの奥さんと一緒にサンショウ摘みに出ることになりました。いいお天気でお遊び日和。どうせ疲れるなら楽しいことで疲れ
フタリシズカまだほとんどが蕾状態で咲いている株もヒトリシズカ状態ハリエンジュトチノキカナビキソウクサノオウコウゾ雌株
バラの便りを耳にする季節になり、ふと世田谷区瀬田にあるフラワーランドはどんな様子かしら?と思い出し、訪ねました。↑入口には花が咲いているベニハナトチノキが2本ありました。バラは様々な種類(50品種100株)があり、まだ蕾の品種もありますが、殆どは盛りを過ぎているように見えました。バラ園部分の敷地はそれほど広くないけれど、所狭しと植えられています。↓バラ以外の花々もいろいろ咲いていました。↑シャクナゲ↑ゴシキヤナギ五月晴れの休日でも訪れる人はそれほど多くはなく、木陰
総武線の水道橋から御茶ノ水に向かう電車から、マロニエの花が見えたので、皀莢坂(さいかちざか)のあたりと見当をつけておいて、あとから見に行った。下の写真が皀莢坂のマロニエ。そして、この下のが、神田神保町すずらん通りのマロニエ。鈴蘭灯が近くに見える。さっきからマロニエ、マロニエと書いているけれど、『改訂版散歩で見かける街路樹公園樹庭木図鑑』(三省堂書店)という本には、こんなふうに書いてある。「タネを食用にするトチノキは日本固有種だが、近縁種にはヨーロッパ原産のセイヨウトチノキ(マロニエ
近所の地区センターに3本かな、この木があって、ずっとマロニエだと思っていたが、違うらしい。そろそろ花時かと思って今日覗いてみると、もうこんなに花が咲いていた。しかし、よく見るとこんな樹名板が掛かっていた。う~ん、葉はマロニエに似ていて、花はアメリカのトチノキに似ていると言われても、本物のマロニエってどんなのよ、と思ってネットで調べてみたら面白いことがいろいろ分かった。(でも、写真を勝手にお借りす
2018年4月28日奈良井宿から藪原宿への鳥居峠越えのさわやかウォーキングです。鳥居峠を克服したら、多分、あとは下るだけですよね。この日は、お天気も良くて燦燦と日が照り付けますが、湿度が低いせいかとってもさわやかなんですよ。水たまりには、長いチューブ状のものが大量にありました。何なのでしょう、ミミズ、ヒキガエルの卵・・・・・動かないけどなんだか不気味です。コースの案内板を確認すると、すでに半分は越えたようです。向こうに見えるのは、雪