ブログ記事1,705件
出典:thetimes.co.ukモード誌編集者歴35年の平工京子です。(↓初めましての方は、こちらへ)プロローグデヴィッド・ボウイ初来日(1973年)からの続きボウイ様が1973年に船で初来日した際、当時の奥さんのアンジーと71年生まれの息子、ゾウイ君は、ボウイ様到着の翌日、すんなり飛行機で来日。帝国ホテルで過ごす仲睦まじい姿が目撃されています。トップの写真は、その翌年、1974年に撮影されたもの。アンジーはローリング・
上記のポスターやチラシは昨年の11月以前にいただいたものなんです。本当であれば昨年末アップする予定でしたけどネットの情報やコメントに辟易してアップが頓挫していました。こういうロック関連の映画(ドキュメンタリー)が増えたのもQUEENの映画の大ヒットも影響しているんでしょうね。
こんにちは😃今日の一曲はキース・リチャーズKeithRichardsのI’mWaitingForTheManですビデオは3月1日公開元々は昨日取り上げようかと思っていました収録は来月発売のルー・リードの追悼アルバム調べてゆくとなんと有名なバナナジャケットの2曲目自分の守備範囲内では無いけど、音楽的教養として保持してますよCDは売ったと思うけど今朝久々にアル
Labyrinth迷宮・迷路(直訳)ラビリンス/魔王の迷宮1986年、アメリカ・イギリス映画。製作「ジョージ・ルーカス」監督「ジム・ヘンソン」脚本「テリー・ジョーンズ」音楽「トレヴァー・ジョーンズ」撮影「アレックス・トムソン」主演「ジェニファー・コネリー」(サラ)(お伽話のラビリンスが愛読書の空想好きな美少女)「デヴィッド・ボウイ」(魔王ジャレス)(ゴブリンの世界を支配する王)(知をつかさどるフクロウの化身
今日は何の日?Bowieの盟友ギタリストのミック・ロンソンの命日です!どうも、ミック・ロンソンの影響を受けて中学の時にエレキギターを始めたゾウイこと敦獅です。ミック・ロンソン誰だそれはwって人の方が多いと思います。というか、全く聞いたこともないぜ!って人はこの記事をクリックしないでしょうが(^_^;)デヴィッド・ボウイ知ってる人でしたら知っているかもしれません。ジギー・スターダストが好きな人やグラムロックを知ってる人は、ほぼほぼの人は知
なんとかして今年中にBowieの曲を全曲紹介したいwこの記事では、デヴィッド・ボウイ15枚目のアルバム【Let'sDance(邦題:レッツ・ダンス)】のアルバムの中身を紹介していきます!レッツ・ダンスAmazon(アマゾン)722〜3,663円FOREVERYOUNG::レッツ・ダンス[デヴィッド・ボウイ]楽天市場1,307円Bowieのアルバム一覧記事はコチラさてさて、【ジギー・スターダスト】→【ロウ】→【ヒーローズ】とBowieの
浅草と言えばホッピー通りっ‼︎(≧∀≦)そしてホッピー通りで煮込みと言えば…そうです‼︎今回は『正ちゃん』をご紹介したいと思います。戦後のバラックがそのルーツで創業は昭和26年頃とのこと。お店の前にあるオープンなテーブル席にまだその名残を感じます!このお店の名物は牛すじ煮込み‼︎(≧∀≦)あのデヴィッド・ボウイもお忍びで食べに来た事があるとか。ずぅ〜っと来たくて念願叶ってやっと食べる事ができました‼︎今回は外のテーブルで頂きましたが中でももちろん食べれます。大鍋で作ってますねぇ
ついこの間、午前十時の映画祭でかかっていましたね。今回は見逃しましたが、劇場観賞を含めて何度も観た大好きな作品です。(以前書いた記事はこちらです。)大島渚の監督作の中ではマイ・ベスト、邦画の中でも私的ベストテンは固いですね。今回ちょっとワケあって、戦メリが公開当時どう評価されていたのかを調べてみました。参考にしたのは、例によってキネマ旬報です。この映画に関しては当時のキネ旬でも大きく扱われていて、表紙に取り上げられているだけでなく、批評特集も。「傑作か、失敗作か」というサブタ
5月5日、「こどもの日」ですね。私のGWは終わりです。(3日間は短いな)去年のブログは"Child"と"Children"が付いた曲を取り上げていました。「こどもの日(2022年)」すぐに頭に浮かんだ曲を取り上げたので、あまり考えていませんでした。まだまだありますね。「Child'sAnthem」TOTO「ChalkhillsAndChildren」XTC「ChildrenOfTheNight」RICHARDMARX「Thurs
今回の和訳はいよいよ満を持して登場、DavidBowieで『SpaceOddity』(1969)。グラムロックの祖でもあり、2016年に亡くなるまで創作活動に貪欲であり続けたデヴィッド・ボウイはイギリスの偉大なアーティストの一人として数えられています。氷室京介と布袋寅泰の最強コンビグループといえばみなさんごぞんじ『BOØWY』ですが、じつはこの名前の由来は布袋が「自分の人生を変えた人」と尊敬するデヴィッド・ボウイなのですよ。布袋さんは、デヴィッド・ボウイと対面したと
雨の日が続きすぎて仕事できなくてピンチどうも、なかなか記事を書く元気が出ないゾウイこと敦獅です。一体今月はトータルで何日休んでんのかっていう。怖すぎて日数数えたくないんですよ。現場も進まないし、お金も入ってこないし。それ以前に色々問題が山積みで精神崩壊しそうだってのに。毎年梅雨よりも3月中旬~梅雨前の方が降るんですよね実際。人はおバカなもんで毎年忘れて「今年は変だって」毎年言うけどさ。実際梅雨の雨なんて全然大した事ないのよ。この時期と比べたら。こ
こんにちわ宮城県及び、仙台市は?外出自粛要請が出てるという話ですが駅前はわりと人が出ておりましたしかしパルコは…誰もおらん(笑)と、いうわけで今日から三連休どうぞどうぞゆっくり見れますよご来店お待ちしております連絡もお待ちしておりますさてオススメしたいアイテムが日々増えてきていますそんな今日は、きっと今後の入荷が楽しみになるNEWブランドをご紹介致しますこちら(彼ら)まずは、ブランド紹介「ICONIQ」(アイコニック)2022年春夏よりスタート。誰もが知っ
DavidBowie&IggyPopストゥージズを離れて、ソロ活動を始めたイギー・ポップでしたが薬物依存やソロ活動の難しさから録音を終えたアルバムは未発表のままで最悪の状況だった。そこに現れたデヴィッド・ボウイは救いの手を差し伸べて、共同生活をしながらイギーを支えたらしい。ソロデビューに向けてデヴィッド・ボウイとの共同作業で生まれたラフなデモは、ボウイのプロデューサーのトニー・ヴィスコンティに預けられて、イギー・ポップのデビュー作は77年
ManicStreetPreachersがオリジナル・スタジオ・アルバムとしては14枚目となる「TheUltraVividLament」を9月3日(日本盤発売日は現時点では未発表)にリリースすることを今月14日に発表した。洋楽歌詞シリーズ第12回はこの発表と同時にリリースされたファースト・シングル「オーウェリアン」(原題「Orwellian」)。曲名はジョージ・オーウェル風の、という意味の形容詞。オーウェルといえばビッグ・ブラザーなる独裁者が支配する全体主義国家を描いたディストピア小
デヴィッド・ボウイの命日。2016年1月10日でしたから、もう6年ですね。日本時間だと確か1月11日の午後でした。2017年に開催された日本のボウイ展「DAVIDBOWIEis」からも5年。当時一生懸命書いていたボウイ展のFacebookとかを懐かしく見直していたところ、【ボウイが愛した日本】のシリーズの中に【ボウイが愛した日本:ボウイのふくらはぎの日本語TATOOの意味は?】というのがあって、改めてみたら大変興味深かったので、ご存知ない方もいるかもと思い改めて。ボ
ゴールデンウィーク真っ只中。皆さんはどうお過ごしでしょうか?どうも、今年のGW、僕は風邪を引いて家に引きこもってます。ゾウイこと敦獅ですw今年のGWはね、ちゃんとカレンダー通り仕事が休みになりましてね。かと言って、どこに行っても人混みにまみれる大型連休ですので、そもそも家に引きこもるのですが、風邪は困りましたね。まあ、なんとか治りかけまでもってこれましたが、いい加減ポケモンスカーレットを進めたいのですよ。でも、所見プレイを貫きたくて、ビックリする様
今日は何の日??デヴィッド・ボウイの誕生日です。と、去年と同じ切り口で始めてみましたwあ、そうです、私がBowieはお父さんみたいな存在だと言いまくってるゾウイこと敦獅です。え?お前なんて知らんてか?ぬ(`・ω・´)20年近くこハンネでネットやってますよ。それは良いとして、今回はデヴィッド・ボウイの全アルバムを紹介しつつ、今日までのBowieの作品を振り返ろうと思います。今日2022年1月8日はBowieの生誕75年です。