ブログ記事4,023件
この仕事を始めて丸20年。つくづく感じたのは、我が育ちの悪さ。まあ、水呑み百姓の子孫だからなー。いや、水呑み百姓を軽んじているんではないよ。かの白州次郎氏も戦中は都内の奥地で農業を営み、自ら「水呑み百姓」と語っていた。農は、国家の基本だしね。その水呑み百姓の次男に生まれた父は百姓を嫌って宮大工に弟子入り。父と結婚した母も落ちぶれた地主の娘で、本当は職業婦人になりたかった祖母の意向で、「手に職を」ということになり、戦時中の看護婦不足から急きょ設けられた看護学校速成科に行って(この速成科
HappyDance☆EnjoyDancing♪最後の方に追記(10:00)がありますゆうべはなんか夢遊病のような変な投稿になっちゃいましてあれからダンスビューを読みましたいろんな感想を持ったのでチョイと書いておきましょ~友人から借りてきました八谷組表紙のダンスビュー11月号コチラの地方では取り扱いが無くたまにしか買ってません今回は友人が定期購読しているのもあって助かりましたぜ~先ず、ここでは社交ダンスとは
振り返れば、私が中学2年から3年にあがる春休みの頃、ラジオからよく流れていた曲の1つが、カントリー歌手ジョー・サウスが作詞作曲し、同じくカントリー歌手リン・アンダーソン(女性)が歌った、「ローズ・ガーデン」だった。(抄訳)ごめんなさい。安息の日々を約束したわけじゃないの。陽が照っている時も少しは雨が降る。あなたにローズ・ガーデン(永遠の繁栄を意味する)を約束したわけじゃないの。(略)一緒に人生を歩んで、2人とも出来るうちに楽しい時を分かち合いましょうよ。なかなか意味深な歌詞の上、
函館1人旅を機会に、仕事でも使うリュックサックを新調することにした。ホテルでの洗濯を考えれば衣類は最低限でよいし、土産は夫への地酒くらいなので、リュックサックだけで十分なのだ(韓国1人旅もそうだったな)。それに、仕事では、リュックサックの他に、鍋なども含め調理器具一式を入れた重いキャリーケースを引いていくことが多いから、プライベートではきょくりょく身軽にいきたい。振り返れば、いま使っているリュックサックは2010年の秋に買ったもの。実直にして寡黙かつ剛健に、よく働いてくれたものだ。