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洗車を頼まれたのですがステッカー見て驚愕❗️オイル交換推奨距離からだーーーいぶ距離OVERしてます…マツダのクリーンディーゼルはこれやっちゃダメなんですよホント絶対やめてください❗️もう一台新車買うってんなら「好きにしな」って感じですが、そんな使い方じゃ10万km走れないよ??廃車になったら下取り「0」だかんね❗️鉄屑代は出るかも…さて、新車保証が終了した車体には、お客さんの了解を得てACEA:C3(欧州のクリーンディーゼル規格)を使用します。純正以外を使用する場合は「
子供達が夏休みに入り朝のラジオ体操のお陰で朝食時間が遅くてなんだかなぁ・・・と思う事がある石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。いや、6時頃に朝食だったのですが6時半からの体操に向けて6時15分頃に家を出て帰ってくるのが7時前になっちゃってます。ま、それはそれで仕方ないっか(^_^;)ヤンマー艇に乗ってるあなた「エンジンが止まらない!!」って事ありませんか?今回はコレヤンマーエンジンの操作パネルエンジンを停止させる時は①赤い停止ボタンをシッカリと押す
ランクル80後期のディーゼルエンジン1HD-FT新車の時からパワー感、トルク感の個体差が大きかった走行距離が多くなったからかったるくなった訳ではないので復活はもちろん可能となる車検で預かった際にもっと速くしようと言うことで今回その時期を迎えお預かりマフラー交換やブーストアップなどはしないので絶対的な馬力よりも軽快に走りターボのパワーを感じディーゼルエンジンのトルクを今以上に強く感じられるようにするエアクリーナーだけは純正交換タイプに変更その
日本車ではもはや絶滅危惧種になった「背が低い3列シート車」BMWがまさか作っていたとは・・・正直、リヤハッチゲートを開いた時に驚きました。「なぜ、荷物が全く積めないんんだ?なんでこんなところに座席があるんだ?」3列目シートに全く関心がなかったので、(ガッカリするに決まってる。)見てないです。なので、写真も撮ってないです。いきなり荷物の積み込みのために畳み込みました。座席を降り畳まないとゴルフバックは全く載せることができません。リヤハッチゲートには、218dの文字なので、
みなさんこんにちは!札幌ワンステップです!先日お伝えした、DPFワコーズディーゼル2の施工に入ります。工場長の万全の準備です。施工に使うのはワコーズディーゼル2そしてコンピューターで最後に排ガス強制モードにしてDPFの中を一気に洗浄します。画像の中には、動画でDP-Fをコンピュータで作動しで皆様にわかりやすいように説明します。DPFリフレッシュは定期的に施工をお勧めいたします。ワンステップでは専用コンピュ-ターを所有しておりますので効果が見える形でわかります。
当ブログの記事でも何度か書いていますが、ステーションワゴンが一般家庭の自家用車として認知・普及したのは1980年代後半、初代スバル・レガシーのツーリングワゴンがヒットしたあたりからだと思います。通常は昭和30年代の旧車ネタを中心にしている当ブログですが、私個人が古いメルセデス好きであることに加え、今回ご紹介する記事の冒頭部分に共感するものがありましたので、ご紹介させていただきます。~以下、抜粋~たとえその価値を十分に認識していても、ジャーナリストの立場に立って、走る機械とし
ご新規兵庫県U様からお預かりしているR60クロスオーバークーパーSDのエンジン不調をやっていってます!!ミニのディーゼルエンジンもめちゃくちゃトラブルが多いです!!エラー的にはEGRバルブが悪さをしてそうな雰囲気ですが吸気廻り全部バラしていきます!!こいつがEGRバルブ!ちゃちゃって拭いた後なんで綺麗ですがカーボンだらけでした(^^♪バキュームセンサーもご覧の通り煤で埋まっています(^^♪バルブもゴテゴテ・・・インマニもゴテゴテ・・・
車検依頼でお預かりのGクラスG350ブルーテックの入庫です。エンジンオイル、エレメントの交換依頼です。V6ディーゼルターボエンジンとなります。ディーゼルエンジンはこまめにエレメントの交換を推奨致します。大容量のオイルパンからは大量のオイルが放出されます。エンジンオイルは欧州車ディーゼルC3規格対応、WAKO'S4CT-Sを使用。オイル量は自動車トップクラスの約13ℓ使用します。外車のオイル交換は当社へお任せ下さい。ディーゼル車からハイパフォーマンスカーまで幅広く対応可能で
今回はBMWの523d、F11のDPFメンテナンスで入庫。ディーゼル先進国「ドイツ」から、信頼と安心のLIQUIMOLYのDPFメンテナンス&クリーニングシステム使用しDPF洗浄を検証します。こちらのF11エンジンは直噴型ディーゼルエンジン、コモンレールシステムとなっております。DPFとは「ディーゼル・パティキュレート・フィルター」で一般にマフラーのフィルターを意味します。ディーゼルエンジンの排気ガス中に含まれるPMと呼ばれる粒子状物質をセラミックフィルターでキャッチし、一定以上のPM
スーパーオートバックスかしわ沼南さんでのナイトスポーツさん、RE雨宮さんのイベントに行って来ました。店に入る前からドアガラス越しに見て既に気付いてしまったんだけど、FDが無いじゃん!FDどころか、ロータリー車はRE雨宮さんとこのRX-8一台だけ。けれどこれ、実にうまくまとまっています。これまでのFDのようなハードなイメージではなく、エアロも控えめ。たぶんフロントのフェンダーも純正。もちろんリアフェンダーにも付加物はありません。でも前後バンパーとサイドステップ、ボンネットにリアウイン
200系ハイエースディーゼルエンジンのブレ、白煙黒煙直ります!こちらはインジェクターをクリーニングした動画です!エンジンの音が劇的に静かになりました!トヨタのハイエース200系では、走行距離を重ねていくに従い、ディーゼルエンジンが不調となるケースが見られます。原因としては、インジェクターの汚れによる動作不良によるものが多いようですが、この場合、ディーラーや多くの修理工場では、不良インジェクターの新品への交換が主流で、修理費用が高価になってしまう傾向にあります。当社で
午前中は残念ながら雨です。今日は奥さんは仕事、子供達は学校。バイクもいじれず、乗れずで昼から少し動きました。明日は絶望的に終日雨ということです結構前にエンジンオイルを購入して早くオイル交換したくてウズウズしてましたが、後半に大阪に帰省するので交換しちゃいます。3500キロぐらいです。前に使ったオイルチェンジャーですが、やり方の要領を得て今回はスムーズに吸い出し完了です今回はオイルフィルターも交換します。すごい汚れてるように見える…フィルターカバーは27mmナットです。以前に購
今日は実に温かい作業中は少し暑いくらいでしたねこのまま春になるはずもなく、また寒くなるんでしょうが…そうやって「三寒四温」を繰り返してどんどん春になっていくと思うと冷え込みも仕方ないかも知れませんねさて、先月でオイル交換キャンペーンは終了しておりますが、今日もオイル交換してまっせぇ~投入オイルは、DL-1試作品大人気規格を少しはみ出てますが、一度入れたら戻れないオイルとなっております店舗のみの対応になりますが、気になる人はどうぞオイル
さて、世は電気自動車シフトが進んでいくわけで、その中で今後BEVに完全移行すると言っているメーカーも。その一つがボルボ。あ、日本ではBEVに否定的な方が多く(ネットでは)見られ、そして揃ってトヨタが正しい・・みたいな話があるわけですが、それって大谷選手は全く関係していないというのを「大谷選手は正しいんだ!」と盲信するのと同義だと思うんですよね。その理由は理屈でなく「あの人がそういうなら」というなんやら教祖的な話になってしまうわけですが、実際のところ世界は電気自動車
★★★★★5amazon支店2018年5月3日凄いです。16年目30万キロメートル走行ハイエースグランドキャビンオイルおよそ8Lに原液300mlしか入れなかったのにエンジンが滑らかになりました。(写真はイメージです)馬力はおよそ10HPほど上がったでしょうか。最高速度も高速の長い登りでは8人以上載せると100Km/hも出なかったのに軽々と100Km/h以上出るようになりました。何よりもエンジンが非常にスムーズに感じま
バッテリーは前回ディーラーで交換したら50000円を超えた!、まあ大きなバッテリーが二個入っているから仕方がないがボンネットを開けてみたら3年でダメになっていた!ディーゼルなのでバッテリー寿命は長そうなんだが・・・はずれか?たまたま二日は車が必要なかったので(仕事が無いという)アマゾンでワンサイズ容量の大きいのを頼むええい自分でやろうと・・・これも容量が大きいからではなく在庫があって明日あさってに到着するかどうかだ。首を長くして何度もアマゾン
お酒を飲むと酔ってしまう石川県小松市安宅町にある海屋木下造船所の郁雄です。ディーゼル艇の方で「あれっ?エンジンを停止しようとしても止まらない!」って経験ありませんか?今回はそんな方に向けてのブログです。意外と多いのは、ヤンマー艇に乗ってる方。理由は、赤い停止ボタンを押して停止させるタイプだから。。。その時に多いのは、キーを切ってから停止ボタンを押してる事が多いです。キーを切ってしまうと、停止ボタンを押しても電気が流れず停止装置を動かせない為なんです。しかし、たまに停止
新型カムロード、前顔の後期型カムロード全般に言えること?なのかもしれませんが、私の乗る・バンテックZIL522・ディーゼルエンジン外気温度が高い時は、車両走行充電をやめてしまいます。。トヨタ側の制御らしく?おおよその予想ですが、バッテリーの温度?オルタネータの温度?を拾ってるのか?昨日のように高温になると、車両側のたきだし電圧が12.5Vから上に行きません。(通常は13.5V程度あり、その電圧が無いとバッテリーは充電しません)また、これは当たり前なのかもしれませんが、電源フッ
こんばんは!ZC33Sスイフトスポーツカムシャフトの研究中~!色々と資料集め・・・(笑)おもしろいですね!最近の車も~もっと軽量化の為に、細いイメージですが・・結構、骨太!う=ん、丸い~分かる方が見ると・・ん?となりますね作用角が広い~ん?四角???はい。カムではなくて、燃料ポンプの駆動用です。ガラガラの犯人の親玉ですね~フリクション軽減のためにローラーを使いあたりが、スズキさん!高回転重視には向かない・・・(笑)かなそ
ヤマハ船外機のチルトシリンダのオイル漏れ修理です。115馬力の船外機でチルトシリンダのモーター部分と本体部分の合わせ目から、オイルがにじんでいます。本体外して早速分解しました。合わせ目にOリングが6枚入っていますが、その内の一枚が変形していました。たったこれだけの事ですが、気づかなくて放っておくと、海水が混入して、チルトシリンダ丸ごと交換になってしまいます!
ヤマハドライブ船のクラッチ滑りの修理です。オイルが真っ黒だったので、クラッチディスク交換しますエンジンルームが狭いので作業難航しましたがなんとかクラッチケースをバラしてディスクを取り出しました新品と古いディスクの比較です色が全然違って焼けてしまってますクラッチを元通りに組み立てて完成です。このあと試乗したのですが、滑りの症状は消えず。ディスクが異常摩耗した別の原因が有りそうです。その結果は後日アップします
XADOさんの添加剤、添加前より振動が無くなり、エンジン音が静かになり、力強くなりました(u_u)オイル真っ暗のシャバで交換後12,000キロ走ってますがなんと油圧が上がりました∑(゚Д゚)XADOさん添加剤を、仕事で使ってる大型のトラック(ダンプ)に投入して3日、もう1,300キロ走りましたがレポートさせて頂きます(´▽`)ノ大型用でエンジン、ミッション、パワステ、燃料用と、乗用車でも各種類、バイク用があるので随時こちらもレポートしていきます。最初に、ちょっと話がズレま
船の上げ下げに使っているユニック車のブームのシリンダから、オイル漏れし始めたので、オイルシールの交換をしました。ユニックのブームのシリンダなので、直径が20センチ弱あり、分解するのも大変です!何とか分解して、シールを交換しました!シールも巨大です(笑)組み付けて完成です!結構大変でした!
ハイドロテック4コマ劇場です今回は中古車とレンタルのご案内です中古車は現金にて♪高価買取中♪自社工場にてしっかりとメンテナンスしてからの出荷となりますので安心してご購入いただけますサービススタッフ募集中です!経験者は高給優遇致します。HELI製ディーゼルエンジン車・リチウムバッテリー車もお問合せお待ちしております。フォークリフトの事なら新車販売/中古車販売/メンテナンス/レンタルまでワンストップのハイドロテックまで。
自分のハイエースは中古で買った200系の1型、17年式のディーゼルエンジンなんですが、バイク積んでいろんな所に行っているので走行距離はもう23万キロ。停止時にブルブルがひどかったり、走行中、段差とかで、たまに「ガコッ」とか異音がしていたので、トヨタディーラーの知り合いに相談して、エンジンマウントを交換する事に。車あまり分からないので極力やりたくないのですが、、、工賃節約の為に頑張ります。車は自分のしかやりません。部品は3点。12000円くらいミッションマウントが1つと、エンジンマウ
ハイエース4型2WDとハイエース6型4WDエンブレの違いハイエース4型2WD3.0Lディーゼルエンジン可変ノズル式ターボチャージャー4速オートマチックハイエース6型4WD2.8L1GD-FTVディーゼルエンジン空冷式インタークーラー付ターボチャージャー6速オートマチック4型2WDから6型4WDに乗り換えて初めて知った違いの一つ6型4WDエンジンブレーキの違いがあります下り坂で何度かブレーキ踏んでいるとどのタイミングかわからないけどタコメーター250
ワンステップではワコーズより発売になりましたハイエースディーゼルエンジンのチェックランプの元などのDPーR排ガス浄化スイッチの大元のDP-R専用のDPーF洗浄剤がついに発売!DPRとは2型以降のハイエースディーゼルについている、強制排ガス浄化部品です。今回はワコーズDL-2でDPRをきれいにする商品です。とてもハイエース乗りの方により良いアイテムが増えました!実はコレ、2型以降のハイエースのディーゼルエンジンのハンドルの下のほうにスイッチがある、DPF〔強
本日はスターブライト燃料タンククリーナーのご紹介です船齢が15年以上の艇になるとディーゼルエンジンの場合燃料タンクには軽油が劣化したスラッジという厄介な沈殿物質を作ります、これは軽油に含まれるワックス及びアスファルテンルテンなどの炭化水素系の物質とそれ以外の海水などの水分、微生物などの分解生成物及び錆などにより構成されるのですがその生成過程はまだ明らかではなく、スラッジの堆積状況は油種、期間、燃料タンクの形状、環境により大きく異なりますが、期間が長いものほどその発生は多く、一番多く発生する問
今日はまず、お取引させていただいているメーカーさんのワンちゃんが、天国に旅立ったという記事を見てとても悲しい気持ちになりました。心よりご冥福申し上げます。我が家のコロンも11歳、かわいがってあげようと強く思いました。今回は整備ブログです!まずは今売れています!200系ハイエース専用のスタッドレスタイヤとアルミのセットがで69800円!お買上げの方は交換工賃無料!そして200系ハイエースのエンジンよくバラつくハイエースのディーゼルエンジンですが
最近新たな言葉を覚えました。「暖機運転」エンジンを温めてから運転するといいみたいです。運動の前のウォーミングアップみたいな感じらしいです。暖機するにはアイドリングするか、急ぎなら20〜30km/hでしばらくノロノロ運転するみたい。水温計が消えるまでくらいそうするといいみたいディーゼルエンジンってガソリンエンジンより温まりにくいようです。煤を燃焼するためのDPF再生も、煤を高温で焼くために完全暖機の状態でないと働かないみたい。ネット見ててもマツダ・ディーゼル車のオーナーさんは水温