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COVID19の感染拡大が収まらず、非常事態宣言とまん延防止重点措置が延長、地域拡大する状況により、末っ子次男は出番が一つなくなりました。。この状況では無理できませんよね。。まあ、他にもチャンスはありますので、気を取り直して行きましょう!さて、ストラトのパーツを取り外しながら検証していきます。まずはピックガードアッセンブリ。ピックガードは近年もののFenderUSA。ピックアップは3個全て抵抗値が5.5~5.6kΩ(at21.5℃)、かつS極TOPですので、比較的新し
vol.4135↑ウエイトトレーニング用のNIKEシューズを新しくしました普通のランニングシューズと違い、少しソールが硬く、踵で踏む意識を得やすい作りとなっていますさて、本題筋トレを同じ量やっていても、ディテールに少しずつ拘るだけでボディメイクに変化があります例えば、スクワットを同じ速度、可動域でおこなうと仕事量は変わりませんが、踵で地面を押すように意識することで、お尻に効きやすくなり、ヒップアップしやすくなります見た目は同じようなフォームでも、この意識だけで筋活動は変化してきます
今日は休みでした。ということで、酒餅G7に向けてオーガスオーガロイドを作っていきます。それにしても参加メンバーが80人以上とは…。それだけ旧キット好きが多いんだね!気になる人は早めにエントリーしましょう。エントリーキットは早い者勝ちなので。ボックスアートは高荷義之先生。キラリと光ってるね!こんなにかっこいいプラモデルの箱は今はもうないな。ランナーはこんな感じ。仮組みしてみた。割りと設定に忠実な感じです。でも全体のバランスが上半身に対して下半身がしょぼいのでワンピースの
こんにちわ~ブルーサンダー大体出来ましたぁこんな感じです余りディテール壊さずいけたかなLEDの配線は…余り目立たない様にしてますヘッド周りは…エルロンとピッチのリンゲージがギリギリ可動する位に開口部を抑えてあります前側もローターグリップが回転しても支障が無い様に丸く削ってますあれ…エレベータのリンゲージは?実はっ!!この部分の内側を削って中で動く様にしてありますそうしないと…この部分かなりカットしないといけなくて…なんとか上手くいきましたではっ!!いい感
カメラは自由です。あえてマイナス補正して全体を暗くする”演出”を加えても構いません。意図のある露出アンダーは失敗ではありません。今回は前回に引き続き「マイナス補正の効果」についてお話します。*前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12546144713.html?frm=theme【マイナス補正でディテールを出す】田舎の風景を撮影したものです。①補正なし②マイナス補正で撮影写真①を拡大写真②を
旧キット1/60スケールΖガンダムさんですね。まずデカいな。この大きさで変形ギミック無し。テールスタビライザーすら可動しないって、徹底した男前。それでもね、くそカッコイイです。今回もガンダムマーカーでのかんたん仕上げです。デカールも使いません。この大きさ、大迫力です。デカいのにモールドがうるさくなくて、ぬるいディテールがサイコーです。全体的なスタイルとしては太めなガチムチで、それが僕の思い描くΖガンダムのイメージにピッタリ。これがΖガンダムだって感じで気分良いです。登
ジーンズは今ではライフスタイルに欠かせないアイテムの一つです。誰でもどんな人でも何かしらジーンズを履いてますよね!ヴィンテージものだと100万近くする物まであるジーンズ。一体なぜジーンズでそこまで高価になるのでしょう…普段履いているジーンズと何が違うのか、歴史を振り返ってみましょう!ジーンズの起源であるリーバイスは金鉱で働く人の意見に耳を傾けテントや船の帆に使われていたキャンパス生地を用いたワークパンツを商品化したものです。つまりジーンズは元々作業着だったのです。1853年リーヴァ
よくビジネスの教訓として『鳥の目、虫の目、魚の目』という比喩が使われる。この喩えは、ビジネスに限らず、何にでも有効だろう。私は、絵を描く時も“鳥の目”と“虫の目”が特に重要だと思っている。もちろん、“魚の目”も必要だが、あまり時流を気にしすぎると“自分”の置きどころを“探る”ことになって、絵にはどうもふさわしくない。ただし、水彩画の場合、“手順”という意味なら“魚の目”もとても大切ではある。絵を描く者にとって、ディテイルの観察眼も、俯瞰からの