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かなりけんか売っていきますが。。。実際NYで働いていた時もそう感じることが多かったけどNYにいる日本人の人って赤の他人日本人にいや、赤の他人の全人種に対して比較的冷たくないですか?冷たいというか、だまされないようにしているというか?単にものすごくケチなんじゃないか?と感じることが多々あったんですが自分もきっとそうなっていた気もするのでなんとも言えないんですけどね。そんな日本人のことより、NYの人のやさしさに今回は触れていきたいです。
2月に入ると基本は保護室ですが日中はデイルームで過ごすことが許可されるようになりました。TVや新聞を見たり、他の患者さんと話したり。看護師さんは「他の患者さんの大きな声から守る意味もあって念の為保護室のままにしてます」と言っていました。娘も他の患者さんとの関わりを楽しんでいる時もあれば「共有スペースにいる方が不安(保護室が安心する)」と話す時もありました。そのうち保護室から個室にうつりました。「退院したいからザワザワに慣れなくちゃと思って保護室を出ると決め
自身の病気に続きコロナ禍と続き海外はもとより国内旅行すら行く機会がなかった数年。今はスマホがあるから使うこともないでしょうけれど、私には懐かしい思い出の品です。ーーーーーーーー部屋の片づけをはじめ、以前海外用にしていた財布を見たら、ま~懐かしいものが出てきました。やはりこれからでしょう!^^ジォットのフレスコ画とはさすがイタリア!こちらは・・・ドイツ語ですね~!!オーストリアのようにも記憶していますが、ドイツだったのかな・・・そしてこれは英国。お財布の素材が劣化
ところが・・・。家に電話をしても、母は出なかった。あの時、そうやって自分に言い聞かせたことを覚えています。続く