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こんにちは!ケーナ・ボクソンです。私たちは、「真面目である」ことをよしとする教育を受けてきたかと思います。毎日学校へ行くこと、言われた宿題をしてくること、校則には違反しないこと、提出物は期限を守ること、などなど。だけど、こうしたことをよく守る「真面目」な人ほど、人生の壁であるとか、ちょっとしたことでつまづいて、落ち込んでしまいやすいのです。今日は、そのことで気づきがあったのであなたとシェアしたいと思います。テキトーな人がうまくいくのはな
「テキトーにやろうよ」と言われてもできない数秘たち。数秘1・7>テキトーにやる位だったらやらなくて良くない?と思う数秘4>テキトー具合がわからない数秘8>テキトーにやったよ!ってテキトーじゃないレベルを持ってくる(逆に言えば8の「テキトー」は言葉を鵜呑みにできない)数秘33>"テキトーに"を全力でやろうとする←数秘1は「わかった!テキトーね!」ってすごいテキトーどころではない雑なものが出てくる場合もあります。(やっぱり0か100)
職場にメンヘラおじさんがいる。事前に先輩からプライベートの質問はNGという取り扱い事項は聞いていたのが、まさかこんなんもあかんの?っとなった出来事について。前段としてメンヘラおじさんは住んでいる場所は、絶対に人には教えない。なので職場の私を含めた同僚はみな、住んでいる大まかな地区は知っている程度。そんな状況でメンヘラおじさんと話していて、たまたまその地区に行くみたいな話になった時に、私がメンヘラおじさんは「メンヘラさん、家その地区のでしたよね。近くなんですか?」と聞いた。するとメ
見て見ぬふりも限界突破。ついに手を着けました、キッチンの掃除!今まで化学薬品の洗剤が一番と思っていた私。だけど、家に思い付きで買ってあった重曹が気になったので使ってみることに。一応分量は調べたものの、そこは、私。桶のテキトーな温度のお湯に重曹をダバッと、テキトーに投入。(調べたが重曹の量がなんだか物足りなかった)ぐるぐる溶かして、キッチンペーパーをぽいぽい入れる。それを油とびのある壁や扉、レンジフードの網に貼る。適当において、はがして、はがしたキッチンペーパーで適当にこする。こ
おととい載せたコーデでやっていたTシャツの裾結びについて「どうやっているの」とご質問をいただきましたBBはテキトーにクルッと結んでいるだけです(笑)具体的には、片方の手で輪っかを作ってその中に裾を通しギュ~ッと引っ張って棒状にしてから結んでいますそれだけでもギャザーが寄って可愛いですけどもっとキレイにドレープを作りたい方は裾をクルクルねじりながら結ぶと良いみたいですよ~『H&M』のパイソン柄ミッキーTシャツコーデの時にもテキトー裾結びを何年か前のお泊まりディズニーでアリエ