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今回は旦那さんの赴任先の東京へ10月に行ったときのお話ですその日「よし!今日は鎌倉に行こう」と旦那さんの家を出たわたし実はある本を読んでからずっとやってみたいことがありましたその本というのは「ツバキ文具店」小川糸さんの小説の「ツバキ文具店」は鎌倉が舞台の小説そしてその小説の「ツバキ文具店」と続編の「キラキラ共和国」に登場する鎌倉に実在するお店や神社仏閣を紹介した「ツバキ文具店の鎌倉案内」この2冊を読んでわたしも主人公の鳩子さん(ポッポちゃん)のようにこの場所に行
鎌倉を旅した前回のブログのつづきです前回のブログはこちらツバキ文具店の鎌倉案内前日に鎌倉で小川糸さんの小説「ツバキ文具店」を道しるべにポッポちゃんのように旅したわたしまだ行きたいところがあり翌日も再び鎌倉へ来ました旦那さんの家を前日より早く出発しまず最初に来たのは鎌倉市農協連即売所(レンバイ)鎌倉地元の農家て採れた鎌倉野菜が売っているそう旅してもその地元の市場とか見て歩くのが好きです本によると昭和3年に始まった日本初のヨーロッパ式マルシェだそう広かった鎌倉
6月8日中嶋ユキノさんの“空色のゆめ”を流しながら小川糸さんの“ツバキ文具店”を読んでいました。129ページに「キラキラ、キラキラ、キラキラ、キラキラ心の中で、復唱する。」...という一節が出てきます。私も思わずキラキラと復唱した瞬間にアメージングな事が起きました!!かけていたCDから“キラキラ”のフレーズ。“キラキラ”という楽曲のキラキラというフレーズが本の中のキラキラという一節を読んでキラキラと復唱した時に...キラキラとキラキラとキラキラが偶然にもLINK
こんにちは。娘が塾に行ったのに忘れ物をしたためお届けに行ってきました。もう😤怒りを抑えるためスタバに寄り道昨日のカフェモカが美味しかったので今日はホワイトモカ上がホワイトモカ、下がカフェモカ昨日のグラスマグを持っていったのですがトールサイズを頼んだらマグが小さくて入らず🙅紙カップの提供になりました。店内用のホットの白いマグにしてもらえばよかったプラや紙カップよりグラスや陶器のカップの方が美味しく感じますお味の方は。。。とても美味しいです♡カフェモカもホワイ
行っていましたよ、鎌倉。歩きまわっていましたよ、鎌倉。ただ、本気で就活していない長男、が3日とあけずに実家ホテル、をご利用、だったので、ブログにアップ出来ない日々が続いていただけ。たくさん嫌みを言って、嫌がらせをして、ようやく近づきにくくしたので、皆さん、お久しぶりです。テレビでやっていたツバキ文具店、の本を買って読んだ。その続編の、キラキラ共和国もしっかり読んだ。いずれも、実名で鎌倉のお店や寺社などが出てくるので、私の、いとこ弾丸ツアー、でも
みなさま、お久しぶりです。こんにちは。こんばんは。ゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか。実は私遅まきながら、例のはやり病で、ぼんやりしていたら、体力がなくなり、四苦八苦しています。なんとか読書記録を書きました。https://note.com/yukiya1014/n/nafc9d26ec181誰かの思いをしたためて。読書記録椿の恋文|あこ読書記録椿の恋文小川糸さん著先日、ふと立ち寄った本屋さんで買った『椿の恋文』小川糸さんの、『ツバキ文具店』『キラキラ共和国
今月の読書2冊目はお邪魔しているブログで絶賛されていて去年の夏から気になっていた本図書館でやっと借りることができた初読みの古内一絵さん「マカン・マラン二十三時の夜食カフェ」深夜にだけひっそりと営業しているカフェマカン・マランに集まってくる様々な悩みを抱える人たちの短編集美味しい夜食と店主の優しい言葉に癒されていく主人公たちどのお話も心がほんわかあったまる夜食カフェシリーズは4部作だそう残りも早く読めるといいな〜次に読んだのは5か月予約待ちした小川糸さん「椿ノ恋