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8年前、シドニーで描いたお皿の上には、私の手作り”サン・セバスチャンケーキ”、”ダミエケーキ”、”チェッカーボードケーキ”、”チェスボードケーキ”がのっています。一体どれこのケーキの呼び名は各国によっても変わるようですが、アメリカでは、”checkerboardcakeチェッカーボードケーキ”と呼ばれることが多いようです。アメリカらしく見ためそのまま名付けたった!風日本では、どうしてサン・セバスチャ
レースドールの作り方パーツはバラバラにあるので、それを組み立てていきます!本物の生地のレースに焼くと陶器になる土を染み込ませてドレスのようにレースにをつけていきます。そして丸々1200度の窯で焼くと生地のレースは全て燃えてしまい生地の形についた陶器の土だけがのこり、ガラスのような陶器になります♪土は焼くと色がでますので、事前にドレスの色など配色を決めてその色の土を使います。陶器に生まれ変わったお人形は本当に素敵ですよ!
ご覧くださりありがとうございます東京吉祥寺千葉四街道ポーセレンのお教室プティフォンテーヌの千葉さき子ですポーセラーツレースドールチャイナペイント彩色チャイナペインティング(近日開講予定)を教えています☘️自分で作った器で過ごすティータイムが実現☘️初めてでも素敵な作品が出来る☘️日常に活かせる作品作り☘️集中して癒される時間日常生活に役立つ作品をワンランクアップさせるご提案をしていますまた、全国どちらからでもご受講可能なオンラインレッスンも行っており
絵の具の話、番外編?です。アンジュは、ポーセリンペインティング教室ですが、ガラス絵付けもしています。今回は、そのガラス絵付けで使う絵の具の話です。ガラスの絵の具は、陶磁器用と同様、顔料です。ですが、推奨焼成温度は、580~630度。低鉛耐酸絵の具ですので、安心して食器に使用していただけます。陶磁器用の絵の具に比べてかなり低いので、もちろん一緒に使うことはできません。オイルは、陶磁器に使っているものと同じミキシングオイル、ペインティングオイルです。