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明日は国分寺駅北口広場アートマートお天気よさそうですテントがあるので暑くくなっても大丈夫今日は、早めにお風呂入って寝ますタッセルの新作はアートムーチョに合わせていつも作るのですがちょっと、フライングしてすこしだけ作ってみました夏らしい貝のビーズを使って一番下の白い筋の入ったチェコビーズビーズ箱で目に留まって貝のように見えましたクラックガラスも流行っているみたいでつい先日パーツクラブカットガラス・ガラスパーツ/ガラスビーズラウンド(クラックガラス・マ
所長の伊藤です。以前に、ビーズクロッシェの講座についての記事を書きました。ビーズクロッシェとは、かぎ針編みでビーズを編み込んでアクセサリーなどを作る技法で、日本では10年ほど前にとても流行して、今でも愛好家が楽しんでいます。私も6,7年ほど前に地元の手芸店で小さな講座を開くほど、一時的に結構ハマったのですが、当時作っていた作品がいくつか出てきました。これは、ペレンクロッシェという技法で作ったネックレスです。一部作りかけ。白いのは、スワロフスキーパールとスワロフスキーソ
チェコといえばビールですね。何はともあれビールは飲みました。↑旧市街広場のわきのブルーワリー兼レストラン。チェコはピルスナーウルケルが有名とのことですね。このお城に行く途中のレストランはビールも料理もとてもおいしかったです。早朝↓午後↓観光地ど真ん中なので相場よりは高いのかもですが、感覚的にはミラノで外食するより半額未満、という感じでした。グラーシュという牛肉の煮込みは他のお店でも食べましたが、ここが美味しかったです。添えてある蒸しパンが結構ボリューミーで満足の一品です。チェコは
鱗が目を引くおさかなさん🐟写真だとよくわかりませんが、光沢があって可愛らしいです💕色などアレンジのしがいがありますね。よろしければ作ってみてください。※ご利用は個人用に限らせていただきます。【おさかな作り方】①縁取りをビーズで縫い付ける。②ヒレを刺繍糸で縫う。ラインの部分は濃い色の刺繍糸で縫う。③鱗のスパンコールを尻尾から頭に向けて縫い着ける。鱗模様になるように意識します。④目を縫い付ける。⑤頭をビーズで塗り潰すように縫い付ける。⑥アイロンシートを使って、裏処理。⑦縁取り
前回、ハウルの耳飾りについて(まとまりなく)あれこれ書きました。耳飾りといえばもう一人印象的な人がいます。荒地の魔女です。ご存知の方も多いでしょうが名前と「悪い魔女」という設定以外はアニメ版オリジナルキャラといっていい存在。むしろ美輪さん枠か。黒の装いに赤い耳飾りとネックレス若い頃は美貌だっただろうが今は歩行もままならぬ巨体の荒地の魔女。以前追放されるも50年ぶりに王宮に招かれますがそれは罠。魔力を抜かれてしまい本来の年齢に戻ってしまいます。あれ?耳飾りのデザインがシンプルに?