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こんにちは、チェコ在住バレエ教師です凄〜く頑張ってバレエと喫煙についてのブログを書いていたのですが、保存したら何故か半分以上消えてしまって泣きそうになり、そのまま下書きに放置していたのを、ようやく書き直させて頂きました〜写真はこのブログを書き始めた頃にやっていたスロバキア建国100周年記念の様子、ヴァーツラフカ広場にチェコ国旗が沢山飾られて、毎日何処かで沢山のお祝いイベントが開催されましたさてさて、国立劇場のバレエ学校に通う生徒さんから質問があったのですが、国立劇場はバレエ団員とバレエ学校
監督ルネ・ラルー脚本ローラン・トポール、ルネ・ラルー原作ステファン・ウル『オム族がいっぱい(英語版)』予告編感想なんとも独特なアニメ。映像は静止画を組み合わせて行く「紙芝居」的な動き。青い皮膚、真っ赤な目のトラーグ族に対し、オム族は非常にリアルな人間の顔や形なので、むしろ気持ち悪い。ペットとして生活する様になったテールが、知識を得て主人の家から逃げ出し、オム族の中で行動を共にするうちに勢力を増して行く。結局このオム族が後の地球に移住するというオチ。とに
ひょんなことから、練習用のバイオリンを手に入れることになった。J・J・Dvorakと書いてある。読み方は、ジョゼフジャンデボラック?ハンドクラフトーチェコスロバキア🇸🇰チェコスロバキアという国は1992年まで、93年にはチェコ共和国とスロバキア共和国に、国は別れた。つまり少なくとも30年近く前に製作されたものと推測する。Dvorak・デボラック(ディボラック)は英語読み。チェコ語に読めば実は、“ドボルザーク”あの有名なドボルザークである。ドボルザークと
気にかかった文章】序章日本人はヨーロッパの勢力図を何も知らないヴシェグラードというのは、ハンガリーの北のスロバキア国境の町の名前で、1335年にこの地でハンガリー、ポーランド、ボヘミア(現チェコ)の王が会議を持ったことから、グループの名前となりました。これらの国からは、かつては中欧を広く支配し、強大な富と文化を持ったというプライドが滲み出ています。(川口)イギリスは応酬二大国であるドイツとフランスの連携、あるいはナポレオンのように大陸を統一しようとする存在は自国の国益を脅かす
仏のSF作家ステファン・ウルの長編小説「オム族がいっぱい」を、マンガ家ローラン・トポールの絵でアニメ化した異色のファンタジー作品-LAPLANETESAUVAGE-監督ルネ・ラルーこちらは1973年制作のフランスチェコスロバキアの合作映画です(72分)宇宙のどこかにある惑星イガム。ここでは巨大な人類・全身真っ青の皮膚に目だけが赤いドラーグ族