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日常で役立つ哲学の教えは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう役立つってか哲学って答えあるのかな何のために生きる?楽しく生きるためには?そんなのみんな住む環境や健康の度合いが違うから考え方次第やね24時間フリーの人もいれば休みなく働いたり動いたりの人もいてみんな同じじゃない土俵が違うから比べられないし自分が楽しいって思えばいいの達観してれば良いの人は人自分は自分比べる必要は無いただ自分勝手や独りよがりは違う最近色んな人のブログ
総監督:富野由悠季。キャラクターデザイン:湖川友謙。制作:サンライズ。第49話チャム・ファウゲア・ガリングとゴラオンは相打ちになった。シーラ・ラパーナはグラン・ガランに総がかりを命じ、ウィル・ウィプスの息の根を止めようとした。ミュージィはショット恋しさからウィル・ウィプスに乗り込みドレイク暗殺を試みたが失敗に終わった。ニーとキーンもウィル・ウィプスに乗り込むがドレイクはすでに第2ブリッジに移動していた。ミュージィはどさくさに紛れてブブリで逃げ出した。彼女の砲撃はキーンを殺した。戦場を離脱
おすすめの邦画は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう邦画ではよく書いてるけど1番は『Dolls』(ドールズ)ホラーでは感染アニメなら君の名はもう感動したのはたくさんありすぎて1つには絞れないよねパッと思い浮かんだのを書いてみた(๑¯ω¯๑)ウムおはようございます٩(*´꒳`*)۶いつもいいねありがとうございます!(´▽`)てちこのゲブォ〜で目が覚めるすぐ拭かなきゃ晩年とはこんなものか毎日吐いとるよ(´-ω-`)ふーマジショー
HGサーバイン。なかなかのキットです👍パーツの合いが素晴らしい👏👏👏因みにポリキャップレス。関節はKPSと思われます。KPSの軸可動は悪くないですが、ボールジョイントってギシギシ鳴るので、個人的には好きではないですね😵💫更に製作を進めまして…やっぱり最新のキットは良いですね❗️組みやすいっ😆今日はココまで🙇🏻♂️HG1/72サーバインAmazon(アマゾン)7,700円PLAMAX聖戦士ダンバインサーバインノンスケールPS製組み立て式プラスチックモ
●ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!こんにちは、フィギュアの作り方講師田中博幸です。ファレホで筆塗りのチャム・ファウ、完成しました!今までフィギュアを、筆塗りできれいに塗装できるって思ってませんでした。ミスターカラーなど、プラモデルで一般的な溶剤系塗料は、その特性上、筆で平滑な塗面を作るのが難しいからですね。だから、ずっとエアブラシで塗装してきました。だけど、水性のアクリル塗料なら、筆塗りでも平滑な面を出せると知って、フィギュアに応用でき
おかげさまで6月末で創業16年目に突入しましたGPARTSの店主、HN:akicyanです。密かに満15年です。早いですね。当初のような頭のおかしいテンションでブログもSNSもできない年齢になりましたし、色々当時とは状況が変わること甚だしいわけですが、プラスチックモデルという娯楽がある限り、お店としては存続し続けたい、そう思って変な区切りのない生活をこれからも続けてまいります。さてハセガワYF-19も無事完成し次行ってみたいと思います。正直、改造なしでもう一回作ってみたいなと思え
今回のプラモデル制作は、「聖戦士ダンバイン」よりMGダンバインのショウ・ザマ機です。2000年8月に発売されたキットです。2000年発売のキットなので今と比べるとかなりシンプルな組み立てです。しかし内部にゴム状の筋肉パーツを使用するなど、見えない部分にも拘った構造はMGと呼ぶに相応しいものです。曲面の外装なので艶感を出してみたく、サファイアブルーのパールコート風にして、ブルーに反射するようにしてみました。しかし写真では実物よりも薄い感じに写っています。羽根は説明書に載
3連休ならぬ、3連勤でしたが、細々とぱち組進めてます。ビランビー、本体完成しました。スタイリッシュなビランビーが目の前にあるという幸せ。旧キットからは想像つかないかっこよさです。噂通り?同スケールの旧キットよりもひと回り大きいように感じます。昆虫というより、半魚人のイメージの強い気がするビランビー。しばらくこのまま飾ることにします。
さて、いよいよ48ダンバインも塗装作業に入ります。まず前記事でお知らせしました通り、VICカラーというシリーズは水性塗料です。ぱっと見の印象は、シタデルカラーと同じ性質のような印象を持ちますが、果たしてどうなんでしょうか。早速メーカー推奨の使い方に沿ってテストしてみます。何しろ全く知識のない状態で塗装しますので、HPに記載の通りにやってみます。本格的な塗装作業に入る前に、以前作りかけで挫折した72ダンバインの脚で練習です。最初に、カラーを塗る前にVICホビーVIC水性プライ
気が付けば梅雨も終わりもう夏真っ盛りですね。もう勘弁してほしいくらい梅雨明け前から暑いですが、こんな暑い日は海!じゃなくてクーラーの利いた部屋で模型と参りましょう。さて1/48ダンバインの本体ですが、改造脳の性(さが)ともうしますか、脚伸ばしちゃいますと、他も弄りたくなってきます。ただ、今回はほどほどを心がけていこうと思いますので、目立つ場所にしぼっていきます。取り敢えず、頭部。良い形です。今回はせっかくコックピットがクリアパーツで開閉式なので、それに合わせて眼だけ、WAVE-H・
訪問ありがとうございますmatsです。え~とHGABダンバインついに始めました。で・す・が・・・・・・・・・・・・matsオーラバトラーは初めて作るのでやんす・・・・まあ・・・・・ガンプラは下手の横好きでそれなりに作りましたがオーラバトラーは苦手意識もあってか?まともに作った事が無い!なんせリアルタイムで放送やってた頃にプラモ買って激しく落胆したのは覚えていますが・・・・・それにオーラバトラーは表現方法が多岐に渡ってて作り手のイメージによっ
このキットは11年程前に御世話になったとめぞうさんから「このキットを格好良く出来たら認める」と託されたもの。勿論チャレンジしましたが…まんまと改造沼にハマって未完成。このままでは申し訳無いのでキッチリリベンジしたいと思います。仮組みから改めて現物を目の当たりにすると…ホント絶望しか無い(汗)どう料理してやろうかと思案中です。
何故かTwitterの方で祭りになってしまった1/48ビランビーですが。自分的にはあくまでも部長への追悼なので祭りに参加するつもりはありません。正直腹立たしい。さておき現状です先ずボディを大幅に幅詰め脚部や碗部はヒートペン&ランナーで形状変更しています部長はキットを愛する方でしたからなるべくキットの全てを無駄にしない工作を心掛けています。
改造しないつもりだったのでそのまま塗装して完成してしまったコックピットに合わせて改造する羽目になりました1/48ダンバイン。前回、観音開きのハッチの機構を壊すことなく肩幅をギリギリまで詰めたわけですが、肩とボディの接続部品はキットのままですと画像のように挟み込みによって取り外しができなくなり、塗装がしにくくなります。ここでもうひとつ気になったのは、肩幅を詰めたことで今度は下半身が必要以上に幅広に感じるようになったこと笑当然です。上半身と肩幅を詰めれば、下半身も詰めないと上下のバラ
今週は色々とやらなくてはならないこともあり、作業ペースが相当遅くなりそうだったのですが、我慢しきれず手を付けてしまったモノが・・・HGダンバインです。(^_^;)正直モビルスーツ以上に大好物なのがオーラバトラーで、いつかガッツリ「バイストンウェル」を作りたいと思ってロボット魂のシリーズも大量に購入していました。ロボット魂のダンバイン以上のモノは出ないだろうと思っていたのですが、HGダンバインの方が不格好?というとズングリというか、スマートではなくて自分のイメージに近く、
今でこそ「模型用品専門店をやってます」などとほざいても誰も何も言いませんが、15年前は『え?そんなお店やってけるの?』と言われる程度の常識外れでした。常識といえば、模型作りに関しても昨今は色々言われている常識がありますよね。「〇〇するならこれを使え」「〇〇を塗装した上から〇〇を塗装してはだめ」のような類です。でも、個人的にはこれ使うべき、ああするべき、という常識はこの模型の世界にはない、と思ってます。もちろん、「こうするとこうなってしまう」的な鉄板はあります。ただ、仮
色々慌ただしくしているうちに、2024年は始まってしまった。2024年。リアルロボット界隈としては、「重戦機エルガイム」の40周年というトピックに触れずにはいられないだろう。「重戦機」と書いて「ヘビーメタル」と読む。ガンダムで言うところの「モビルスーツ」にあたるロボットを指す言葉である。この時代のリアルロボット系は、ロボットのことをそれぞれ独自の言葉で呼んでいる。ダグラム:コンバットアーマー(CBアーマー)ザブングル:ウォーカーマシン(WM)ダンバイン:オーラバトラー(A
HG1/72サーバインを仕上げ久々にプラモ熱が上がってたところ、パチンコダンバインのカッコいいイラストを見つけました。ビルバインを無性に弄りたくなり、買ってしまいました。各部プロポーションを触りたいと思い、イメージ練った結果、ウイングキャリバーへの変形機能は捨てました。顔はデザインナイフで切り取り、エポパテで造形、頭のエッジも拡大しています。サーバイン製作と同じく、水彩色えんぴつで塗装することにしました。各部の接合はwave/BJ03でボールジョイント化していきます。肩はそのまま組むと
こんにちは、20年振りにガン消し集めに再挑戦しているGASHAPONSENSHIです。今回は、僕の成型色へのこだわりについて書いてみます。これって気になる人もいればそうでない人もいると思うんですが、僕はなるべくなら「キャラクターの設定に近い成型色のものが欲しい」派です。例えば、「ガンダム」ならやっぱり白(ガンダムでは成型色“白”はないと思いますが・・・)が良いし、「ザク」なら緑、「グフ」なら青、というような感じです。グフの成型色が緑だと、少し残念な気持ちになります・・・。実際、