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レースレポートよりアフターレースの記事の方が長かった世も末ですが、実はケアンズは去年と今年と二度目なので、ケアンズで思ったことをいろいろご紹介しようかと。これからケアンズに旅行またはレースに行く方に役立つちょっとした旅のコツなどテーマ別にかいていきまーす。ケアンズのスーパー事情旅先にいくとスーパーに行きたがる世も末。その土地の食文化を知ることはその土地の風習を知ることにつながるのです(もっともらしく言ってみた)。日本国内でもご当地ものとか見るのか好きなもので(宮古島のうずまきパンと
金属感、剥き出し感、機械感そのメカニカルなデザインはたぶん40~50歳代の男子の琴線に触れるのでありますワタシもその一人…OAKLEYAhyris(アイリス)シリーズOX5141DEADBOLT(デッドボルト)参考小売価格33,200円目尻あたり、メカニカルな丸の金属モチーフはあなたにユニークな印象を与えてくれます横のライン、シンボリックなデザインが男のダンディズムをくすぐりますオモテからは見えないところにこのオークリーの
【2021,2022年の新潟大賞典】2021.5.9第43回新潟大賞典(GⅢ)新潟・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ボッケリーニ(キングカメハメハ)BBB+準AAB22サンレイポケット(ジャングルポケット)AP準AA準SA33バスカヴィル(Bernardini)--(-)(-)(-)(-)4トーセンスーリヤ(ローエングリン)A
2024.5.5第46回新潟大賞典(GⅢ)新潟・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ヨーホーレイク(ディープインパクト)A準A準SAB+A2ホウオウアマゾン(キングカメハメハ)PP--PP23ヴァンケドミンゴ(ルーラーシップ)準A準A準AB+/-4デビッドバローズ(ロードカナロア)準A準AP+-準A準A35ダンディズム(マンハ
◎1ヨーホーレイク◯4デビットバローズ▲14マイネルクリソーラ△15レーベンスティール△13キングズパレス△8ブレイヴロッカー△11リフレーミング★5ダンディズム◎軸マルチ相手7頭各100円×126
新潟大賞典◎15レーベンスティール〇14マイネルクリソーラ▲11リフレーミング△16ヤマニンサルバム×7ノッキングポイント☆5ダンディズム注13キングズパレス☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆注意:この予想はあくまでも個人的なものです。この予想は3連複7頭BOX(35点)で行っています。購
【2019,2020年の新潟大賞典】2019.4.29第41回新潟大賞典(GⅢ)新潟・芝2000m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ミッキースワロー(トーセンホマレボシ)PP準A/PP+2ショウナンバッハ(ステイゴールド)P/P-AB+23ランガディア(キングカメハメハ)B+-/B+-B+4スズカデヴィアス(キングカメハメハ)B/P/
遅れましたが2024年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします🎍今回は息抜きトミカ、ベトナム製の新型クラウンのです。憧れのクラウン!トミカならオーナーになれる(笑)個人的にはダンディズムを高めてくれる車なので好きですね。初回仕様と通常仕様。どちらも素敵なカラーリングです。昔のクラウンのイメージは全くないけど普通にカッコいい!ワイドホイール履いているので新型クラウンらしさが出ております。好き嫌いが分かれるリアデザイン。私は好き。リアの細かいところも印刷さ
おじさん。。。年をとったらおじさんになるのはしかたがないこと。でもどうせならかっこいいおじさんになりたいですよね。かっこいいおじさんってどんなだろう。さすがに鼻毛でてたらそれだけでアウト!床屋に通ってるおじさんは身だしなみきちんとしてるからそれだけで清潔感大丈夫🙆♀️🙆♀️🙆♀️そこから一歩進んで大人のおしゃれダンディなおしゃれをしたいものです。ヒゲはダンディズムのひとつ。女性にはやりたくてもできない男性ならではの愉しみですね。マスターかなりきてます。
◾️新潟大賞典(GⅢ)去年当たったんだよなー!ここは穴狙いで!◾️NHKマイルカップ完全2強になっちゃったので『見』が正解??かなぁ。どちらかといえばジャンタルマンタル飛ばんかなー
今日はしばらく前に入手した「フォーレ:管弦楽・声楽作品集」というディスクを聴きました。最初は本を読みながらぼんやりと聴いていたのですが、途中から音楽に引き込まれ本は置き聞こえてくる音に向かわざるをを得なくなりました。5曲目の「パヴァーヌ」の旋律が聞こえた時にはもう完全に音楽の世界に入り込んでしまっていたようです。オーケストラの前奏に続くコーラス。ソプラノの最初の音を聴いた瞬間は背筋がゾクッとしたというような表現が一番合っていたかも知れません。なんだろう、この美しさは。「パヴァーヌ