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みなさんこんにちわ、小松あやです。すっかりお久しぶりになってしまいましたさて、昨日は節分でしたね節分は他のどんな行事よりも大好き。美味しい恵方巻きと(自画自賛)鬼にびっくりして腰抜かす娘の顔が見られるから!(参考画像)って思ってるんですけどね今年も夫を鬼役にして、夫が帰宅した・・・とみせかけて実は鬼が来たっていうシチュエーションを企画したのですが、
ども、いつもは3番の岡田達也です。「台本に何を書くか?」これは役者によってまったく違う。僕の知る限り、いくつかのパターンに分けられる。あくまでもざっくり分けてみるとーー(大事なことなのでもう一度言いますが、あくまでもざっくりであり、僕の知る限り、です。そこをお忘れなく)*1ひたすらダメ出しを書き込むまぁ、このタイプが一番多いかもしれない。とにかく演出家に言われたことを、書く。「もっと強く!」「ここは高い音で」という具体的
ども、40本のホームランは打てないけど40本のししゃもを食べる自信はある岡田達也です。昨日の日記で「演出家にダメ出しされなくても、自分自身で必要なことを考えよう」「それが役者の大事な仕事」みたいな話を書いた。とはいえ起きている時間の大半を「昼は何を食べよう?」「夜は何を食べよう?」「一食たりともハズレを引いてなるものか!」に費やしている男の言うことだ。説得力は薄いかもしれない。が、昨日書いたことは
おはようございます。無意識をたった3分で言語化!マインドトレーナー田中よしこです※「無意識の言語化®」商標登録済****マインドトレーナーについてお客様の声****★------------㈱コレットは「自分であることに幸せを感じる人」を増やし、本当の自由と平等を広げて参ります------------★8月東京・大阪セッションSchedule☆☆☆☆↓**********/経済誌ビジネスクロニクル様に掲載\連続
こんにちわ(◠‿◠)昨日は【ロッキン本能寺】の稽古17日目でした通し稽古はせずに、シーンを詰める作業、、、コレがホントに良い方向に進みまくって、また早く通しがしたくなったってゆ〜、、、毎日、素敵な作品に参加していってます演出の久保田さん、、、ほとんどダメ出しは貰ってないんですが、いただいた時のピンポイントさが僕的にはドストライクで、、、「どぅしよぅかなぁ、、、」って迷って芝居した箇所を「そこは、こぅしましょう。」って言ってくれて、背中を押してくれる感じ、、、素敵な