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私のような50代の男が大学生と会話をするって、普通は何を話せばいいかわからないですよね?私もパパ活初心者の頃はそうでした。共通の話題とかないですよね??でも、実際に会ってみて話をしてみると、そもそも共通の話題などというのはほとんど話しません。タレントや流行っているお店とか、そんなことはほとんど話さないのです。特に顔合わせの時はお互いに探り合いなので、そういった話題を振っても意味がないです。で、私がパパ活大学生と顔合わせで話す内容は次の通りです。・パパ活でど
左目画こんにちは、すいかです龍画のワークショップの日に、アーティスト舟橋幸代先生の「左目画」セッションを受けたので、その記録です。舟橋幸代先生のInstagramはこちらそしてホームページはこちらすいか「なぜか人と話す時、左目ばかり見てしまいます、どうしてでしょうか?」舟橋先生「人の右目は社会的な面を映し出し、左目はその人の内面を映し出すといわれています。きっと無意識にお相手の本質とつながろうとしているのではないでしょうか?」左目は人の本質をあらわす目
顔を上げろと言われたらたいていはビンタが飛んでくるのだが。今日どうやらそうじゃない。顔を上げた先にあるのはアキさんの真剣な顔。「自分は間違ってないって自信があるのは悪くはないけど素直に反省できないのは全くダメだな。少なくともボクはハルをそんなダメな子に育てた覚えはないよ。」「すみません。」「柊二がオマエの生意気を許してるからってボクにも許されるとは思うなよ。」「はい。」「ボクは許さないから。絶対。いくつになってもハルはハルだ。ハルのくせにいい気になるな。
昨夜、また、母デビ子さんから電話が…ひよこ豆カレーは、良い出来で、さぁ、食べようと思っていたところに、電話があり、仕方ないので…そのまま、ワイヤレスイヤホンでトーク。何やらどんより、声が重い。母:「あんたなぁ、今度のご飯やけど。行かへんかもしれんから、ご飯、そのまま置いとくから。」どうやら、腰や足全体が痛いのだという。実は、ゴールデンウィーク中、デビ子さんを食事に、連れて行く予定を立てている。駅の高架下のショッピングモールでご飯食べようかということになっていて。食事
私は基本、執着するのもされるのも苦手な人間だ。ADHDは執着しやすいと思う。ひとつの事に集中するとそこしか目に入らない。だからこそ特に人!には執着してはいけないそう思う。基本、してはいけない!と強く思うとそれをしてしまうのが人間なんだけれど。時々私は人を追いかけてしまう時がある。それは男女関係なく人として尊敬出来る人に出会うともっと知りたい!と思う。私は人を追ってたくて追われることは実は苦手だ。期待されると思うと答えないといけない!プレッシャー
第1話なぜ普通の主婦がチャネラーになったのか❓第2話ママチャネラーは普通の子供だった❗❓第3話3歳にして暗黒時代の始まり❓第4話私のお父さんはロクデナシ❓第5話母の様子がおかしい❓第6話母はシングルマザー第7話シングルマザーの子供は働き者❓世界観ブログ第8話私の母はシングルマザーとして私たちを立派に育ててくれました母は生活のため、寝る時間も惜しんで、3つの仕事をかけもちしていました大人になってからはもちろん、必死で働い