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官能美術館-千匹皮-/茶介チリ~~~ン(ドアベルの音)・・・「いらっしゃいませ・・・あ・・・」みたいな感じで始まるファンタジー系設定のシチュCDで茶介さんの声。って、デジャビュ?!と思ったら、先日聞たばかりのミラキュロスエンカウンターもまったく同じような始まりかたで、一瞬PCに取り込みミスしたのかと思いました。が、内容はまったく似てませんので、ご安心(?)ください。残念ながらミラキュロス~のほうがワタクシと合わなかったのですが、この官能美術館は巣晴らしかったです!ファンタジ
一枚ずつ単品で聞いてもまったく問題ない作品なんですが、どうやらヒロインは共通のようなので、二枚いっぺんにレビューしたいと思いますー。まず土門さんカレから聞いたんですが、ヒトクセあるキャラに慣れていたせいか、ただただ爽やかで頼りがいのある年上のカレ、じゃなくて、なんかウラがあるのかと疑っちゃいましたよ。ワケアリっぽい電話のシーンから始まってるし。でもご安心ください、ただただ爽やかで頼りがいのある年上のカレでした(笑)。クラブでの出会いということだったので、どんなチャラいキャラかと思っ
SWEET×SWEET高松凛太朗(CV.土門熱)はぁ~~~☆☆☆甘々の殿堂スイスイに、ついに土門さん降臨です!!!もうね、これは凛太朗さんにアレコレされるというよりも、土門さんご本人にアレコレされてるんじゃないか、というくらいリアルでドエロくて臨場感ハンパない作品となっておりますよお嬢さん!!!期待を裏切らない甘さ&ドエロさに、すでにトラック1でノックアウト・・・(まだアレはないのに)。あああ、土門熱、恐ろしい子・・・!!!どんだけ乙女をメロメロにすれば気がすむの・・・!!!
君への恋の仕掛け方~鹿住葉月~シリーズ前作の熊肉氏のターンがあまりに現実感のないTL展開だったので、どうしようかと思ったんですが、そこはご安心ください、いつもの土門クオリティです。ジャケ絵のイメージとは違って、いたってフツーのリーマン土門さんの、これでもかっ!というくらいリアルな演技を堪能できる作品でございました。こういうスパダリでもない、ドエロモンスターでもない、筋肉系でもない、フツーの土門さんって実は久しぶりかも?!安心安定的にリアルで、ひょっとしたら隣の部署にいるかも。と思わ
二重ペット契約=監獄で=前作の茶介さん河村さんCVのほうを聞いておらず、ただただもう「右から土門・左からテトラ」のみを期待して予約しちゃったんですけどもね、そーか、やっぱり甘さゼロ、深煎りビター無糖エスプレッソだったのね・・・というね。このジャケ絵、最初はパツキンのコワモテのほうが土門さんの上司看守で、やわらかいほうがテトラさんだと思ってたんですよ。でも違いました・・・そしてジャケ絵はキャラ設定に忠実でした。看守長のエリクさん、思ってたよりチャラめのしゃべり方で、土門さんの中
ワタクシ、テトラさんのコメディ演技が大好物です。もしかしたらアーレンのような硬質なキャラよりも、万太君のような変人のほうが好きかもしれません。そう、この作品は「おっぱい星人」のカレ、ということで、アーレン寄りではなく、完全に万太君寄りのラブコメディとなっております。好きー!ただし、万太君のように最初から最後まで針振り切った変人、ということではなく、カレはあくまでフツーの感じです。ただただ女性の、というかヒロインのおっぱいを愛しすぎているがために、ちょっとキョドってしまった、という
実に前作から何年振り?!の恋ノ道シリーズ。第一弾第二弾にちょろっとお名前が出てきた「若先生(医者?)」かと思ってたんですが、全然違いました。ヒロイン(極道三姉妹の三女)とはタメで幼馴染の、極道組長息子で次期組長の志桐さんです。CVも予想と違って、まったく存じ上げない初めましての声でしたが、どうやら今作がダミヘデビューだったそうで。ただこのシリーズの第ニ弾は、この界隈ではまだまだ無名に近かった熊肉氏を起用なさっていて、コレきっかけで熊肉氏は今や売れっ子となっておりますから、さすが花
ワタクシ、同居人がいる手前、自宅にシチュCDを保管できない、という悲しい事情がございます。なので、シチュCDは職場(かなりフリーダムな環境)で受け取り、そのまま休憩時間に職場の個人所有のPC&ウォークマンに取り込みをしたあと、泣く泣くリユースにまわす、ということをしております(涙)。シチュCDあるあるにも書いたんですけど、やっぱりシチュCDを同居人や家族に見られるのって、中二男子がベッドマットの下に隠したエロ本を掃除しにきた母親に見つかるくらい恥ずかしいじゃないすか?!(例えが昭和)ル
四ツ谷さんを聞きたいがために、発売日順を無視して、2月はコレから聞きました。そして、撃沈。。。お久しぶりの四ツ谷さんですが、うーん、ぶっちゃけましょう。コレ、四ツ谷さんのCVでなければ、最後まで聞けなかったかも。というくらい、シナリオとワタクシの耳の相性が悪かったです。。。まず最初のトラックで今の後輩君の状況や心情を独り言で語っていて、しかもけっこうブツ切りな独り言なんですが、コレいる?!まぁ生意気で不遜な感じのキャラだということはこの独り言でわかりますし、ヒロインのことが気にな
ジャケ絵のイメージどおり、どこまでも穏やかで、どこまでも丁寧語で、どこまでも山谷のないストーリーでした。。。途中寝落ちしてしまって、聞き終わるまでに3日かかった、というね。。。初対面で退社したこととか、離婚したこととか、しゃべりすぎだろう!ですとか、コーヒー飲めないのに喫茶店でバイト?ですとか、自分で自分のことオジサンって言いすぎ、ですとか、ツッコミどころが多々ありますです。ワタクシ、やっぱりGOLDさんのストーリー重視なシナリオとは相性が悪いようです・・・オカズ特化だといいんだけどな
バニラレシピさんでジャケ絵がさばるどろさん、さらにシナリオが堀川ごぼこさん、さらにさらに遊郭モノでCVが茶介さん!この豪華な面々に期待値MAXで聞きましたよー。ってか、それがいけなかったのか。。。遊郭での契り、というタイトルどおり、ストーリーは遊郭内で進んでいきます。ヒロインはもちろん遊女ですので、客としてきたカレに抱かれるわけですが、なんというか、遊女と客なので、それまでといってしまえばそれまでなのですが、ソーヌーのみ、みたいな。なんなら全編通して前戯ナシ、みたいな。前戯の
甘さと甘さと甘さで乙女を甘殺しにしてくるスイスイシリーズですが、もう8人目ですと?!うわー、続いてるなー。まぁそれだけこの甘さがウケているってことなんでしょうそうでしょう。ワタクシも甘殺しされてるしな!甘殺しってなんだよ。というコトで、今回のカレもそれはそれは甘かったです。どれくらい甘いかっていうと、オレオクッキーをミルクとともに食したあとにハーシーのチョコレートをペプシで流し込んだくらいの激甘さです。なんでアメリカ。いえね、ヒロインの呼び方に毎回工夫を凝らしてくるのがスイスイシ
前回CV別のベスト10をやったのって、2018年だったんですねぇ。その当時より聞くペースは落ちましたが、だいぶ時間も経ったので、コメントでリクエストをいただきましたし(あざっす!)、CV別のベストをやりたいと思いますー。今回はリクエストいただいたのが最近シチュCDにハマったというお嬢様ですので、シチュCD沼にハマりそうという乙女の皆様に、「コレ聞いてほすぃ~!」というオススメ作品でのベスト5です(あくまでワタクシが今まで聞いた中で、ですので、あしからず。)本日はリクエストいただいた茶介
レーベルさんがツナボニさんで、シナリオがかしわさんで、ジャケ絵が夜咲こんさんで、CVがテトラさん。安心安定、地に足がついた感しかない最強の布陣の作品でございます。同じ布陣の「心をきみに奪われている」もすっごくいい作品でしたからねぇ。かしわさんの書くセリフはとても自然で、等身大の妙齢男子をこれでもか!とリアルに表現されていて、とても好感がもてるんですよねー。そこに表現力ハンパないテトラさんの声が重なるわけですから、そりゃ刺さるよ!疲れた身に刺さりまくりますよ!けしてスパダリで
あの!全乙女をザワつかせたタイトル「舐め男子(CV土門熱)」から早2年!テトラさんの舐め男子が降臨です。土門さんのあとにも佐和さんの舐め男子と刺草ネトルさんの舐め男子(未聴)が出ましたけど、シナリオライターさんが違ったせいか、イマイチぴんと来ず。やっぱり元祖舐め男子のインパクトには負けてしまっていたような気がしますです。はい。ところが!今回の舐め男子は、元祖舐め男子と同じライターさんということと、テトラさんCVということで、ここのところ遠ざかっていたGOLDさんですが、きっちり予
おっとりとした話し方の和服男子のテトラさんキターーー!!!同じ劇作家でもテアトル男子の恭太郎さんとはまた違ったタイプでございました。ゆったりとした口調の穏やかな男子・・・かと思いきや、ドスケベ、みたいな。ええ褒めてますとも。もうね、冒頭から「たぶん」じゃないんですよ。「絶対」両想いな気持ちダダ漏れなカレなんですよ。キミがいなかったら今の僕はない、みたいなセリフとか、君は本当によくやってくれているから全面的に頼りにしてる、みたなセリフとか、劇作家にしてはかなりストレートに「好きだー
前作は2枚になってて、土門さんと熊肉氏がCVだったセクドラ。そのどちらもよかったのですが、新作は同じ世界観でテトラさん降臨です。きっと前作が売れたんだな。前作も、シナリオライターさん=原作者さんがTL小説ではおなじみの兎山さん、ということで、他のシチュCDとはちょっとまた違った感じなのがよったんですよねー。本作も兎山節が炸裂していて、シチュCDにちょっと飽きた、という乙女の皆さんに聞いていただきたい作品となっております。過剰ホルモンを放出する体質のヒロインがスパイ活動をしてい
なんと約一年ぶりの佐和さんです。レジェンドに飽きたなんてことは絶対にありませんとも、ええそうですとも。さて、なーーーんにも考えなくて、ただただ甘いイチャラブを楽しむシリーズ、きゅんとま。そのきゅんとまの中でも一番ノーテンキ系のカレでございます。ある意味癒されるぅ。第一弾と同様、元気で底抜けに明るいカレと、リゾートホテルで朝から晩までしまくる、という設定でございます。ええ、肝心のアレシーンですが、4回もあります。ホテルの部屋についてすぐに1回、外で1回、レストランの個室
ステラワースさんのオリジナルのデフォルト二枚組、しかも今回は本編が各々二枚ディスク、という大盤振る舞いですよ!さらにステラワースさんのオリジナルと相性がよい、と個人的に思っている茶介さんCV。コレはもう買わずにはいられん、というね。で、結論から言わせていただくと、茶介さんの「男ともだち」がお好きな乙女の皆様には刺さる二枚組となっておりますよ。「恋人編」のほうは、男ともだちで言うトコロの「青の恋情」でハッピーエンド、「愛人編」のほうは、男ともだちで言うトコロの「黒の束縛」のバッ
のっけからナンですが、テトラさんCVのセクドラがけっこう重かったので、新作はどうなんだろう。。。とちょっと心配になったことをここに告白いたします。ええ、心配するほどではなかったですが、中邑君、前作よりも重い男になってましたよ。。。病みむほどではないにしろ、限りなくグレーゾーンというか。ヒロインもきっと心の中で、「コイツ思った以上に愛が重っ」ってなったと思います。今回は闇配信サイトに潜入捜査ってことで、ヒロインと囮になって捜査する、という設定です。なので、カメラの前でアレコレする
砂糖のように甘く、というタイトルですが、ポリネシアンなアレがテーマのシリーズだそうですよお嬢様。同棲を始めたはいいものの、日ごろの忙しさにかまけて二人の時間がなかなかとれなかったカップルが、じゃあポリネシアンなアレしてみる?みたいな感じでスローなアレをしてみましたとさ。まる。とまぁざっくり言っちゃうとこんな内容です。ざっくりしすぎだろう。でもほんとにこういう内容なので、それ以上も以下もないといいますか。4日目まではソーヌーもないので、ひたすら熊肉氏のリップ音を堪能するのみ。コレ
CVが土門さんで、シナリオが御門さんで、発売がステラさん。文句のつけようがない最強の布陣です。買わないという選択肢はございませんでしたよ。ステラさんのオリジナルは2枚組がデフォルトってことで、本作も2枚でございます。ワタクシは先に「ー朧ー」を聞いたんですけども、ジャケ絵のせつなげな表情どおりの、せつなエンドでございました。バッドエンドというほどではないですが、とにかくせつない。その辺は、やはりあのルジュノワのシナリオを描かれた御門さんの絶妙な匙加減だと思います。「ー諸恋ー
省エネ同期っていったいなんやねん、と思ったんですが、普段は残業せずに定時で帰ることがポリシー、ということのようです。オフィスの照明を消して回るとか、エアコンの設定を29度にするとか、そういうコトではないようです。当たり前ですねそうですね。ということで、ツンデレ佐和さんです。ツンデレというか、最初のほうは「ツン」というよりは、ただただクチが悪いか性格が悪いだけなんじゃ・・・?と思ったことをここに告白しておきます。でもまあ結果的にヒロインのプロジェクトをポリシー曲げて残業してまで
RougeetNoirShowDown情報屋柏木セナ(CV.四ツ谷サイダー)お久ぶりです、セナ君~~~!四ツ谷さ~~~ん!!!ということで、ルジュノワのセカンドシーズンもとうとうこれで終わり・・・(泣)。続くのかなぁ、どうなのかなぁ、この先はVRの時代なのかなぁ。。。前回に増して、PCを叩くカチャカチャ音が響き渡るくらい、セナ君が活躍しております。ただね、やはりセナ君がマトリ本体のヒトではないですし、武闘派ではないので(当たり前)、頭脳戦が主体となっております。
土門さんの2枚組(単品売りですが)でございます。Vol.1が年下系の可愛い風味の土門さん(年下せっていじゃないけど)で、Vol.2はいつものオスみ高めの土門さん、と一粒で(?)二度美味しいというか、プロの演じ分けを堪能できる作品となっております。残念ながらワタクシは年上属性なので、ジャケ絵のイメージの可愛い系のふわーーーっとした土門さんはどうなのかなぁ、と思っていたんですが、大丈夫でした!ちゃんとアレシーンのときはオスっぽかったよ!というか、日常会話がDTっぽいというか、理系男子の
なんならワタクシが個人的に今年一番期待した作品といっても過言ではないでしょう、四ツ谷さんのインテリ893です。先にDLで発売されていましたが、アナログ派のワタクシはCD発売をジレジレしながら待ちましたよ。さて、まず先に言わせてください。やっぱ四ツ谷さんサイッコーーーーーー!!!個人的には今年聞いた作品の中で一番よかったですーーー!!!(って、まだ12月発売がありますけども)893なのに洗練されてて、粗野なのに上品さがあって、ドヤってて上からなのに優しくて、クールなのに人情味
前回CV別のベスト10からだいぶ時間も経ったので、コメントでリクエストをいただきましたし(あざっす!)、CV別のベストをやりたいと思いますー。今回はリクエストいただいたのが最近シチュCDにハマったというお嬢様ですので、シチュCD沼にハマりそうという乙女の皆様に、「コレ聞いてほすぃ~!」というオススメ作品でのベスト5です(あくまでワタクシが今まで聞いた中で、ですので、あしからず。)本日はテトラさんですー。第1位:RougeetNoirDoubleDownピットボスアーレ
本日の作品はこちら↑(2022年2月発売)まずはじめによううこそお越しくださいました。こちらのブログはインプットだけでなくアウトプットしないと好きすぎて爆発しちゃう❤とはじめた、主に河村眞人さんのシチュCDのものすごーく個人的な感想をつづっています。感想という名のただの脳内だだもれ記録であります。★ネタばれ、大人向けな表現を含む場合があります。★苦手な方は、いますぐ回れ右しておもどりくださいね
リクエストをいただいて初めて、そーいえば河村さんのベストをやってなかったか?!と気づきましたよ。。。というのもですね、きっとそれはワタクシの乙女部分が河村さんのお声に反応しないから、なんでしょうねぇ。それもこれも河村さんが悪いわけではありません。河村さんのお声はノーブルで品があって、どんな下品なセリフでもなぜか上品に聞こえるという魔法がかかっていると思いますし、その演技力の高さ、オスみとエレガントさのバランス、どれをとっても素晴らしいと思います。シチュCD界の至宝です。が、こればっかり
迷いに迷って予約はパスしてたんですが、やっぱり気になって後追い購入いたしましたよー。StorytimeGardenbyDMM.comより、本格ミリタリーシチュエーションドラマシリーズ“KISSofDEATH”が遂に始動!第1弾キャストは“テトラポット登”さんをお迎え致しました!大人の女性向けシチュエーションドラマCDです。封入ブックレットには、短編マンガ『Chapter.1Prediction』を収録!このキスに、死と等しき忠誠を――強大な軍事力を誇る大国オル