ブログ記事1,943件
ナオキースは続く武蔵村山軟式野球連盟開幕戦MSCナオキースの初陣今年から加盟チーム不足で2部と3部が一緒になったこの大会。そのために結果だけを見てみると、大差の試合が多くなった。この日の相手のもみあげは一回戦で12vs0で圧勝している。そんな相手ではあるが、"フォアボールを出さない男"として自ら先発ピッチャーとして出場した。阿部慎之助監督も、制球に困ったら"ど真ん中に投げろ"と言っている。とても共感する。グリーンヒットもフォアボールもデッドボールも、結果は
私のテニスの試合はいつもながめです。理由はいくつかあります。相手がテニス歴の浅い若い男性で、短くポイントをきめようとするとミスが多い。さらに私があきらめず、いろいろな策でポイントを取ろうとするため、接戦になることが多いです。結局ファーストサーブがいいのは、相手で、その差で最後に負けることが多いです。今回もファーストフォーの形式で、3-3になってから、タイブレークを通常どうりして、最後10-8で負けました。シングルスの試合で1セットで1時間。相手は30半ばの男性。結構走り
花咲徳栄と昌平の決勝再戦はあるか県営大宮公園球場で行われた5月2日の準々決勝2試合についての観戦記をまとめてみた。準決勝は4日に同球場で行われるが、花咲徳栄と昌平が勝って昨秋同様に決勝で戦うことになるのかー。それとも山村学園と春日部共栄の決勝進出もあるのか、注目される。準々決勝観戦記➀花咲徳栄が終盤に一気の攻勢熱戦を制した花咲徳栄メンバー(向こう側)花咲徳栄の先発は背番号10の左腕額川康一投手。対する熊谷商は140㌔台のストレートを投げる右腕中村謙吾投手。両投手は6回まで
山村学園、春日部共栄も4強入り春季埼玉県高校野球大会の準々決勝が5月2日に県営大宮公園球場と上尾市民球場で各2試合ずつ行われ、花咲徳栄、昌平、山村学園、春日部共栄の4校が勝ち上がり、準決勝に進出した。準々決勝の結果花咲徳栄4-1熊谷商昌平5-4埼玉栄延長10回TB山村学園10-0立教新座5C春日部共栄4-2西武台県営大宮公園球場で行われた第1試合ではAシードの花咲徳栄がノーシードで勝ち上がってきた熊谷商を4-1で破り4強入り、第2試合に登場した同じくAシードの昌
第150回北信越地区高等学校野球石川県大会、お世話になっている金沢学院大学附属高校硬式野球部さんの3回戦vs県立工業高校さんの試合に同行させていただきました。序盤に2点を先制され、打線が振るわず点が取れないまま7回に4点を返して逆転に成功、しかし8回に2点を奪われ4−4の振り出しになり、同点のまま10回タイブレークで6点を奪い最後まで粘り強く攻め勝利を納めました。選手の皆さんお疲れ様でした。
大人じみた、ってあまり使いませんが、そう言いたくなりました。リードされても慌てない、タイブレークでも焦らない。大人の野球をやった専大松戸が3回戦進出です。専大松戸3-1木更津総合(10回タイブレーク)梅澤翔大投手がMAX146km/hの快投、スミ1の10回完投。慌てず、騒がず、選手一同中学時代から修羅場を潜り抜けてきたであろうチーム力を感じました。木更津の石澤純平投手も、サイドスローから140キロ近い速球、時々アンダースローで80キロも混ぜる緩急駆使したいいピッチングでした。タ
昨日の朝ラン昨日はソフトボールの試合に付き添いのため3時半起床からの朝ラン5時50分集合予選リーグを突破して午後から決勝トーナメントへ準決勝で負けて3位決定戦5回までいって同点からのタイブレークノーアウト2塁からスタート4点追加そして1点返されるもののなんとか守りきり3位🥉に1日よく頑張りましたそして日焼けしばらくヒリヒリ期間に入ります
はるの前の記事の試合結果です4月28日のお話です公式戦初先発でー5イニングを投げましたーまずピッチャー成績自責点1らしいのですがワタシにはゼロにしか見えないワタシが記録員だったら自責は絶対にゼロなんですけどーまあよく投げたそして4番目の打撃成績の方は4打席3打数2安打4打点1犠打8回からタイブレークで勝利🏅マドンナジャパン侍ジャパン女子のピッチャーの里さんからサヨナラタイムリーを打てたことをとても喜んでいたはるでしたチーム得点4はるの打点4びっくりですこの試合
4月20.21日に佐賀みどりの森野球場🏟へ行きましたあいにくの天気☔で初日は2試合と雨天継続試合、2日目は第1試合のみで残りの試合は順延になりましたコールド試合、継続試合、たこ焼き&タイブレーク試合とか様々な事がありましたが、観戦できた8チームの中で印象に残ったのは大分と宮崎商ですかね東海大福岡がエース佐藤を温存したのもあるけど、控え投手陣が滅多打ちに合いました😳宮崎商打線はほんとに低反発バットなの?って感じるくらい低くて速い打球が連発でしたそれから印象に残ったのは宮崎商ショートのポジ