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電動ガンのモーターはモーターカンの形状がカットされており薄型形状となっています。いわゆるモーターカンに内蔵されているステータマグネット以外の空間をそのまま切り落としたような構造となります。(画像はEG1000)東京マルイ18歳以上用電動ガンM16/G3/MP5対応EG1000ハイトルクモーター楽天市場東京マルイTMEAC108EG1000ショートモーター(AK47/AUG/G36/トンプソン用)楽天市場この構造をさらに進めたのがシステマトレーニングウエポン。こちらは初期
こんにちはソ連の戦闘機スホーイ47が前進翼でものすごく格好良いと聞いてヌットで調べたらマジや!マクロスプラスの主人公機YF−19と同じくらい格好良い…………いやスホーイはどのタイプでも格好良いし某マクロスの河森監督も最近はスホーイをベースにメカデザインをしているくらいなので格好良いけどこんな前進翼の戦闘機は本当に格好良いと思いますプーチンは大キライだけど……………………………………………では今回はこの辺で
今月リリースのサメ映画もこれが最後【ムーンシャーク】冷戦時代、米ソの宇宙開発競争が激化世界中の人々が宇宙を見上げる一方でソ連の研究者はサメの可能性に注目!まさかの?サメと人間を掛け合わせた最強の"サメ人間"たちを誕生させる!が、知能を与えすぎたため暴動が起き背に腹は?新型ロケットに誘導するとそのまま月へと打ち上げゴクロウサン(人類に宣戦布告!)(種類も様々いるようです)そして現代!あれから月日は流れたがサメ人間は死に絶えてはいなかった!月へと向かっ
日本人覚醒の映画【凛として愛】全編ご視聴頂けます。ひとりでも多くの方に、日本の真実を知って欲しいと思います。【YouTube】『凛として愛』全編ノーカット版拡散希望!全日本人が知るべき真実!日本人覚醒の映画【凛として愛】全編ご視聴頂けます。ひとりでも多くの方に、日本の真実を知って欲しいと思います。◎DVDをお求めの方は、『愛国女性のつどい花時計』http://www.hanadokei2010.com/rintositeai/index.phpにてお求めください。ひとり
小田原の神様3小田原の神様と言われた村上嘉章氏のインタビューの続きです。中曽根氏には「今は本流からはずれてはいますが、鄧小平が本命であるから、日中条約の締結は後にした方が良い」と申し上げておりましたが、事実そのようになりました。中曽根氏は、「あなたは質素ですね」と言われましたので、「私は世の中に派手に出ることを嫌うのです」と申しました。私は、将来的に科学と宗教は一つの部門になると思います。科学は人間が神からいただいたインスピレーションであるから、神からいただいた心の良い人
2022年2月15日これまでの旅の疲れが取れたので、ビシュケクの街を久しぶりに歩いてみた。昨日まで2月にしては暖かく2-3度だったのだけれど、この日は一晩で雪景色に変わっていた。気温ももちろんマイナス。せっかくだから雪景色のビシュケクも見ておこうと思って街に出た。ボルボルドゥク・メチトボルボルドゥク・メチトはトルコ系のモスクで、キルギスタン最大のモスクだ。前回訪れたときは夏。冬になると全然違う顔を見せてくれるので面白い。中に入ろうと思ったのだけど、なぜか
アメリカには表と裏があり、裏でユダヤ社会が支配しています。イギリスのMI6も同様であり、作ったのはロスチャイルドです。かつてのソ連のKGBもそうでした。それを引き継いでいるのが、ウクライナのSBUです。イスラエルのモサド(Mossad)ももちろんそうです。全てユダヤ・ネットワークです—geo|ジオ(@diplo_geo)April30,2024
今回は、ラッパのキットです。トランぺッター1/72T34/761943年型です。“RUSSIANTANKT34/76mod.1943”T-34戦車は、当初BT戦車の装甲強化型として開発が進められました。装甲強化を図る為、直線的なデザインのBT戦車に対して、傾斜装甲を全面的に採用、その為車体は大型化しましたが、装甲厚も強化され、被弾経始に優れた理想的な車体を持つ、戦車となりました。足周りには、BT戦車で優秀さが証明された、クリスティーサ
1967年4月23日、カザフスタン共和国にあるソ連のバイコヌール宇宙基地では、華々しく有人宇宙飛行船のソユーズ1号が打ち上げられようとしていた。関係者とメディアが賑わう中、かつてソ連の英雄と呼ばれたユーリ・ガガーリンが騒ぎを起こした。ガガーリンはソユーズ1号の予備搭乗員だったが、正規搭乗員のウラジミール・コマロフを押しのけて、自分が搭乗すると宇宙服を着て騒いでいたのだ。メディアはその様子を冷ややかな目で見ていた。かつて英雄だったガガーリンは、ここ何年も冷飯を食わされる地位に堕ちていた。名を
こんばんは。今日はノー残業デーと言う事で早々に退社し、時間があったので本屋に寄りました。ブラブラしつつ気になる本があったらちょっと立ち読みするつもりで店に入ったのですが、「世界地理」と言うタイトルの本を見つけ、地理好きの小生としては立ち読みだけでは済まなくなり、この本を手に取りレジに並んでしまいました。隣りに「日本地理」の本もありましたが、こちらは次回って事で・・・。小学生の頃から地図を見るのが好きで、そこから地理が得意になり高校の社会科、共通一次(現在のセンタ
(続き)Q1)独ソ不可侵条約で、二国間で、戦争はできないのでは無かったのか?・確かに、1939年8月23日に、スターリンとヒトラーの間に条約が締結され、世界を驚かせた。また、同時に、ドイツ外相リッペントロップとソ連外務人民委員モロトフの間に、秘密議定書(ポーランド、バルト三国の新たな「国境線」がきめられていて、これに基づき、後日、独・ソへの割譲が行われた)の締結もあった。しかし、ヒトラーと陸軍上層部の会談で確認された(p.15)ように、「・・ソ連が引き続き中立を守ることは、いかなる条約や
これは前に別のテレビ番組で見たことがあります。地下通路の奥にひっそりとありました。東京オリンピックがあるときに、女性が立って用を足す習慣がある国に対応するため、開幕する2年前の1962年につくられました。実際にソ連の砲丸投げの選手が使っていた事実がありますが、現在は閉鎖中。文化は国によって違いますねえ。
第二次大戦後のアメリカとソ連の対立をベースとする冷戦について述べた本です。網羅的な歴史の教科書のような本で(上)(下)に分かれていますが(上)は1960年代半ばまでの私が生まれて間もないころのもので実感のない期間ものなのでなかなか勉強になると思いました。冷戦はアメリカとソ連だけでは語れない様々な国家間の利害と良くも悪くも指導者の個性といくつもの偶然の結果で、ヨーロッパでは冷戦で終わったものの、アジアでは多くの熱戦(東西対立や独立戦争)が起こったことが記されています。朝鮮戦争というのは歴史の
長崎にロシアの所有地がある。看板の内容告示この土地は、ソ連邦の所有として昭和六二年一○日一九日、日本の法に基づいて登記されてあるところ日本政府は平成三年一二月二七日ロシア連邦をソ連邦と継続性のある同一国家として閣議承認したため、ロシア連邦の所有となったものです。許可なく使用したり、立ち入ることを禁じます。平成六年八月二三日駐日ロシア大使アレキサンダー・ニコラヴィッチ・パノーフこの敷地には廃墟が沢山あった。旧居留地で“領土問題”?「ソ連」名義のまま放置、空き家は老朽化旧居留地で
2024年-令和6年4月3日NHKG2024年-令和6年3月30日放送番組ドキュメンタリー番組だと思い倍速で再生するとドラマなので、仕切直しで後日見る事に。自殺説、他殺説、反共一掃説、ソ連説、二重スパイ、米国説、、、真相は掴めているんだなぁ!映画「日本の熱い日々謀殺・下山事件」(1981)をもう一度観たくなりました。
アメリカのトップレベルの政治家がこんな風に説教されているのを見たのは初めてだ。ドバイ・アラブ戦略フォーラム(2019年)より元中国外相が、ディック・チェイニー(米元副大統領)を痛烈に批判李肇星(元中国外相)「米国の政治家は自らの歴史を忘れている...1776年にボストンで何が起こったかを忘れている...第一の権力者になったとき、かつての上司であるイギリス人の弟子になった。他人をいじめたいのだ。」李肇星は文字通り、ディック・チェイニーに対し「すべてのアメリカの政治家が、
2020年7月5日石川県羽咋市の「コスモアイル羽咋」に来ています。宇宙人のサンダー君がアルバイトしている「コスモアイル羽咋」です。ここも、マスク着用が入館の必須アイテムになってますね。建物の前には、サンダー君が乗ってきた宇宙船の砂模型が飾られています。ところどころにヒビが入っちゃって、直すのにずいぶんとかかりそうですねその費用を捻出するためにサンダー君は「コスモアイル羽咋」でアルバイトをしているのだとか連絡先も書かないと・・・・サンダー君は、個
読売新聞は下の「改革世界は称賛ゴルバチョフ氏ペレストロイカ、グラスノスチ」記事に加えて、同日、「ゴルバチョフ氏冷戦終結の功績は色あせない」と題した社説でゴルバチョフ氏が残した業績の歴史的意義を主張していた。(ミハイル・ゴルバチョフ氏:朝日新聞)プーチン大統領は2005年4月の年次教書演説でソ連の崩壊を「20世紀の地政学上の最大の悲劇」と言った。ソ連崩壊により米ソ二つの超大国のパワーバランスが崩れ、各地で民族紛争が多発し、不安定になった。ソ連を中心としたワルシャワ条
ロシア万華鏡社会・文学・芸術沼野恭子著五柳書院発行2020年3月31日初版発行この本は、2007年よりおよそ十年間に書きためた、ロシアに関する文章をまとめたものです。現在から見ると、まだロシアの風通しのよかった時代だったなあと感じてしまうのが、哀しいです。第一章社会編ラジオ・ジャパンのロシア語放送の特別番組で国立民族学博物館の加藤九作さんにインタビューした筆者大佛次郎賞を受賞した『天の蛇』に心打たれたから。アイヌ語や宮古方言の優れた研究をしたニコライ・ネフ
春の目覚め作戦は、1945年3月6日から3月15日にかけてハンガリー西部のバラトン湖周辺で展開された、第二次世界大戦におけるドイツ軍の攻勢。バラトン湖の戦いとも呼ばれる。交戦相手であるソ連からはバトラン防衛作戦と呼称されている。中央ヨーロッパにおけるソ連赤軍は、1945年1月から攻勢を開始、2月14日に首都ブダペストを占領した。ヒトラーは戦争継続のためには、石油の安定供給が絶対不可欠という考えからハンガリーの油田を重要視していたため、ハンガリー戦線での主導権を取