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天才バレルデザイナー小田川克己氏(KTM)が最初期に手掛けた伝説的バレルメーカーTrinity。各モデルが絶賛を受けるなかでも傑作の呼び声高く、後に数回に渡る進化モデルが発売されることになるVシリーズの始祖、Venusの20gバージョンです。以下、当時のバレルPR文です。プレッシャーの掛かる場面でも、違和感なく握れる形状。ブラスバレルを持つと、自分の使用しているバレルよりもしっくり手になじむような感覚に囚われる時がある。タングステンの普及によって、より細くバレルを製作出来るようになり
最近コメントを寄せていただいて改めて注目するようになったKOTETSU。(オリジナルダーツ作成の件でコメントいただいた方、内緒コメントでご連絡先いただければすぐに返信いたします)元はといえば埼玉ダーツ協会の神田会長から聞いた、かつての国内屈指のトッププレーヤー佐藤哲行氏に憧れを抱きハードバージョンまで作成してしまいました。私が以前から所持しているKOTETSUは伝説のバレルメーカーTRINITYから発売されていた『虎徹』のTRIPLEIGHTチューンモデル。元の虎徹も欲しくなってしまい探して
ソフトダーツプレーヤーはもちろんですがPDC選手を含めた世界のスティールダーツプレーヤーの評価も高く世界中から注文が殺到していて収拾がつかなくなってしまってるCONDORAXE120初回ロッドなので海外注文分も含めて在庫を積み増していたんですが海外注文分を出荷してない状態で在庫を一番積んでいたブラックMが4日で完売してしまいどっから手を付けて良いのか分からない状態になってます6月に入ると五月雨的に入荷すると思いますが製造ラインを増やし本格的に増産
4月20日(土)発売まであと7日CONDORAXE120CONDORAXE120はデザインをより進化させて結果に対して機能的にしましたCONDORAXEとCONDORAXE120をアップさせればデザインの違いに気づくと思いますフライトの上部の角度をなだらかにしたのはグルーピングやスタッキングの際の横滑りを抑える為下部になだらかなアールを付けて伸ばしたのはリードの役割を強めてよりグルーピングスタッキングをしやすくしましたそれと割れる事が一番多い場所なので負荷を
4月20日(土)発売まであと5日のCONDORAXE120CONDORAXE120はただ単に3枚羽にした訳では無くて2年にわたる試投テストの結果4枚羽の飛びに近づけソフトダーツのグルーピングスティールダーツのスタッキングが増す様にCONDORAXE120はCONDORAXEと比べて1枚のフライトの縦部分の長さを各サイズ3,5㎜横幅を1㎜広くしました2投目3投目のダーツを導く役割のフライト部分を長く広くすることによってソフトダーツのグルーピングスティールダーツのスタ
ADAInternationalDartsTour2023HongKongアジアの雄が集結するソフトダーツの国際大会本日から3日間開催です!!AsiaDartsAssociationのfacebookにてLIVE中継が行われるとの事!AsiaDartsAssociation|HongKongHongKongAsiaDartsAssociation、香港-「いいね!」4,412件·333人が話題にして
日本ダーツ界の重鎮にして現在も選手として活躍を続けていらっしゃるレジェンドプレーヤー谷田孝夫選手の、2006年にBullsStarDartsから発売された初のシグネイチャーモデル、TANIDAModel18gです。元々はDMCみたいな大型のプラケース付きでしたが、手元にあるのはバレルのみです。販売当時の雑誌広告。なんて豪華なメンバー…広告にモロ書いてありますが、適当に計測してみます。長さ約44mm最大径約7mm重さ約18gバレルのみで18gは当時としてはかなり重い方だった