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終わりの始まり?ついに迎えた4日目、兄貴との感動的な再会を果たしました。私たちはまず、様々な大麻を味わいながら会話を楽しみました。私が持参したTHC-Aダイヤモンド、兄貴の友人からの大麻、そしてテリーさんからの特別な大麻など、多彩な種類を堪能しました。テリーさん作大麻。前に寄ったWEEDMANで砕いて巻いてもらってた。THC-Aダイヤモンド大麻より覚醒剤っぽい見た目がやばい福岡空港での別れからバンコクでの再会までの間に起きた様々な出来事について話し合いました。兄貴はタイでの仕事の話
カラオケを後にし、私たちはソイカウボーイに向かいました。兄貴は次の日に日本に帰るため、私だけ🙅🏻を食べ遊ぶことになりました。ソイ・カウ・ボーイは、バンコクで知られるナイトライフの通りの一つで、多くのバーやクラブが並んでいます。訪れる客は、バーで女性と一緒にお酒を飲んだり、彼女たちとの時間を楽しんだりすることができます。一部の客は女性との交渉をして、共に過ごすためにホテルへ行くこともあります。ただし、私は個人的な経験から話しているわけではなく、聞いた話や一般的な理解に基づいています。私はお
タローの初バンコク初日、そして初のソイカウボーイ。アソーク側入口はとても混雑していて昼間と大違い。赤く輝く通りに立ち、さすがソイカウボーイと感激!小さなジジィタローは人波をかき分け通りの中へ進んでいく。パタヤのウォーキングストリートは道幅があるけど、ここはとても狭い。左右のゴゴバー前には水着姿のスタイルいい女の子が並んでいて声をかけてくる。ハロォ~ハッロ~~いいね~
2019.1タイバンコク旅聖地に足を踏み入れてしまった私達目のやり場に困る!夜のバンコク→⭐︎ここ、海じゃないよ?遠目で見ながらでも酒がすすみそうこの通りを素通りできる男性は尊敬するっていうか、私でさえ、ふらーっと吸い込まれそうになるくらいの誘惑通りになってます。夫の友人行きつけ?のゲイバーに潜入いたしました「Cockatoo(コカトゥー)」有名なゲイバーみたいで、日本語でバンコクニューハーフって書いてある看板が掲げてあります。入ったとたん、店内の男子女子達がわーっと寄って