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Leçon5Parisが舞台の第1部!今回で5回目を迎えました!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさんきょうのフレーズVousavezunebellevieici!*応用unebeausourireJ'aifaim!J'aidelachance!リポーターはSolineMo
いよいよ新シリーズ、スタート待ちに待った新シリーズです!メンバーはこちらの方々!ナビゲーター:千葉一磨さん監修監修:松川雄哉さんパートナー:ジャン・アレクシ・ドナティさんパートナー:増井ジェラルディンさん今月の舞台はパリきょうのキーフレーズ▼Bonjour!Soline,enchantée!リポーターはSolineMorterolさん!パリのベルヴィルを案内してくれました!多様な文化が見られ
パリ2日目は、パンテオンから16区の宿泊している場所に戻り、夕方エッフェル塔に出発。メキシコ広場からトロカデロ広場につながるエロー通り(Avenued'Eylau)からの眺め。おそらくセーヌ川右岸からエッフェル塔を見える唯一の道。シャイヨールの丘から。イエナ橋を渡る前、右岸から。イエナ橋上からセーヌ川の眺め。イエナ橋上から。エッフェル塔のほぼ下から。↑↓日没後、毎時0分から行われるシャンパンフラッシュ。この後は第二展望台から。凱旋門方向の眺め。セーヌ川下流方向の眺め。
新型コロナも収束に向かい、ヨーロッパは7月1日からヨーロッパ県以外の国からの移動も受け入れを段階的に開始する予定だそう。少しずつフランス旅行ができる日が近づいてきましたね!そこで、今後のパリ旅行の参考になるよう、ゆっくり流れるセーヌ川散歩をリポートしたいと思います。一緒にエアーパリを楽しみましょう〜!パリと言えば、エッフェル塔、凱旋門、オペラ・ガルニエ、、、と有名観光地が頭に浮かんできますが、実は本当のパリの魅力はそれだけではありません!パリの一番の魅力は、ちょっと入った小さな路地のシ
スーツケースはドンキホーテで注文すると納期がハッキリしないと言われたので旅行に間に合わないとマズいのでネットでポチりました。今回の条件はほぼ一週間の日程なので容量が60ℓ位。今では当たり前ですがアメリカでも使用できるようにTSAロックが付いている事。キャスターはできればダブルキャスターの8輪タイプ。強度の面からみてフレームタイプのケースである事。などでした。で、注文したのがこちらレジェンドウォーカー5122-62です。スーツケースってカバーに入って届くんですね。色はカミさんも
パリにもいよいよ本格的に夏が☀️太陽が降り注ぐセーヌ川やカフェのテラス席で日光浴をする人々で賑わう夏は、1年の中でも最も美しい季節の一つ❤️❤️フランス人は夏休暇を1ヶ月ほどとる人が多いので、夏のパリは人が少なく観光もしやすいんです😊日も長く、夜の22時ごろまで明るいので一日中パリを楽しめちゃうんですよ〜✨今回はその中でも絶対に外せない、夏ならではのパリでのアクティビティを紹介します💕セーヌ川沿でピクニック夏のセーヌ川は美しいだけでなく、避暑地としても知ら
オリンピックの期間中は、かなり厄介なことになるだろうな・・予想はしていたものの、少しずつ具体的なプランが発表され始めて、けっこうウンザリしています。パリ警視庁は、「2024年オリンピック開会式安全保証セキュリティシステム」として、オリンピック前後の通行止め、駅の閉鎖などを発表しました。オーステルリッツ橋からイエナ橋までの6キロ以上のセーヌ川の上をボートでパレードし、トロカデロでグランドフィナーレセレモニーを行うという前代未聞のオリンピック開会式は、その警備も
まだ日本にいた頃、ベルギーを旅した。Gand(ゲント)という町にある、JanvanEyckが描いた祭壇画L’Adorationdel'Agneaumystique(神秘の仔羊)を見るためだけに!もちろん、日本から遠路はるばる行くからにはブリュッセルもアントワープも、ついでにアムステルダムも行きましたけど...その祭壇画をテーマにした講演(しかも講師はL'ÉcoleduLouvreのディプロム保持者)があるというので、ウキウキと申し込み、行ってきた。私はこの画家が
曇り空が続いているパリの街☁️夏の青空だとまた表情も違うんでしょうがどんよりな冬のセーヌ川もなんともパリらしい景色です。小雨も止んで夕暮れのセーヌ川もきれいでした😍観光ルートを考えてガイドしてくれた娘に感謝♡セーヌ川沿いを抜けてルーブル美術館前にてお次はポン・ヌフのたもとに位置するサマリテーヌ吹き抜けの空間、アール・ヌーボーな雰囲気素敵なデパートです😍パン・オ・ショコラ可愛い😍😍これ↑😆笑パリで大人気のバッグのお店ポレーヌも30分ほど並んで入れました〜。良
今日のパリ4月30日こんにちはパリお買付けサービス(パーソナルショッパー)29PARISです。29PARIS.comインスタフォローもお待ちしております4月は本当に寒いし雨が多いなー昨日は久しぶりに晴れたので動画日本はGWですね!どうぞよい連休をお過ごしください(パリは5月1日メーデーは祝日㊗️日本はメーデーって祝日でしたっけ?)29PARIS.comインスタDMよりお問い合わせお待ちしております★応援ありがとうございます!ランキング参加しております★ポチっ
みなさま、ごきげんようMAM(Muséed’ArtModernedelaVilledeParis)パリ市立近代美術館で開催されている『JeanHélion』の大規模な回顧展に行きました。実は私、このフランス人画家のことを全く知らず、この展覧会で初めて彼の作品に出会ったのですね。ジャン・エリオン-Wikipediaja.m.wikipedia.org150点以上の作品が集まる見応えのある展覧会でした。モダンアートがお好きな方はぜひパリ市立近代美術館を訪
フランス発の最新シャーク・ホラー『セーヌ川の水面の下に(UnderParis)』ポスター。『フロンティア』『コールド・スキン』のザヴィエ・ジャン監督。ベレニス・ベジョ、ナシム・リエス他。Netflixにて今夏配信予定。
パリの象徴と言えば、やはりエッフェル塔。高さ324m。1889年完成。築128年です1889年のパリ万博におけるシンボルとして作られたものです。彼女(エッフェル塔は女性名詞)はとてもフォトジェニックなので、色々なところでついシャッターを切ってしまいます!----------------------------------そして、パリには結婚式でいらっしゃる方がたくさんいらっしゃり、多くの方が、エッフェル塔を背景に写真を撮られるのですが、中でも人気なのは、ビルアケ
こんにちは熊切剛です新型コロナウイルスと原油価格で株式市場はひどい状態になっており、コロナの死者だけでなく経済での死者も怖いなと思っている熊切剛です世界中でトイレットペーパーの買いだめとかも、デマに踊らされる大衆ってWW2以前からあんまかわってないんですね...さて、今日のリクルート事情的メモはローラ、限界まで短いレザーミニスカ姿にファン大反響のニュースより、ローラのセクシー画像やプロフィール、カップ数なんかを適当に綴っていきますモデルのローラが超ミニのレザースカート姿をイン
7月2日(土)天気:雨ときどき晴れロンドン滞在、今日で1週間です。ロンドンとパリ、地理的にはそんなに遠くない2都市ですが、街の雰囲気はだいぶ違うと感じます。ロンドンは今回で2回目の滞在(前回は4年前)で、偉そうに言うほど知っているわけではないので以下はただの印象でしかありませんが、どんな違いを感じているか、感じたままに書いてみます。まず、以下ロンドンの方が、①街が綺麗で臭くない町並みはちょっと似てますが、きれいですなぜなので
2017.5.24Bonjour!こんにちはモンパリのMiyoです。パリの象徴、エッフェル塔!高さは324m。(東京タワー333m,スカイツリー634m)GustaveEiffel(ギュスターヴ・エッフェル)氏が設計されたため、”エッフェル塔”という名前が付いています。1889年のパリ万博に向けて建設が計画され、1887年〜1889年の2年2ヶ月という早さで建築されました。しかも、その間死者を一人も出さなかったということが誇りだそうです。当初は一年だけ残し、すぐ解体さ
クリスマスイヴは営業していないお店も多いのではないかと思いランチはセーヌ川クルーズでいただくことにしました。ランチクルーズはバトームッシュとバトーパリジャンがあるのですが両方行った上で前回いったバトーパリジャンの方がメニューが豊富でお味も美味しかったので今回もバトーパリジャンにしました。肝心のセーヌ川を下って観光地の方をみれないということでエッフェル塔から北上しました。前菜はポーチドエッグ、キクイモのムース、ワインソースで。クリスマスイブとクリスマスは珍しく一日雨が降らなくてとても
セーヌ川クルーズといえば、バトー・ムーシュ、バトー・パリジャンなどいろいろあります。中でもおすすめなのがヴデット・ドゥ・パリここは、他のクルーズ船と違い中国人客ばかりに囲まれることなく、ゆったりと綺麗なボートでパリのエスプリ感じるセーヌ川クルーズが体験できます。チケット購入方法1-当日にチケット売り場で購入こちらは一番簡単な方法。ご希望の日にその場でチケットを船着場の窓口にて購入できます。チケット購入窓口は上の写真のちょうど側が立っている場所。窓口に着いたらオボンパリのクーポ
オルセーを出てお土産を物色がてらぶらぶら歩きます。実は街中で見て感心したものがありまして…「信号機」ですいやいや、冗談ではなくてレンヌに行った時に気づいたのですよ。ポイントは小さい信号機が下に付いていること。これがあるので、停止線ギリギリに止まっても、道路脇の信号が分かるのです。日本の信号機って、電柱からアームで道の中央にぶら下げているじゃないですか。フランスの信号機のようにしたらコスト下がるのではないかな…。3車線の道では厳しいですけれどねお土産物色第一