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こんにちは。しゅうですみなさんは”ハイドロカルチャー”の植物は育ててますか?ハイドロカルチャーとは、記事「ハイドロカルチャーの観葉植物」でご紹介のとおり、”発泡煉石”などを使って器に少量の水をためて植物を栽培する方法。ウチのアグラオネマもハイドロカルチャーです。ただ、ハイドロカルチャーって、生長が遅かったりあまり育たなかったりするので、やや大きめサイズになったら、僕はいつも土植えに変更しています。今回使うポットは、3COINSのセメント鉢。
こんばんは(^_^)/~~~またまた久しぶりの更新ですが、春の庭改造は毎日進んでおりますよ。外出自粛は庭作業が進む進む^^今日進めたのはここ\(^ω^)/プランターの手前。アガベの鉢と敷石です。ここね、芝生が上手く育たないので敷石を敷いてしまおうと、少し前にホームセンターで娘と一緒に石を選んでいたのですが…私の選んだ敷石見て「こんなの割れたレンガじゃん!」娘が言うので(*_*)…そうだ、踏み石に使ってた薄いレンガ、買い換えたいと思っていたので、使ってしまえ〜ということになりジャ
タコモノユーフォルビアの代表種、“ユーフォルビア・フラナガニー”です。日本では学名よりも“孔雀丸”という和名が有名です“ザ・タコモノ”ともいうべき形状をしており、丸い形をした中心の幹から四方八方に枝を伸ばします。また古株になるにつれ根部が塊根状になり、頭頂部の生長点付近がデコボコと迫力のある姿になってきます。とても丈夫な種で、タコモノユーフォルビアの入門種としては最適。株の中心部から年に数回咲かせる黄色い花にも注目です。大きな株になるほど花の数が増え、開花の最盛期にはなんともいえ
アトリエれいんぼうの吉田玲子先生がこの春で園芸センタースタッフ退任新たにフリーとしてグリーンフィンガー講師のスタートを祝ったあのケーキをモルタルケーキ鉢にしました(モデルにさせていただいたメモリアルケーキ)下関からまたまた高速走って正美さんが来てくれるとなったので時短で私がイチゴパーツ用意してやや大きめとかなり大きめに作りました赤色って色褪せがはやいので2、3回重ね塗りするためここまでベースを塗っておいて保管ホールケーキ台を正美さんが
こんにちはMikiですもう7月も終わる〜我が家の関東地方はまだ梅雨が明けません今年は本当に長い不快指数がハンパ無いしお出掛けも出来ないしでストレスが溜まりますなので少しでもお家に居ても癒されるように前から飾りたかったダクトレールに植物を飾ってみる事にしました王道のポトスです前々からダクトレールが寂しいな〜と思ってて。この機会に飾ってみる事にポトスは地元のホームセンターで498円でしたサイズは5号サイズダクトレール用のフックも近くのホームセンターで購入しましたこうゆうのです