セダン

娘を校門お迎えしましたよ国産車は他にもいらっしゃいましたがうちが一番古いボロいこういうところにだらしなさが滲み出て嫌だなぁと思ってしまう次の車検までには…と思いつつダラダラその昔都内私立女子大に通っていたころ学内に幼稚園も小学校も建物があり幼稚園から大学生まで使う門は同じ小学校の前まで車で乗り付けてお迎えを毎日のように目にしてた徒歩で帰る母子二組にクラスメイトを見つけた様子で「バイバイ🙋」と車中から窓を開けて声をかけ手を振り「まあ、かわいい小学生🎒」と和んで見

平成を迎えたその瞬間にアリゾナの地で駆けていたこの車両その後『レガシィ（LEGACY）』という名称を与えられて世に発表されてから36年という月日先日USA-SUBARUからLEGACYという車種の終焉を迎える事がリリースされました既に現行型では日本国内にはセダンのレガシィB4はラインナップから消えており、それより前にツーリングワゴンもラインナップから消滅してましたので、分かっていた流れではありますが悲しいですね日本国内ではレガシィアウトバックとなっておりますが、海外ではOUTBA

おはようございますプロ野球交流戦はじまってましたね早いねこの間、開幕したと思ったらもう交流戦交流戦といえばソフトバンク強いねあの打線はすごい!こちらもすごいよ久しぶりの60キロスプリング175ミリセダンサイズです硬くて長くて太くて僕のちん○にはないもの全て備えてます今回はヤフオクからのご注文でしたバネの注文ヤフオクからめちゃめちゃ多いです興味ある方は検索してみてください

センチュリーに全面施工のご依頼でした威風堂々と存在感あるお車ですね～フロント3面にウィンコス透明断熱IR90HDとリア全面にウィンコスGYスタンダードシリーズの15IRを施工しましたスモーク越しのカーテンがカッコいいですカーテンが見えるぐらいのスモークが高級感がありますね～オーラがあります笑リアは完成フロント3面は暑さとジリジリ感を軽減するために透明断熱を施工！ドアランチャンネルは外してから貼りましたご依頼頂きありがとうございましたカーフィルム専門店perfectguard

セフィーロが本日、晴れてミシュランのパイロットスポーツ5に履き替えました✨サイズは225/45R/17、外径誤差は許容範囲に入りました。扁平率45はだいぶ勇気入りました。なんせ以前は55のラグジュアリータイヤだったので、45の乗り心地はいかがなものか…？と思ってました。ディレッツァが安くて迷いましたが、街乗りも視野に設計しているというミシュランに賭けて買いましたね。結果は買ってよかった〜！！！！すんごいグリップ良いし、コーナーの立ち上がりも良くなりました✨綺麗なタイヤに比較して、ホイ

こんにちは。完璧主義はいいですが、「完璧」という理想が高過ぎると苦しくなります。そもそも、本当の意味での完璧主義というのは成立しないのではないかと思うのです。朝目が覚めてから夜寝るまで「完璧」に過ごすことって難しくありませんか？と言うわけで登場するのが「妥協」です。「妥協」なんと言う素晴らしい甘美な響きでしょう。「まぁいいや」「これくらいで十分」このぬるま湯感覚こそが僕たちの日常を支配しているのではないでしょうか？あ、僕の感覚を皆さんに押し付けては

年次改良の正式発表があり、更新されたカタログもひと通り目を通し、いよいよ契約に向けて動いた。まずは、こちらの欲しいものを整理して決定し、ディーラーでは躊躇せずに伝える。売り手市場の現在、どうせ値引きも望めない。〜車体〜グレードは『RS』の一択。コスパ重視なら『G』グレード、そこそこの装備が欲しいなら『Z』となる。今回、敢えて人気低迷中のセダンを買うのだから燃費が悪かろうと、走りの『RS』が欲しかった。お金出してまでストレスを溜めたくない。〜持論〜個人的に、旧クラウン

現在V36スカイラインのセダンでドリフトしようと製作中なんですがーとりあえず6速ミッション載せて〜エンジンかけて〜走らせたら〜まさかのトラブルが😅おそらくセーフモードで電スロ全開になってないようでめちゃくちゃ遅い…😭ってのが年末の練習会で走らせた時のことなんですがあれからちょこちょこ調べたり考えたり…ただメカ的なことならなんとかなりそーですが制御的なこととなると…ちんぷんかんぷん〜😅最近はCAN通信ばかりで意味わからんー配線少なすぎるでし

車に乗る上で、やってはいけないこと、好ましくないことは色々あります。中でも僕が一番気になることはこれ。葬儀の車列の中に赤や黄色などの派手な色の車で入ってしまうこと。セレモニーホール(葬儀場)から火葬場(斎場)に霊柩車を先頭に車列を組んで移動しますが、霊柩車の後に真っ赤なスポーツカーやオレンジ色のワゴン車なんかが走っていたらおかしいことなのです。そういう際は白や黒などのモノトーンかグレーやシルバーなどの中間色の車に乗るか、自分の車は置いて公共交通機関を利用し、セレモニーホールから火葬場には

今日は真面目に時間通り出勤したら昼の運転手がまだ帰ってきてないようで待つか、他の車に乗るかで当然他の車、しかし「◯◯さんのプリウスで」に「嫌だ!もう一つの選択肢セダンにして」とプリウスを拒否wだって会社が昼の運転手を引っ張ってるんだもん、そこまでしてプリウスに乗りたかぁねえよ。ということで真四角なセダン車体も軽いし、周りが見やすく死角が少ないそれだけでも負担が減ります。暇な火曜日なので出てくるタクシーも少ないようで仕事にありつけてます。週末のたくさんのタクシーでのせめぎ合

今日は今年2度目の軽井沢滞在です。それはさておき、今日はどっちの車で来ようかギリギリまで迷ったんだよね。でも結局はセダンのほうになりました。お昼は何時もの場所にて浅間山を見ながら。筍ご飯、煮物、紅鮭の焼き物など、定番メニューですね。別荘に着いたら直ぐに庭仕事を4時間程、ウォーキングも50分程でした。それからお気に入りのサウナ、風呂。夜は当然こ〜なりましたね。それはともかく、シャトーブリアン、久しぶりに食べたせいか、恐ろしい程の美味しさでした。

お早ようございま～す！(^-^)/クレヨンしんちゃんの野原家ではこれまでエメラルドグリーンのセダンに乗っており、エンジンの掛かりが悪くなったり、ミラーが破損したりし、そしてとうとうみさえが車を完璧に大破してしまいましたため3台目となりますステーションワゴンへと買い替えに、因みに私は当時のOPを見て気持ち悪くなりましたためH16年頃を境にクレヨンしんちゃんは敬遠しておりましたが今回の新車購入に興味がそそられ12年振りに見ました。野原家に納車となりました新車のステーションワゴン見た感じは日産の

追い出したあとの行動。その①同窓会に、出席。堂々と離婚したーとかなり吹っ切れうれしそうで不信におもう旦那の友人から聞いた。あの人おかしいと言われた。その②車を買い換えた。タイヤも変えた。しかもセダン。息子の学資保険解約した可能性大。その車に女性を乗せていた。その③旦那、女同時期に車を変える。その④旦那住まいをうろつき始める。警察に相談。住民票その他、閲覧禁止手続き完了。どうみてもこちらの損害はデカイ。そのわりに、のうのうといきてることに腹が立つんだよ💢その他にも知って

本日の当社ピットの様子鷹目と言われるGD/GG型インプレッサがセダン（GDB）とワゴン（GGA）で並びました2台共にクラッチ交換がメイン作業という偶然のおまけ付きどちらもコンディションよい個体なので、今後も大切に乗り続けて欲しいと思います

なんでも来ますクラウンセダンなんかカッコいいじゃん

日曜日についにフーガ走らせてきました(^^)とりあえずシェイクダウンは無事に終了！不具合も特に無く普通すぎる感じで・・・f^_^;まぁ改造自体はミッション載せ替え車高調LSDマフラー強化クラッチ切れ角アップぐらいなんで通常ではトラブルなんて考えられませんがなにぶん初のベース車なんでf^_^;ドキドキの走行はまぁ走り自体は普通かな(笑)ファイルギアの変更でもう少し走りやすくなると思いますが今後スーパーチャージャー取り付け予定なんでこの車両はこ

なにやら相談事Mちゃん「行きたいところがあるんだけど」聞くと車じゃないと行けない、というか電車ではわざわざ行かないよねって場所。「構わないよ」そう答えたあとにMちゃんから追加相談。何やら会社の人も一緒に行きたいらしくその人も連れて行っていいかなって話。あー、またMちゃんの会社の人か。嫌な予感しかしないわ、たぶん当たる。断る理由もない、じゃなくMちゃんすでに話がそうなってきてるならここで私が断ったらマズイでしょうに。仕方なく受ける私。聞けば3人だと。私とMちゃんを足す

映画「オールド」のネタバレを含んだあらすじを紹介します。離婚ガイとプリスカのキャパ夫妻は、子どもたちとともにリゾートホテルへの休暇を楽しんでいました。マドックスとトレントはドリンクバーのサービスに大喜びし、ホテル従業員の息子イドリブともすぐに仲良くなりました。夜になり、夫妻は離婚に向けた話し合いを始めました。プリスカが悪性の腫瘍を抱えており、彼女の希望で離婚を決意しました。隣の部屋では、マドックスとトレントがその話を聞いていましたが、トレントはイドリブから渡された暗号文に夢中でし

自慢のGTでやまなみハイウェイの風を切る！ーーー瀬の本グランプリーーー今年5回目を迎えるオールドGT＆スポーツカーのイベント、瀬の本グランプリを開催します。今年もゴールデンウィークの5月5日（大人になってもこどもの日）に熊本県は阿蘇地区にある、瀬の本高原駐車場にての開催です。イベントやエントリーに関するに関する詳しい内容開催場所のGooglemaps本日より最終枠の～1960、1970、1980年代+2000年式までのすべてのオールドカーのエントリ

BMW320iセダン入庫‼️LCI後期モデル✨後期LEDテールライト✨車内も綺麗です✨シートのコンディション良好✨バックカメラ付き👌年式:2011年走行84,000km車検:2年付き修復歴:無し装備:純正ナビバックカメラミラービルトインETCスペアキーRe:Auto〒579-8065大阪府東大阪市新池島町2-9-25TEL072-300-2080FAX072-300-2081

こんばんわ。SAccessTCSの根津です。本日もお客様に御来店くださいましてありがとうございます。さて本日の記事は、マセラティのギブリとクアトロポルテの違いについてお話しようと思います実は本日この２台を洗車する機会がございまして、、、ギブリクアトロポルテ見た目はよく似ているのですが細かなところに迫ってみると結構違いがありますギブリが1966年、クアトロポルテが1963年に発売開始されました。今でこそよく似た形ではありますが初代モデル

♣︎CarReviewNo.47♣︎LEXUSGS300h直列4気筒2.5Lハイブリッドの魅せる走りは、BMWの如く…‼️これまたスカイライン以来のテンション上がるドライブでした✨友人宅のNX450h+の点検に同行。代車がまさかのGS300h最高でしたレクサスのグランドツアラーまず乗って驚くのは、ドイツ車と真っ向から張り合わんばかりの硬いシート💺乗り心地は日本人好みとは言えずとも、BMW並みの硬さです。フィッティング感も良好で、ハンドルも大きく、ヨーロッパ受けを狙った

次期クラウンは、やはりセダンスタイルを踏襲する・・・かもね。・・・という記事を目にしますた。ついこないだ「ＳＵＶになる」と報じられて話題となったところですが・・・それだけ揺れ動いているということかしら？真相はどうなんでしょうね？それにしても、国内では「セダン衰退」と言われて久しく、またその復活の兆しも今のところは起きておりません。セダン衰退の原因として「ＳＵＶやミニバンに取って代わられた」という表現を見かけますが、僕なりには・・・２ボックスタイプへの傾倒。・・・

当時、羊の皮を被った狼と言われた車です。セダンタイプのファミリーカーなのに、スポーツカー並みのエンジンを搭載していたこの車です。デザインも直線的で格好良いです。走っていた実車には、ロンシャンのアルミを履いていて、車内を覗いたら当時物のパイオニアのコンポが装着されていて、リアスピーカー当時物の物がリアのボード上に付いていて、昔のそのままの感じでとても好い感じの車で、メッキ部分もとても奇麗なままで、かなり、手入れされている感じで、ガン見しちゃいました。オーナーさんに会えなくて残念でした。

どうも(＾ω＾)ドラゴンバスターです(^-^ゞ今回は【レクサスES】の試乗メモです★車選びにお悩みの方がいましたら、気軽にコメントください(^_^)/(無駄な費用なく、自分にあったお得な車をGETしましょう！)★一般向けの視点で、車選びの参考になれば幸いです(^_^)/【評価視点は】・価格以上の価値(所有満足度)・経済性・一般人に恩恵のある装備や利便性・特徴・乗り心地(同乗者が疲れないか)※この

元記事中国BYD、新型PHVを170万円に値下げ他社も追随で価格競争激化|36KrJapan|最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア中国電気自動車（EV）最大手の比亜迪（BYD）は2月19日、セダンタイプ「秦PLUS」の2024年モデル「秦PLUS栄耀版」を発表した。「…36kr.jp「「ガソリン車よりも安い電気自動車」をキャッチフレーズに低価格戦略を打ち出し、従来モデルよりも価格をぐっと引き下げた。24年モデルのプラグインハイブリッド車（PHV）「秦PLU

BMWMが手がけるハイパワースポーツモデルのMシリーズ。中でも王道のセダン3シリーズをベースにしたM3は1985年から続く伝統のスポーツカー。今回はその4代目E90型に乗りました‼️エンジンは直6ではなくV84LのV8エンジンはパワフルそのものE90型の特徴は歴代M3で唯一V8エンジンを搭載している点にあります。V型8気筒の4Lと聞くと、パワフルな一方で吹き上がりは直4様のイマイチなエンジンを想像しますが、BMWのこだわりはしっかりと息づいていて、始めは直6と勘違いするほど噴き上

レスポンス@responsejpBMWM5、連続ドリフト走行のギネス世界新記録…82.5kmhttp://t.co/Qb50i5b5392013年05月17日22:06BMWJapan@bmwjapan時代を鮮烈に駆けぬけてきたBMW。その先進性や走りは受け継がれ、進化していく。ニューBMW5シリーズ、日本登場。https://t.co/p2FmzGUYj6#BMW#BMW5Series#M5…https://t.co/TfutH60aQj20

今日の、ネタ元は、月刊ドライバー昭和61年11月20号。表紙は、トヨタスープラのラリー仕様車が飛んでいますが、スープラの話ではありません。マツダルーチェです。この年、昭和61年9月にフルモデルチェンジされた「ルーチェ」。5代目HC型です！4代目は、「コスモ」と兄弟車でありましたが、5代目となり、完全に分離したモデルとなりました。昭和61年当時、時代は「ハイソカーブーム」。も～、トヨタ、日産からは、豪華絢爛な高級セダン＆ハードトップが発売され、売れに売れていた時代。

本日はこちらホットウィールプロトンサガをご紹介。ホットウィール的には今年度デビューの新顔ですが、日本への正規輸入がなく並行輸入で手に入れるしか方法はなかったのです。ホットウィール界隈では有名な通販サイト「アティックトイズ」さんでは度々出品がありましたが、すぐに売り切れることが多くタイミングが合わず買えなかったのです。しかし、数日前たまたま覗いたらまだありまして数十分悩んだあげく(数十分悩む時間がありましたね今回)ポチっちゃいました笑。おまけも付けてくれて