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大会3日目を終えて、気がついたらなんか大接戦になっているDiv.I-A。どのチームにもTopDivisionへの昇格のチャンスが出てきた大事な4日目。さて韓国との激戦を制した日本の相手は・・・スロベニアどこやねん!と思われる方もいるかと思いますが、イタリアの右隣の国です。こちらのスロベニアもイタリアに完封勝ちして勢いに乗っている。さて会場に着いたけれど早く着きすぎた・・・まだチーム練習始まっていなかったわ早速例の横断幕を、ここぞとばかりにど真ん中に貼
服装はお出掛けする季節によって違うけれど、基本的な準備は同じなので、ご参考にしてね【通貨・両替】クロアチアもスロベニアもユーロです。クロアチアは2023年に通貨がユーロに切り替わりました。旅行者の皆様は便利になりましたが、パンデミック前に行った時に添てんが持っていたクロアチアのクーナ(通貨)は使えなくなりました切り替え直後は、両通貨が使えたようですが、もうクーナは使えないとのことです。パンデミックさえなければ、クーナを捨てる事は無かったかも知れな
連投失礼おば・・きゃあ〜やってくれてます!龍神NIPPON!🐉🏐第5戦までが終了し、2位まで上がってきました!順位表|FIVBパリ五輪予選ワールドカップバレー2023-フジテレビワールドカップバレー2023の順位表はこちら。9月16日(土)開幕!日本戦全試合をフジテレビ系独占中継!www.fujitv.co.jpいやはや…第2戦のエジプト戦は、え??なんで??と、観てた誰もが思いましたよね…。そして、日本
さて、この小さな宿で快適にぐっすり休めたせいか、翌朝は二人ともずいぶん回復していました。それで、やっぱり世界遺産でもあるし、せっかくここまで来たんだからシュコツィアン鍾乳洞にも行ってみようか・・・と話して出発することにしました。ただ「地球の歩き方」によると、中のツアーはショートコースとロングコースがあるそう。見どころはそれぞれ違うみたい。ちなみに、鍾乳洞の中は一方通行。そして、ロングコースは3キロもあるらしい。ショートコースですら、1.5キロあるということなので、流石に私はこのコ
過去ブログです今は行きたくてもいけない海外行った気持ちで見てくださいね外に出たらきれいな花が。少し枯れてたけどね城壁の上に住み付いていますまだ生活してる人が多いのですね
昼食をとった後、待ち合わせまでそんなに時間もないのでお土産屋さんをみて過ごし、ガイドMさんと再び合流。Mさんの案内でリュブリャナの街を歩きます。リュブリャナ大聖堂の門。スロベニアの歴史が描かれているそうです。残念ながら中には入りません。大聖堂を抜けた先は広場。この青空市場、もう時間的に遅いので皆さん撤収した後。市場は時間が早くないとやっていないですね。面白いのは卵の自販機と・・・さらに面白いのは牛乳販売機。ボトルを自分で持参、新鮮な牛乳が直にでてくるそうです。
さて、そこからドライブしてポストイナ鍾乳洞へ。ポストイナ鍾乳洞は、ツアーでのみ見学が可能。この日は日曜日だったので、観光客で混んでいるだろうからチケットをあらかじめ購入しておいたほうがいいかなぁと心配していましたが、一度にたくさんの人数のツアーが次々に出るので、無事当日チケットを購入することができました。もちろん夏の観光ピークの時期にはチケットをあらかじめ予約するということも考慮に入れたほうがいいと思います。私たちは9月だったので、まだピークというほどではなかったかな…鍾乳洞
クロアチア最終日、思いついて、ザグレブからスロヴェニア🇸🇮の首都リュブリャナLjubuljanaに日帰りで行くことにしました。車やバスで2時間半ほど私、恥ずかしながら💦スロヴェニア🇸🇮とスロヴァキア🇸🇰の区別がついていず、首都がリュブリャナということも知りませんでした😓とはいえ、両国の間では国際郵便の誤配送がめちゃくちゃ多いとか。また、日本のテレビで「一生かけても98%行かない国」として紹介されとか。やっぱりあんまり、知られてはいないです……よね?
翌朝…今日は一日晴れるという予報だったので、早めに起きて洗濯機を回し、とりあえずテラスに外から見えないように干して出かけます。今日は「アルプスの瞳」といわれるブレッド湖へ向かいます。さらに、前日夜「地球の歩き方」を見ていた夫が「ブレッド湖のもう少し奥に「ポヒニュ湖」というブレッド湖の3倍の大きさの湖もあるみたい。せっかくだからここにも行ってみない?というので、ついでにそこも行ってみます。ブレッド湖に向かう道路は、途中から大渋滞。考えたら今日は土曜日。みんな行楽に行くんかなー。
皆さん、旅行中はあたたかいコメントをありがとうございました。何とか先週末無事に戻ってきまして、今回は時差ボケもほとんどなく今週から日常生活に復帰しております。旅行期間二週間ということで、少し長い旅行でした。アクシデントスタートでしたがとても楽しい時間を過ごしましたので、記憶が新しいうちに今回の旅を記録しておきたいと思って早速旅行記を。今回の旅程です。羽田~イスタンブール(ターキッシュエア・早朝到着)イスタンブールでトランジットし、トランジットツアーに参加夜ターキッシュエ
フライトは夜の9時発。まだまだ時間はたっぷりあります。「どうする?ここからだと15分で空港行っちゃうけど、今の時間はまだ夕方の4時だよねー」と相談して、同じくコナヴレ地方のチリビ村に行ってみることにしました。村のお祭りの時には、観光客もたくさん来るらしいんーでもねー、さっきよりもここ、更に小さーい村。お店も閉まっている。村にある教会もこそっと入って見学して…終わってしまった。カフェもないしお店もない・・・ということで、周辺の写真を撮り、
この日はポストイナ鍾乳洞へ行く予定ですが、その前にリュブリアナ大学近くの蚤の市へ行ってみようということで、アパートをチェックアウトして出発。リュブリアナ大学の近くには川が流れており、その川沿いに日曜日の朝、蚤の市が開かれています。本当はザグレブの蚤の市に行きたかったのですが、そこも日曜日だけ開催されるということですがスケジュールの都合上行けなかったので、一生懸命調べてザグレブよりは規模は小さいものの、この蚤の市へ。大学の近くには地下に入っていく駐車場があり、そこに車を止めて川までの
おはようございます。今年の春から、私の出向元でも転職や育児・介護等で退職した人材を再採用する仕組みが導入されたそうです。最近では「アルムナイ採用」と呼ばれるそうですが、出向元の運用で残念なのは、出向元を退職した時点の採用区分・役職【以下】で再採用するというもので、退職後のキャリアを全く評価しない点です。日本社会全体で人手不足が問題となって久しい昨今、ここまで買手市場さながらの態度は古色蒼然そのもので、正直「話題だから導入した」程度の熱意しか感じられません。せめて退職後の経験に
集合場所にはツアー関係のスタッフがいらしたので確認しに行くと・・・どうもその人のツアーではなかったよう。「たくさんのツアー会社があるから」といわれ、集合場所で待っていました。すると、しばらくして車を停めた女性が近づいてきてσ(^_^)の名前をよかった、無事ツアーの人と合流できほっとしたところ・・・「参加者はあなただけよ、さっそく出発しましょう」と。え??一人参加??なんとプライベートツアーになりガイドさん独り占めになっちゃいました、超ラッキー車に乗り込み、もうただの友達と
さて、プレジャマ城の見学を終えて、今日のお宿に向かいます。今日はポストイナ鍾乳洞の中やプレジャマ城の中を階段や坂をアップダウンしながら歩き回り、膝がガクガク。とにかく一刻も早く宿に行きたいというのが二人の一致した意見。YellowDreamhouse一室一泊€68(安い)プレジャマ城から12キロぐらいのアパートです。名前通り、黄色いおうち。なんかメルヘンチックな名前ですが…この左側のサンルームから入ります。到着するとスキンヘッドのおじさんがテラスから外を眺めて私た
夫との海外旅行は、昨年の9月に行ったクロアチア・スロベニアのドライブ旅行が最後だった。私は持病があるので、夫が「お前が歩けるうちに鍾乳洞の中とかハイキングできる公園とか行こうよ」といって、一昨年さっさと「来年の旅行先はクロアチアとスロベニア」と決めていたのだった。実際行ってみてとてもよかったし、イスタンブールのトランジットツアーでは盗難被害にもあったけど、旅自体は終始すごく楽しかった。そして「この鍾乳洞をこんなに歩けるのは、確かに今回が最後かもねーこれ以上足が悪くなったら歩けないも
体調不良が続いた旅の前半、困ったのが食事。早めにホテルに入って体を休めたいから、レストランに行くのは厳しいし、といって夕食何も食べないとお腹空きそう。ということで、ホテル近くのケーキ屋でパンを買って戻ることに。すんごいオシャレなフランス風パティスリーで、おいているのもニューヨーククロワッサン(シュプリームクロワッサン)。めっちゃ手にべたつく~そう、インスタとかでよく見る奴いろんな国で流行ってますよね?これを食べて思った。スロベニアと全然関係ない食べ物じゃない?
リュブリャナのヨジェ・プレチニック建築、他にもいろいろ行きました。市内バスが利用しやすい+徒歩圏内(リュブリャナ中心部)に集まっていることから、短い滞在期間でも訪ねやすくて助かりました。ローマ帝国が築いたエモナという名前で初めて知られるようになったリュブリャナ。当時の城壁が今も残っています。城壁にピラミッドを付け加えたのがプレチニックコブラ―橋、コリント様式っぽい円柱で飾られた橋市民墓地(ザーレ)の正面玄関、あいにく工事中で中には入れずザーレのチャペル、建築
2日目。今回の旅行のメインの1つでもある、スロベニアの北部にあるヴィントガル峡谷へ向かいます。リュブリャナから行くよりオーストリアから行った方が距離的には近いです。ただ、オーストリアからの場合、フィラッハまで行き、そこからスロベニアのイェセニツェと言う駅に行く電車に乗り、更にイェセニツェからブレッド行きの電車に乗り換えて…となるので、慣れていないと結構難しいかもしれません。実は私も間違えて違う電車に乗ってしまいました😂リュブリャナからはバスが出ていて行きやすいかもです。私は今回フィ
というわけで・・・・クロアチア、スロベニア、ボスニアヘルツェゴビナ、モンテネグロ4か国周遊してきたお土産です。ほとんど食べ物と人に差し上げるものです。コンズム(クロアチア、スロベニアでとてもポピュラーなスーパー)で購入した食器拭き・娘たちとお揃い一目ぼれした薬味入れコンズムで買った色々な調味料、ミックスこちらはパプリカパウダーとピクルスミックス、ミルク沸かしボスニアヘルツェゴビナで買ったロクムとハーブティー、干しイチジク。すべてお土産で配る用同じくモスタルで
ポストイナ鍾乳洞から9キロほど山に入っていくと、高さ123メートルの断崖絶壁に作られたプレジャマ城・別名洞窟城があります。お城の後ろ半分は崖にめり込んでいるような造り・・・周囲は崖と谷に守られ、難攻不落のお城といわれたそうです。13世紀に建設されたこのお城は、いったん地震で壊れ、1570年に今の姿で再建築されたそう。ヨーロッパに現存する最大の洞窟城としてギネス世界記録にも載っているそうです。ここはアクセスが少し悪いというせいもあって、観光客は少なめ。ただ、こういうお城はなかな
おはようございます。日本では昨日、3つの衆院補選が行われて立憲民主党の候補が全勝したとのことです。普段、世襲政治を批判するメディアが何故島根と長崎の立憲民主党の候補を批判しないのかはよくわかりませんが、東京で緑のたぬきの支援する不倫野郎が惨敗を喫したのだけは、東京都民の貴重な良識を見た気分でした。とはいえ世間では積極的な政権交代までは望んでいない空気のように思うので、これが緑のたぬきの神通力の終焉になるかはさておき(苦笑)、次の総選挙ではメディアの政権批判に流されない冷静な判断が望
摩訶不思議なお城からスロベニアの首都リュブリャナに向かってまた快適に飛ばすドライブですリュブリャナって発音できる?って言われてできたけど、国によってはこの発音がしにくい人もいるとか。確かに口が周りにくい名所?!はこんな風に画像入りの標識が立ったりしてますドライブ2時間弱ぐらい。だんだんと街中に入ってきましたリュブリャナ中心部に到着公園地下の駐車場に車を停めて地上に出てきました。こちら駐車場の出入り口。ここに立っているとなにやら爽やかで、すがすがしい気分さ
OQTで見事にパリオリンピックの切符をつかんだ龍神NipponSNSには感動の瞬間の画像や動画や記事がいっぱいで~気になるのを自分の記録と記憶に残したくてブログに引用させまくってもらってたけど前投稿記事は文字数オーバーでのせきれずってことで推しの小野寺くん関連のものを別投稿にしたいと思います勝利した瞬間は仲間と一緒に歓喜の涙~笑顔いっぱいのインタビューや仲間との戯れ可愛すぎる~小野寺くんのファンはやめられませんなバボとの絡みも最高にかわいい
ガイドのMさんは外で待っていてくれ、σ(^_^)は一人でEnglishの列に並びます。(日本語ないので)中に入るとすぐこのトロッコに案内されます。2人乗りの席が続きますが、σ(^_^)は一人かなぁと思っていたら隣にやはり一人参加の東洋人男性が。。。ん~なんか日本人っぽい感じがするなぁという勘で、思い切って「Japanese?」と聞いたらやはり日本人男性でしたこの方にはこんなσ(^_^)が隣で申し訳なく、、、スタッフに一緒だと思われたのかもトロッコはゆっくりと動き出し
次の目的地プレジャマ城までは15分弱ほどのドライブ。爽やかな風景の中の気持ちよいドライブプレジャマ城到着です。ものすごい場所に建っていますよね。不思議すぎガイドのMさんは外で待っていてくれ、40分ほどで中を見学します。(チケットはポストイナと共通のもの)大昔にこんな状態でどうやって建設したんだか800年以上にわたって高さ123メートルの崖の真ん中に鎮座している世界最大の洞窟城とのこと。プレジャマの騎士エラゼム←誰?!が略奪遠征に出る際の秘密のトンネルが背後に隠されていると
おはようございます。イタリア・スロベニア周遊旅行は今日で4日目、舞台をスロベニアからイタリアに移して現在はヴェネツィアの島々の玄関口のメストレに滞在しています。同じヴェネツィア市内ながら、イメージするヴェネツィアとは全く違いごく普通の街という印象ですが、ヴェネト州を散策する拠点としては非常に優れており、またホテルのお値段も良心的で大変ありがたいです。なお、今日から明日午前にかけては、鉄道に乗ってヴェネト州の見どころを散策する旅程を楽しみ、ヴェネツィア本島の訪問は明日午後以降を予定し
何年か前のお話です城壁散策です…約2時間かけて暑い中歩きました楽しいですね・・・・・・城壁歩きは。海側の方はまで荒れたままの家も見かけます今日のあなた・・・・笑顔が届きますように。。。
大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。その20mのところで私は、リタイヤしました一緒に行った友達TちゃんとM母娘さんのお元気で身が軽いのに、私は感服私は身が重いうえ、カメラ2台首からかけているしバックも重いし揺れる…途中まで行ってそこで待っていました
旧市街の中心、ペリスティルとよばれる広場本当に沢山の人が座ったり、お茶飲んだりと集まっていました大聖堂はパス・・・時間なし・・・その代り鐘楼へ大聖堂に寄り添うように建つ鐘楼は、13~16世紀にかけて造られた高さ60mのロマネスク様式の塔で173段の階段が備わっています。大丈夫ではなかった!!20mぐらいのところから鉄の階段になるのだが、幅が狭いうえ、下が丸