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SelamatmalamスラバヤよりこんばんわTOMCATというのが何者かを知ったのは、つい最近です。同マンションに住んでいる日本人の方から教えてもらいましたその方から「窓開けてますか。TOMCATに気をつけてください。やばいですから。」と言われた時には正直、、''Mr.Tomっていう欧米人のうるさいヤバイ系がいるから気をつけてください''ってことだと勘違いしてたんです。どうやらMr.Tomは、虫の名前だったようで画像を見せられて初めて知りましたこのTOMCATとんでもない
過去には【死の動物園】と言われ世界的にも話題になった。スラバヤ動物園最近知り合ったスラバヤから来た人によると「今は昔の噂の頃のような感じではない」ということでしたがこのスラバヤ動物園、町のど真中にあっていきやすい!子供が動物好きではないため、今までタマンサファリにも行かなかったので、ここは『動物を見る』というより『どんな動物園か見る』ということで予定に組み込んでいた。それがねーこれがなかなか、期待をいい意味で裏切られたと言いますか、期待してなかった分何割か増しで良かったのが逆に残念
前回、旦那ちゃん帰国。で記事が終わってましたので、今更ながら続きを書いていこうと思います。今回の旦那ちゃんの帰国旅程は羽田→✈️マレーシア→マレーシア✈️→スラバヤスラバヤ着✈️笑コレには深い理由がありまして…旦那ちゃん。飛行機乗るのは日本に来る時が初めて。それなのに、帰りは1人で飛行機で帰らなければならないと言う過酷な試練。右も左もわからない赤ちゃん👶状態笑なので、最安値のベトジェット(ベトナム乗り換え)は無謀だと判断し(旦那ちゃん英語話せません)インドネシア🇮🇩語とほ
正直なところ...インドネシア独立前後の歴史は、土地勘とか頭にない間は、本を読んでもとちょっと難しかったインドネシア人の名前も長かったり難しいしいろんな博物館や史跡をまわって、ようやく最近繋がってきたところなのです駐車場なところにレリーフがあって、そこは日本軍時代の出来事を描いています。【日本統治時代の強制労働】日本統治時代、インドネシア人は過酷な労働を強いられ、防衛砦や倉庫、道路などを建設し、その労働をする人は”ロウムシャ”と呼ばれていました。1943年、日本軍を助けて一緒に戦う
スラバヤ三泊四日のあいだ「日本人みないなぁー」と思っていた観光地エリアよりももっと西に日本人が多く住むみたいちょっとそっちの方へも行ってみようと、GoogleMap先生でレストラン検索してみたら日本人の口コミが多いお店を見つけた!Seafoodレストラン【Layar】かなり評価がよい、日本人御用達のレストランらしい入ったらすぐ生け簀があってそこから選びますが、『旦那推しのシーフードBandarDjakarta』あれこれ行っているように思われますが食事に関しては冒険しない。ジ