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ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。いつまでも口に入れていたいけど、彼が我慢できないというので、口を離す。そのままキスをしていると、彼が分身を私のスリットに押し付けてきた。私のスリットはすでにもう準備万端になっている。彼はスリットに分身の先っぽを入れたくて入れたくて身悶えている。入れたらダメ、と言って先っぽだけをスリットに押し付けていたら、我慢できなくなった彼が私の腰を掴んでグイッと中に入ってきた。あまりの気持ちよさに体が震える。いつも一番最初に入れる時が一番気持ちい
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。騎乗位で動く私の背中を彼が撫でまわす。背中が弱い私は動きながらのけぞる。腰や背中や脇腹を撫でて反応を見ながら、動き続けるようにうながされる。動かないといけないけど、撫で回されるからのけぞってしまってうまく動けない。おかしくなる、と呟くと、おかしくなればいいと返してくる。私のおでこの汗を拭いてくれる。彼が後ろからしようと言うので分身を抜くと、まだ舐めてなかったと、私の小さな突起に吸い付いてきた。舌で左右に転がされ、吸われ、声を押し殺
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。彼の触り方で完全にいくモードにはいる。私は騎乗位では突起を擦り付けながらいくということをいつのまにか彼にバレてしまった。だから彼は私がいくために突起を大きくしてくれる。大きくなってる、気持ちよさそう。と言葉責めされると恥ずかしくて仕方ない。正常位で彼が動く。彼が上になっているのも支配されているみたいでたまらない。もうどうにでもして欲しい、めちゃくちゃになりたい気持ちでいっぱいになる。なのに、彼は私を大事なものでも持ってるかのように抱
ごきげんよう。Carryの部屋へようこそ。また体位をかえて、次は正常位。そのタイミングで彼が私のプライベートにキス。小さな突起を激しい舌の動きで舐めたり吸ったりするからもう今にもいきそう。いきそうなタイミングで思いっきり突かれて、思わず声が漏れる。そのまま正常位で彼が動く。動きながら彼が小さな突起を親指でこすり上げる。快感で目が開けられない。自分で触るように言われ、人差し指と薬指でスリットを広げて中指でこする。中指でこねるようにいじるのが好