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澤江昌範さんまとめ:安保徹教授談●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応pic.twitter.com/PD3dbhLRD7—Max(@universalsoftw2)2023年11月22日澤江昌範さんまとめ:安保徹教授談●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素
人はいつか死にます人は病気になる誰が悪く何が原因か考え方の意識を変えてみる話です【免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった】『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授―――――――――――――――――――――――――――――〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。●現代医療は、症状を消すこ
夫、昨日(4/17)も食欲はなく、朝は、ポテトサラダ半分をステロイド剤を服用するために食べる。昼は、本人の希望でスーパーで助六寿司を購入。1人前の約半分を食べたか食べないか。夜は、イクスタンジを服用するために何か食べておかなければと、大好きな近所の蕎麦屋さんのうどんなら食べられそうだと温かいとろろそばの出前をとり完食。吐き気というほどではないがムカムカし、口の中がおかしな感じで食べ物を入れるのが気持ち悪いらしい。アイスやゼリーなど冷たい喉越しの良いもの、ポカリ、レモン味のサイダーなら受け
がんばります!なんて息巻いておいて、少し時間が経ってしまいました…病院のことも引き続き書きたいななんて思いつつもち太郎さんが1ヶ月を迎えました〜かわゆいかわゆい。。おめでとうベビ様の1ヶ月ってこんなに育つんだね…?!ということで、1ヶ月検診に行ってきました。伺ったのははぐくみ母子クリニックの小児科さん。1ヶ月検診の流れ受付して母子手帳を提出ちなみに保険証が間に合わなかったので、そちらも伝えました↓ベビの体重や身長測定中に、母親の尿検査提
澤江昌範さんまとめ安保徹教授談●ガンは、異常な細胞ではなく、「低酸素」「低体温」のなかで、生き延びるために、生まれてきます。逆の環境を与えれば、ガンは自然退縮していきます。●ガンは、体に悪さをする存在ではなく、「低酸素」「低体温」という体内環境に対する、「体の適応現象」です。●ヒトの体内深部は、酵素がもっとも活発に働ける、約37.2度を維持しています。わきの下は36.2~3度が平熱となります。●解熱剤、痛みどめ、抗がん剤、ステロイド剤…。これらはすべ
自然治癒力♥️故安保徹新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授https://www.facebook.com/share/p/Li5cNm5drHUim9N4/より引用シェア現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。例えば、
連休前から発症していた蕁麻疹、思っていたより悪化してしまい、連休明けにやっと病院へ行ってきました。皮膚の表面から一度も消えずに数日続く湿疹は蕁麻疹では無く、この症状は中毒疹と呼ぶらしい中毒疹にはウィイルス性のものや投薬した薬が原因となる薬疹などがあるけど、原因不明の場合が多いのが現実。私の場合も、今のところ原因不明疲れやストレスが溜まったところに、何かの刺激を受けたというところ。原因は複数の事柄の重なりなんだろうな色々な検査をしているので、何か原因がわかってくると良いのだけれど、原因
こんばんは、りかたまですIgA血管炎またの名を、アナフィラクトイド紫斑病またの名を、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病またの名を、皮膚アレルギー性血管炎またの名を、アレルギー性紫斑病またの名を、血管性紫斑病またの名どんだけあんねーんの、お話の、続きです。IgA血管炎で、悶々としたこの1ヶ月…ですが、今週は、ようやく紫斑も薄くなり、新しい紫斑も出なくなってきて、関節痛もなくなってきました!お薬が効いたのかな!?5/30から、プレドニゾロン30mg/日×4日間↓プレドニゾ
おはようございます、りかたまですIgA血管炎またの名を、アナフィラクトイド紫斑病またの名を、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病またの名を、皮膚アレルギー性血管炎またの名を、アレルギー性紫斑病またの名を、血管性紫斑病またの名どんだけあんねーんの、お話の、続きです。前回↓(あ、1ヶ月も前…)5/30から、プレドニゾロン30mg/日×4日間↓プレドニゾロン25mg/日×4日間↓プレドニゾロン15mg/日×3日間↓プレドニゾロン10mg/日×5日間↓
2017年7月12日座らせると腰が痛いと泣く。この日から全く起き上がれなくなった。デカドロン(ステロイド剤)と、カロナール(鎮痛剤)を倍量にする事に。訪問診療は7月より、週一回のペースになった。デカドロンを増やした事により、脳の腫れが少しおさまれば、もしかしたら目が見えるようになるかもしれないと、淡い期待を抱く。夜間は眠れていないようだ。7月13日7:00〜すこし寝る9:0038.9℃10:0037.9℃7月18日10:4038.
途中イライラしたりしながらも、何とかステロイドを再開する暴挙には出ていません。先週は徐々に肌状態が良くなっていってる時期で、顔は赤かったけど気分良く過ごすことができました。先週は食生活を健康診断前のおかげで、すごく気を付けて過ごしたのでそのせいもあるんじゃないかと思います。今更ながら、やっぱり食生活も見直さないといけないなと痛感しました。今週に入って肌状態は悪化してます。黄砂とか花粉とかの影響もあるのかな。虫の卵みたいな白いブツブツもたくさんありますし、肌は乾燥して粉吹いてザラザラし
昨日、外来で、鼻ガーゼ抜去から一夜明けました鼻洗浄も、しだしました。本当に鼻から風が入るとは有難いもんだわもう、昨日抜去出来なかったら悶絶だったし、病んでいた昨日病院で、頂いた薬。抗生剤にクラリスロマイシン200mg夕1痰切りにカルボシステイン500mg朝.昼.夕1胃薬にレバミピド100mg朝.昼.夕1ステロイドにプレドニン5mg朝.夕1内服‼️これが、ずーっと、ネックだった。私の稚拙な考えかも知れないんだがステロイドは、使えば、どんどん
こんばんは、りかたまですIgA血管炎またの名を、アナフィラクトイド紫斑病またの名を、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病またの名を、皮膚アレルギー性血管炎またの名を、アレルギー性紫斑病またの名を、血管性紫斑病またの名どんだけあんねーんの、お話の、続きです。更新が滞っているブログですがその間も、IgA血管炎シリーズに多数ご訪問いただき、ありがとうございます。前回↓も書いていますが、お陰様で、IgA血管炎は、だいたい治ってきています先週、また受診してきて、ついに、強いお薬も
『しばらく何も考えたくない。』そう思った理由の1つに健康診断も関係しています。私は健康診断を受けるまで不安で堪りませんでした。半年間も抗生物質を飲んで、内臓関係は大丈夫なんだろうか?この肌荒れは、もしかしたらただの肌トラブルではなく他の所から来ているのかも?悪い所があるなら早く見つかる方が良い!とは言いつつ、不安な気持ちは全く収まりませんでした。とりあえずオンライン診療受診後、健康診断を受けて結果を見るまでは全部保留にすることにしました。健康診断の結果は完璧ではないけれど大丈夫でし
ステロイドで重症化(皮膚病)世の中で多くの患者がステロイド療法と言って危険な薬を使用確かにステロイド剤は瞬間的効果が出る例えば、皮膚病等で痒みも直ぐに消えたり皮膚も直ぐに綺麗になったりするしかしながら、薬を止めると直ぐに元に戻ってしまうのであった今までの臨床経験でステロイド剤を服用している人はその病気が治った人は見たことがないのであった逆に更に悪化してステロイド剤の服用量が増えていたのであるステロイド剤を長期服用していると薬の効果が弱くなり
こんにちは、りかたまです先日の記事に、温かいコメント、ありがとうございました本当に嬉しかったです…!!IgA血管炎またの名を、アナフィラクトイド紫斑病またの名を、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病またの名を、皮膚アレルギー性血管炎またの名を、アレルギー性紫斑病またの名を、血管性紫斑病またの名どんだけあんねーんの、お話の、続きです。いやー、この病気シリーズ、正直、すぐ終わると思っていました…こんなに長引くとはタイトルもうちょっと考えておけば良かった(あとからタイトル変
Happy(ハッピー)です。5/8(水)定期検診。『よつハピわおライ動物病院へ。』今日はお休み水曜日。よつハピは定期検診。和緒(わお)は年に一度の健康診断へ。結果は各々に書きます(*'ᵕ')☆動物病院の診察が午前中で終わる予定で行ったん…ameblo.jp体重1.3kg前回の定期検診からステロイド剤の減薬中『Happy(ハッピー)、定期検診4/24』Happy(ハッピー)です。4/24(水)定期検診日。体重1.3kg。オシッコの色がちと黄色味が強くなったのが気になって。元々血液検
こんばんはートレアキシン点滴後の倦怠感と食欲不振などはまだ残ってはいますが、さほど気にならなくなってきました。気持ち悪さはつわりの感覚に似ているかもなんて思いながら今日はゆっくり過ごしました。血管痛は相変わらず、しかも痒みも出てきたので、ステロイド軟膏を出してもらい様子を見てます。それよりも、昨夜から長女が電話口で咳をしていたのが気になっていたのですが、今日の夕方になり、パパの携帯に学童から発熱で呼び出しの電話があったそうです。しかーも、次男のこども園(幼保一体型保育施設)も、インフル
だいぶ暖かくなってきましたねなんて言っている暇もなくすでに暑いですね!今日は半袖短パンのともぞーです今日の重症筋無力症昨日も体調は好調をキープできました!午後からはお買い物に行って15:00頃から「なんちゃってバーベキュー」開始!グリルを準備したり炭に火を起こしたり:はたまた薪とお釜でご飯を炊いたりかなりの運動量でしたが体調は崩れませんでしたところで:このおにぎり塩だけで握りました!これは最強!美味しく頂きました!ーーー
こんにちはダブルM皮膚総合病院でございます💙代表院長とそのご家族もアトピー患者であり、今までの経験、知識を活かしダブルM代表院長兼現役大韓アトピー免疫学会会長を務めております韓国皮膚科の最先端な治療やノウハウ、アトピーに特化した病院だからこそ肌のことを知り尽くしたダブルMがコラムを執筆させて頂いておりますステロイド剤は炎症抑制および緩和効果に優れた効果を示す治療薬です🌈そのため、アトピー、湿疹、貨幣状湿疹、乾癬、帯状疱疹などの慢性炎症性皮膚
昨日抜糸をして改めて部分的なボコボコを見ました。夜、ステロイド剤とワセリン、その上にテーピングをして14時間後にテープを剥がしました。微妙に良くなっている様な。少なくとも1ヶ月はテーピングをしてみようと思います。今日は傷跡横に一直線、プラス縦にもテープを貼って少し圧迫を強くします。良くなりますように。
オサボリさんです。ごめんなさい。そろそろ書きます(笑)この10月消費税増税とともに、土佐丹羽クリニックに改名されたようですね。そんな土佐清水病院改め土佐丹羽クリニック。本院は高知県土佐清水市ですが、各地に診療所があります。横浜、名古屋、石川、大阪、岡山、福岡皮膚科の最後の砦と言われ、全国各地から飛行機なんかも使って診察に来るだとかなんだとか。ということで、私もまずは地方の診療所へ。診療所へ行くと、ステロイド剤やプロトピックの使用の有無などについて聞かれます。写真も置いてあるので
今日も1時間かけて通院いつもながら血液検査でちょい待ち診察は一応問題なしで早く済んだぁ一応ってのは先生「今回、中性脂肪が高いんですけど昨日脂っこい物食べました?」私「」旦那「昨日の夜はハンバーグでした」先生「あ、完全にそれです中性脂肪が300に上がると薬出さないといけなくなるんですよアレルギー予防にステロイド剤も点滴してて中性脂肪上がりやすいので食べてもいいんですが気をつけて下さいね」昨日の夕飯なんて覚えてないし自分で作って無いから(次男作)余計忘れてるし4個
2015/12/4手術は11時から。朝一採血。旦那と義母が病院の近くの神社⛩に行ってから病院に来てくれた。息子を手術に送り出し、2時間くらいはそわそわしていた。それをすぎたくらいからはもう連絡はないだろうと胆道閉鎖の手術に移行したのだと思った。覚悟はしていたので冷静に待つことが出来た。だけど夕方の17時18時になっても帰ってこない。不安になる。予期せぬことが起きたのかと…結局病室に戻ってきたのは19時すぎ💦先生の顔が疲れきっていて元気がない…何かあったのかなと不安になる。そ
こんにちは、hisatoです。年度末やら確定申告やらで忙しかった3月ももう終わります。医療関係者は、4月から診療報酬が変わりますので、診療報酬の勉強やら準備やらでバタバタだと思います💦そうなんです。医療機関にかかると、今までと同じ診察をしてもらい、同じお薬が出されても支払う金額変わりますので注意です⚠️さて、我が家では、3月前半、次女が2週間のホームステイ🇨🇦でした。ちょっとの間一人暮らしだわ、、、と思っていたら、春休みに入った長男長女が入れ替わり立ち替わり帰省して、
2018年「脱ステ」とはどういうことなのかあまりわからないままスタート。当時、単純にステロイドを塗らない。耐えるんだ。という甘い認識でとっても簡単に考えていました。いつも湿疹が出たら常備しているステロイド剤を塗り湿疹がおさまる、薬がなくなったらとりあえず皮膚科に行き薬をもらう。これを続けて17年ほど。完治はしないもの。一生付き合っていくんだな。という軽い気持ちでいたのです。それがどのように体に影響を与えているのか、与えるのかわからないまま、、あることをきっかけに結構すんなり
お客様(8歳の女の子のお母さま)からいただいた手紙を紹介します。脱毛症と医療についてご一緒にお考えください。―――――――――――――――2021年12月旅行に行った時、娘の髪の毛を洗っていた時、髪の毛がゴソッと束になってぬけました。それはもうびっくりしました。何かの病気かもしれないと思い、年明け1月にすぐに病院に行きました。ステロイド剤と塗り薬を処方されすぐに試しました。ところがぬればぬるほど、抜けていきます。髪の毛を洗うたびにドキドキしました。他に方法が
アメリカの皮膚科医の話では、「アメリカでは、Strongestレベル(一番強いレベルⅠ群)のステロイド、デルモベート軟膏なんかは、沢山ぬると血中濃度が上がることとか、皮膚委縮などの副作用の説明をしないと、患者さんに処方できない状況です。なぜなら、アメリカは訴訟の国なので、そのレベルのステロイドを処方するときは、しっかりと副作用を説明して、患者さんの同意がなければ処方できないのです。」と先日、お話していました。ほー、アメリカの医療現場ではそのような状況なのですね。日本では、
3回目のコロナワクチン接種した後、頭と背中が痒くなりました。3月初めの事です。近くの内科医で塗り薬と飲み薬。ま、一応治りました。が、その後顔に痒みが・・・日光アレルギーのようです。5年ほど前から、この季節になるとなります。以前皮膚科で処方されたステロイド剤の塗り薬を。ジムに行くのも車で。極力、日光は避けての生活。この連休中、家の中にいるのに、日光浴びていないのに、顔がかなり赤くなります。頬の部分です。例年よりきついです。薬はありますが
昨日,右の脇腹肋骨あたりが痛痒い。時々,同じ症状が出るのですが,ずっと以前に皮膚科に行った時には,「切り傷ですね」との診断でした。今回も同じような症状なのですが,一列に並んだ小さいけれどはっきりした水疱が数個。切り傷はまったくありません。(写真は今日の昼頃,透明だった水疱は赤い発疹に替わりました。お見苦しいとは思いますが,ご容赦ください)かかりつけの皮膚科に行った所,シャッターが閉まっているうえに看板もなくなっています。閉院されたようです。もう一つのかかりつけの皮膚科へ。駐車