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Facebookで分かりやすい投稿をされていたので、シェアさせて頂きます。↓↓↓『ステロイド剤を、病気治療に使い続けてはいけません。血流障害を起こし組織破壊を促す「病をつくる薬」の代表格です。』故・安保徹先生はこう仰っています。その訳を以下に簡単に箇条書きでまとめてみました。⚫︎消炎鎮痛剤よりさらに血流を止める力、消炎作用が強いのがステロイド剤です。⚫︎ステロイド剤の組成はコレステロールと同じものです。コレステロールは血管の内側に付着し、蓄積してくると、酸化
2016年7月愛犬(ウィペット8歳♀)が、重度のリンパ球形質細胞性十二指腸炎(IBD)とリンパ管拡張症(IL)を併発しかし病に屈せず、投薬療法と食事療法で日に日に元気になっていき、2017年9月に闘病1年2ヶ月で完治いたしましたIBDやIL、蛋白漏出腸炎と診断されて苦しみ、悩んでいる皆さまへ、少しでもお力になれれば幸いです今日はIBDやIL、蛋白漏出腸炎治療中の水分の摂らせ方について書かせていただきますこの病気は噴水のような激しい下痢や嘔吐を繰り返す病気です当然、体内の水分は奪われて
私:アラフォー。既婚。フルタイム勤務の会社員。小さな頃からアトピー性皮膚炎あり。大人になるにつれて良くはなるがたまに痒みあり。敏感肌。敏感肌の人よりも数倍以上敏感肌。基礎化粧品も合わないものが多い。35歳の時、今まで大丈夫だった化粧品が全て合わなくなる。肌治療(ステロイド)をしながら、自分に合った化粧品を探すが全く見つからない。かぶれる→ステロイドを塗る→きれいに治る→新しいものを試す→かぶれる。。。の繰り返し。化粧品探しや皮膚科通いに疲れて、市販のステロイド剤を塗り始める。約5
こんにちは、さくらです🌸前回の抗がん剤治療後には、かなり吐き気の副作用に悩まされましたこんな辛いのもう嫌だ!!と何度涙を流したでしょうか。。でも、フォロワーさんや主治医と話してみてすぐに原因が分かりました『今回の副作用がきつかった理由』こんにちは、さくらです🌸今日で再再発抗がん剤2回目から2週間が経ちました定期の血液検査と主治医の診察に行ってきました。採血して婦人科に向かい、診察ファイルを婦…ameblo.jp原因は看護師さんのお薬渡し漏れでしたこれが原因で前回の抗がん剤治療後、無
ステロイド剤これだけ聞くとごく普通の薬なのですが歯列矯正の担当医は飲むのを辞めてもらわないと矯正を続行できないと、ステロイド剤で骨がもろくなり歯茎がさがると言われました。そして、このリウマチがもっと早く分かっていたら歯列矯正はしなかったと返事をもらいました。今、歯茎は歯が抜けそうなくらい下がってます。矯正の担当医は知り合いの医師に私と同じくリウマチを患っている方を担当していたらしく私のカルテ(レントゲン等)を見て歯列矯正を進めて行き状態を見ながら歯を並べて行く方
だいぶ暖かくなってきましたねなんて言っている暇もなくすでに暑いですね!今日は半袖短パンのともぞーです今日の重症筋無力症昨日も体調は好調をキープできました!午後からはお買い物に行って15:00頃から「なんちゃってバーベキュー」開始!グリルを準備したり炭に火を起こしたり:はたまた薪とお釜でご飯を炊いたりかなりの運動量でしたが体調は崩れませんでしたところで:このおにぎり塩だけで握りました!これは最強!美味しく頂きました!ーーー
2月26日のフク。戸棚の上にジャンプして飛び乗ってこちらを見ている。。。今は症状が落ち着いていて一時的にではあるがそれなりに元気。フクは俺の実家で暮らしている猫。12年前、ボロボロで汚れた野良子猫をうちの長女が保護した。同じく2月26日のフク。フクは末期がん。。。半年前の健康診断では触診でもエコーでも血液検査でも何も異常が無かったのに、半年後の1月半ばの健康診断でいきなり大腸に癌があるかもしれないと言われた。その日からステロイドと輸液が始まっ
強力な抗炎症作用を持つステロイド外用剤。その強さによって5つのランクに分けられています。弱いステロイドだから塗っても大丈夫だろう・・・と長年塗り続けている人を皮膚科医時代にもたくさん診てきましたし、肛門科医になってからもたくさん診ています。医師サイトに皮膚科の症例クイズが掲載されていて、元皮膚科医の私も勉強のために読んでいます。嬉しいことに正答率が結構高いので、まだまだ知識は色あせてないと安心しております今回クイズに上がっていた症例がステロイド外
20244月25日24日水曜朝から軟便💦(下痢止め飲んでるんやけど(ーー;))咳は治っています。(漢方は継続中)痒みは無し(但し、お風呂に入ると痒みが出る箇所あり足首はヒリヒリする)相変わらず味覚障害あり(口内炎は無し)右手薬指の負傷は未だ治らず💧加えて、両手親指の爪が剥がれそう( ̄◇ ̄;)これ以上、手🖐️の負傷は勘弁してもらいたいもう、何もできなくなってしまうから。今は、指に(爪に)負担をかけないよう気を付けながらの生活。昨日、足首の負傷の写真を
2018年「脱ステ」とはどういうことなのかあまりわからないままスタート。当時、単純にステロイドを塗らない。耐えるんだ。という甘い認識でとっても簡単に考えていました。いつも湿疹が出たら常備しているステロイド剤を塗り湿疹がおさまる、薬がなくなったらとりあえず皮膚科に行き薬をもらう。これを続けて17年ほど。完治はしないもの。一生付き合っていくんだな。という軽い気持ちでいたのです。それがどのように体に影響を与えているのか、与えるのかわからないまま、、あることをきっかけに結構すんなり
膠原病内科へ検査の予約と取るために病院へ電話しないといけないシステムだったので一番はやい日にちを言うと2023年5月1日と言われ予約確定そして検査の日これまでの既往症歴や服用している薬アレルギーや市販薬等を聞かれました。採血レントゲンエコー検査採血の結果が1時間半ででるということで休憩所で何故かプロテイン買って飲んでたっけ?そして担当になる医師と初顔合わせどこかであった事のあるおじいさん?(ケンタッキーのカーネルおじさんひげなしだよ)
自然治癒力♥️故安保徹新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授https://www.facebook.com/share/p/Li5cNm5drHUim9N4/より引用シェア現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。それが、患者にかえって深刻な苦しみを与える結果になっていたのです。例えば、
【免疫力を上げる一番の近道は薬からの離脱だった】『薬をやめると病気は治る』『免疫革命』安保徹著新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授―――――――――――――――――――――――――――――〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じつは苦しい症状こそが、治癒のために必要なプロセスだったのです。●現代医療は、症状を消すことに専心したために、治癒とは正反対の方向にむかっていたのです。それが、患者にかえって深刻な苦
素晴らしいです!これまでの病気の概念がまったく逆だった薬が病気を作っていただから薬をやめると病気が治るのです!すぐにではありません病気を乗り越える痛みや辛さがあります!しかし、その先には素晴らしい健康が待っているのです!【薬をやめると病気は治る】『免疫革命』安保徹著新潟大学大学院医歯学総合研究所名誉教授―――――――――――――――――――――――――――――〈病気を治せない不思議な医療〉●現代医療は、症状を、徹底的に薬で取り去るという方向に進んできました。しかし、じ
今日朝起きて鏡を見て1番に思ったのは『顔真っ赤!』でした。前にロゼックスゲルを塗った時も顔が赤くなって、やめたら白くなったんだよね。やっぱり合ってないのかなぁ。でも皮膚科の先生曰く、ロゼックスゲルは赤みを取るんじゃなくてブツブツを治す薬らしいので、今この大量のブツブツを治す為には塗りたい。プロトピックを塗った結果なのか、前回は全然大丈夫だったおでこにブツブツがすごい出てきた。夕方はもっとブツブツが目立ってきて、つい自分でも気持ち悪いって思ってしまった。洗顔の時に触るとブツブツが嫌な感
ご訪問いただきありがとうございます。入院3日目の朝、食欲もあり、朝食は完食。食後に吐き気どめのアプレピタントを飲む。頭痛が少々、胃のムカつき、少々。私は手術後、整腸剤のミヤBM錠をずっと続けて飲んでいて、便通も問題なかった。今後、毎週通院してもらい、血液検査をしていきますと言われる。今回、抗がん剤のための入院で、土日を含めて5日間仕事を休んだ。有給休暇は3日間の取得。今後は、それにプラス毎週、半日の休暇を取得することになる。副作用がひどければ、もっと休まなければな
夫、昨日(4/17)も食欲はなく、朝は、ポテトサラダ半分をステロイド剤を服用するために食べる。昼は、本人の希望でスーパーで助六寿司を購入。1人前の約半分を食べたか食べないか。夜は、イクスタンジを服用するために何か食べておかなければと、大好きな近所の蕎麦屋さんのうどんなら食べられそうだと温かいとろろそばの出前をとり完食。吐き気というほどではないがムカムカし、口の中がおかしな感じで食べ物を入れるのが気持ち悪いらしい。アイスやゼリーなど冷たい喉越しの良いもの、ポカリ、レモン味のサイダーなら受け
頭の湿疹が、凄まじい。特に後頭部から首。吹き出物の様な。私は今回は、パクリタキセルカルボプラチンアバスチンの、3種。この湿疹はそのうちどれかな?手足のしびれは強くなってく。パクリタキセルの植物系アルカロイド、カルボプラチンの白金製剤、の様な毒性の強いものは体が徐々に弱っていくのが分かる。ステロイド剤の浮腫もあるし。体が重くて足の感覚鈍いし。
ケロイド治療ってなにをするのか。私も今回のことがあるまで全く知りもしなかったのですが、案外簡単な方法もあるんですよ。念のため、知っておくと良いでしょう。ケロイドとは、傷が赤く盛り上がった状態のまま定着してしまうこと。これは、特に縦切りで開腹手術を受ける場合には、起こりやすいようです。縦切りだと、傷の上を皺が横切ることになるから。腹腔鏡下手術ならそこまで気にする必要はないかもしれませんが、屈んだり座った時に皺になる部分に傷がある場合は、他人事ではないのではないかと思います。
ドライマウス日本では「ドライマウス」に関しては歯科医師しか関心を持っていないのが現実である例えば、ステロイド剤や向精神薬(精神病の薬)などは特に口渇(ドライマウス)を起こす特に精神科医などはドライマウスに関して関心がなかった以前にも精神疾患の患者に「喉が渇いて食べ物が美味しくない!」と相談があったそこで、その旨を主治医に相談するように伝えたがそんな事はない!とか、仕方ないと言う返事が多かったステロイド剤処方医師も患者がどのくらいドライマウスで
ステロイド断薬して3日目。前回の時はもう既にすごい肌状態だったけど、今回はロゼックスゲルのおかげなのか落ち着いている。落ち着いているといっても、昨夜はめちゃくちゃ痒くて眠れなかったし、段々とブツブツは増えている。今日、久しぶりに肌の弱い同志の同僚に今の状態を話して相談した。前回の断薬時の写真を見せて比べてもらったりして、その後にプロトピックを塗るかどうしようか悩んでいることを伝えた。そしたら、『一部にだけとりあえず塗ってみたら?』と言われて私は目からウロコそうか、全顔にいきなり塗る必
このブログはいつも時間差をつけて上げています。でもどうしたら良いのかわからなくなりました。現在の状況を相談させて下さい。数日前にいつもの皮膚科で再診を受けてきました。その日は完全なスッピンで診察に行きました。その日は痒みがあり、赤いブツブツもいつもより多く肌に見えました。前回もらったニキビ薬の塗り薬が合わなかった(と私は思っていた)ので、また前の塗り薬に戻してもらおう。その位の軽い気持ちで診察を受けたら、今の私の肌は化粧品かぶれになっていると言われました。確かに急に合わなくなる
夜中はどうしても悪いことばかり考える。今日夫に『もうステロイド塗ったら』って言われた。所謂QOL?がバカ下がりしてて、可哀想で見てられないらしい。顔の肌が痛々しいのはもちろんだけど、メイクもできないし髪も染められなくて白髪が目立つ。外に出るのも嫌がるし、1番は元気がないのが心配だってさ。とりあえず不安になりながらも塗ってたプロトピックは、私の肌には意味がないらしい。じゃあ次は?次の治療は効果ある?これ本当に治るの?そんな風に思ったら、この治療を続ける意味があるのかわからなくなった
ステロイドで重症化(皮膚病)世の中で多くの患者がステロイド療法と言って危険な薬を使用確かにステロイド剤は瞬間的効果が出る例えば、皮膚病等で痒みも直ぐに消えたり皮膚も直ぐに綺麗になったりするしかしながら、薬を止めると直ぐに元に戻ってしまうのであった今までの臨床経験でステロイド剤を服用している人はその病気が治った人は見たことがないのであった逆に更に悪化してステロイド剤の服用量が増えていたのであるステロイド剤を長期服用していると薬の効果が弱くなり
今朝の東京とっても良い天気そよそよ吹く風もとってもきちいい空の下でコーヒーでも飲みたいなぁなんて思っているともぞーです今日の重症筋無力症昨日もボチボチ快調だったともぞーの体調:今朝は:うん!:いい感じですよ!ーーーーーーーーーーー今日は日曜日なのでジョギング&筋トレはお休みです;が朝散歩を30分ほどしてきましたが:普通にスタスタ歩けます!体調悪いとカラダも重く感じるしフラフラ真っ直ぐ歩けないけど今日は普通に歩けます
プロトピックを使って良い方向に進んでるように思えたけど、結局は肌荒れ中。赤みもだけど、細かな小さいブツブツがたくさんある。昨夜はもしかしたらノブ2が合わないのか?と思って、普段使用の分に戻した。そしたら痒みは一気に治まった!本当は今日病院だけど、体調不良もあるからとりあえず行かない。今週末薬を塗ってみて、月曜日に行ってみようかしら。何か肌荒れし過ぎて、実験してるみたいな気持ちになってきた。とりあえず1年間やってみて、ダメそうなら元のステロイドを塗る生活に戻れば良い!そんな気持ちで
NO1620人ジーバーズ尿のかほりジーバーズとは爺婆の複数形で、私の造語です私は膠原病の1種であるミクリッツ病(難病指定300番)に罹患し、治療薬ステロイド剤であるブレドニンの、重篤な副作用に陥りました。その結果特発性大腿骨頭壊死症とくはつせいだいたいこつとうえししょう)(難病指定71番)となり、歩行困難になりました。難病を2ヶかかえ、要支援1の認定を受けました。(2022・令和4・3月末)に手
1つは皮膚科の先生としっかりお話ができたこと。急に予約を入れて治療方針がどうのこうの言う患者。私のイメージでは出禁にされるかもって思ってました。でも先生はしっかり時間を取ってくれて、薬の副作用の話や私の皮膚の状況、今後やろうと考えてる治療方針何種類かを説明してくれました。医学書も見せて説明していただいて私が考えている以上に考えていただいていました。。何より『とにかくステロイドは絶対ダメ。長期間使用はもう絶対にさせたくない』とはっきり言われました。酒さ様皮膚炎なのは間違いない。でも
先月の初め3ヶ月に入った頃から首の臭いがきつくなり見てみると赤くなってる範囲も広がってるしちょっとただれてる?汁が出てる?お洋服の首元が黄色っぽくなってる?と、可哀想な感じになったのでしもやけで受診した時にあわせて診てもらったビトラという塗り薬をもらって1日1回塗るも結局そこにまたホコリや垢が溜まると再発するステロイド剤だからあまり使いたくないなーって思ってて薬をやめてワセリンに変えました!お風呂上がりにうつ伏せにしてしっかり乾燥させて(わたしはこの方法が1番簡単だった)ワ
2017年1月中旬に仕事中15時頃いきなり頬の真ん中部分がピキピキ乾燥し17時の帰宅頃にはぶつぶつとなりました。その日は保湿をしっかりして寝ましたが翌朝ぶつぶつは悪化しており皮膚科に行くことにしました。そこでキンダベートというステロイド剤と抗生物質の飲み薬とビタミン剤を処方されました。2日でかなり良くなりました!ステロイドを長く塗るのは抵抗があったので勝手に塗るのを辞めてしまいました…辞めるとまた2日位でぶつぶつが(*_*)塗る→治る→またぶつぶつ→塗る→治る→またぶつぶつ、