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無事に新人CAとして働きはじめた私。しかし最初の試練はすぐ、待ち受けていたのです。そう、所属課の発表…。前回のブログでも書いたようにこの人事によってこの後のCA人生が決まってしまう一大事。*それぞれの課の特徴はこちら『新人CAの本音②配属で人生の明暗が決まる謎』緊張の初フライトから1週間。*はじめての宿泊勤務でやらかした話はこちら『新人CAの本音①30分前行動の謎』無事、新人訓練がおわり初フライトの日を迎えることとな…ameblo.jp私は…地獄の3課でした…。はい。
婚活をしたことがない人たちは、こう思っているかもしれません。「結婚相談所には、不細工しかいない」ところが実際に活動してみると、「なかなか可愛い女子」「わりとイケメンの男子」は、まあまあの割合でいます。そして、「道行く人が全員振り返る、ものすごい美女」も、100人中5人くらい存在します。彼女は、間違いなく、上位5名に所属する女性でした…。東京と兵庫にある結婚相談所、結婚物語。の仲人Tです。※いつものように多少フェイクを入れてい
入院から10日目。体重を量ったら、入院日より1.5キロ減っていました。2週間入院したら、けっこう痩せちゃうんじゃない?と期待してましたが、それほどでもなく。ふくよかな170センチの、1.5キロなんて、見た目には全然変わりません。40年前、アジア系の航空会社のCAの試験(その頃はスチュワーデスと言っていた)を受けに行きました。一次試験に指定されたのは、都心のホテルの客室。ノックしてドアを開けたら、すぐ入り口に女性がいて、「靴を脱いで、これに乗ってください」と言う。体重計で
6月上旬、口腔外科から耳鼻咽喉・頭頸科に転科になり、口腔外科でした生検でははっきりしなかった為もう一度生検をすることになりました。生検は右頬粘膜を前回より深く大きく採った為麻酔をしてもかなり痛くてボロボロ涙が出ましたそしてこの日は仕事で参加したかったプロジェクトを治療のために諦める決心をしなければならなくて、それを先生に告げなくてはならないのに決心がつかず、朝から涙が出て仕方がありませんでした今までCAの仕事をしてきた中で最もエキサイティングで心がワクワクする体験ができるプロジェクトでした
えなんでなんで、さ、ら、に、さきほど旅行からかえってまいりましたが、しらなんだぁーーランド、本日2個ともパレード中止(クワッキーセレブレーション・ドナルドザレジェンドは、キャンセルグリーティングだったようです)なんで?関東、雨じゃなくて、風キャンですか?他県にいたので、わからない残念、あしたはやりますようにそうそう、飛行機のなかでCAさんに、声をかけられましたドリンクのサービスの最中ですCAさん「ミッキーお好きなんですか?いまからディズニーランドですか?」わた
キャビンアテンダントさん、若しくはフライトアテンダントさんが、“スチュワーデスさん”と呼ばれた昭和後期か平成初期の御世…。如何にも新人さんと思しきステュワーデスさんが、「おしぼりでございます」と機内を廻ってた時、或いは舌が縺れてしもたんか「おしぼりで“ござります”」ゆーたそーな。周りでくすくす笑いが漏れる中、受取った紳士はにやりと彼女を見上げた後やをら居住ひを正し、「これはこれはかたじけのぅござる」m(__)mと恭
◆「丸の内カラー」と名付けた女性誌もあり!こんにちは、山村です!前回は、フューシャピンク(青ピンク)が、華やかなボディコンファッションに合う色だったという話をしました。なかでも大人気だったのが、「イヴ・サンローランの19」、「ディオールの475」写真はイヴ・サンローランの現行品、「ルージュクチュールピュール19」。色は同じです。今回はアップにしてみました。青っぽさがわかりますかバブル華やかなりし頃は、インポートブランドが大人気若い女性
こんばんは少し前のお話ですが、久しぶりに「CAヘアメイク講座」を開催してきました💄今までのヘアメイクレッスンとは違い(今までのはこちら↓)『CA受験の心得!合格の秘訣〜身だしなみ編〜』こんばんは思わず涙です…この間もちょこっとお伝えさせていただきましたが(→♡)CA受験対策カウンセリングに来てくださった生徒さんが(…ameblo.jp今回の生徒さんのリクエストは''1970年代のJALスチュワーデス風''💁🏻
この頃のANAのスチュワーデス制服は、あの時代を象徴している感じがしますね。ちょっとバブリー‼《ANAのスチュワーデス、今でいうCA❤》またまた暇ぶっこいてドラマのDVD借りちゃいました。キムタク主演の『GOODLUCK!!』でぇ!加藤貴子さん……好き❤‼温泉の女将役でブレイク。『GOODLUCK!!』にご出演。《いかにもホントにいそうなCAでした。》『昔の男』にも健気な女性役でもご出演。《作りが基本的に美人。》《旦那さんの不妊症から不妊治療して出産》黒木瞳さんもアラ
私がいた会社は来年、国際線進出70年となる私はそのうちの35年を客室乗務員としてお世話になった2,3日前に下記のようなタイトルの記事が目にとまった「本当に「普通の着物」で乗務していた…1959年入社の元CAが語る「JALファーストクラス」のすごいサービス」著者は航空ジャーナリストの北島幸司氏1959年入社のスチュワーデス(当時)福田さんのインタビューも交えて国際線進出から現在までこの記事に出てくるスチュワーデス14期の福田和生(かずみ)さん