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どうも昭和62年生まれの澤木です。#今年でLv.37です。#「イオナズン」を覚えました。・・・・さて、今日は4月29日。「昭和の日」ですね。「昭和の時代は~」と語っている人のことを少し羨ましく思うことがあります。私は昭和62年生まれなので「昭和」生まれですが、「昭和」の記憶はほぼありません。オジサンが昔話をすると嫌がられることが多い世の中ですが、昔のことを語りたくなってしまうほどの「過去」を過ごしてきたと
ご覧いただき、ありがとうございます!私むぎ、夫むぎすけ4歳息子むぎ太、2歳娘こむぎ、トカゲ2匹のマイホームブログです最初の家づくりは失敗2度目の正直!とマイホームづくり中家づくり、子育て、暮らしについて書いています2022年9月着工2022年11月上棟2023年3月引き渡し予定裁判にまで至った家づくり失敗談はこちら『失敗した1度目の家づくり①【トラブルのはじまり】』ご覧いただき、ありがとうございます!夫婦、子ども2人、トカゲ2匹のマイホームブロ
今回の我が家のコニファー紹介はスギの「グロボーサナナ」です。樹形が円形になる矮性種です。スギですから、春先に花粉を出すあの悪名高いスギと同じですが、この品種では花粉が目に見えて飛んでいるのを見たことがありません。樹形もいいですし、日陰でも適応できますので、そういう意味では貴重な優良品種と言えます。1年でほとんど伸びません。これで、我が家に来て7年です。ポット栽培のものを購入し、一度地植えして、再び鉢に戻してからも元気に育っています。アップで見ると、スギの葉そのものでしょ。花粉症
2016.8.22一週間前の血液検査の結果を聞きに病院へスギ100先生「ほらね。ちゃんとエアコンとか掃除してる?布団干してる?まだ苦しいなら、ちゃんと掃除して薬ちゃんと飲んで」と新しい薬を処方されるまあ、そうだろうな。アレルギー体質だし、花粉症スゴいし、結果はこうなることはわかってたちゃんと掃除してるよでも反論する勇気も反論出来る元気もない位しんどかった2016.8.25何ヵ月も前から楽しみにしていたチョークアート体験悩んだけど最近ツラいし楽しいことしたく
アレセンサ治療159日目体調は良好。副作用なんでしょうか?昨日から舌に出来物ができて痛い。これは、口内炎というのでしょうか?😿😿😿とりあえず以前もらった、口内炎のコートリルって奴塗っておきました😰今年も奴がやってきたようです。🙀🙀🙀花粉症🤧🤧🤧昨日は、天気が良かったので、ハチの散歩に40分ほどかけて近所をウロウロしてたのも悪かった目の痒みと鼻水が止まりません。花粉症になると、毎年症状が出てくるものなんでしょうけど、先日、花粉症が治ったと言う方に会いました治る事もあるんですね私は何
おっ?うんうんいいね!4月が終わろうとしているこの時期目も鼻も喉も症状が酷くアレルギーのお薬を飲んでマスクをしていましたが…ちょっとドキドキしながらマスクをせず朝からワンコのお散歩鼻ちょっとムズムズ喉もちょっとイガイガ目もちっとだけこりゃマスク生活からナチュラルな生活ができそうかな?なんて思ったらあっ体が…やっぱりまだ何かの花粉を感じてるスギもヒノキも5月のゴールデンウィークまで!なんて言うけど確かに落ち着いてきてるかな?あと少しがんばろー!っ
みなさん、久多島って知ってます?鹿児島県日置市に所属する無人島です。場所はここ。そして、日置市のゆるキャラ「ひお吉くん」の住まいだそうです。吹上や笠沙から瀬渡し(沖磯海上タクシー)してくれるそうで、知る人ぞ知る島になっています。5日(日)は隣に住んでいて仲良くなった元漁師さんの案内で、久多島周辺へライトジギングに行ってきました!元漁師さんはアニキ!って感じの方で近所の子どもも一緒に連れて行ってあげる男気のある方です。(動画に入ってる声はテンション上がってる一緒にいった子どもの声
こんにちは!「スギ」と「ヒノキ」ちょっとだけ豆知識!です。「スギ」と「ヒノキ」と聞いて林業や木材に興味のない方は何を連想しますか?「スギ」と「ヒノキ」というと日本人の花粉症の原因という風にしか思ってない人も多いでしょう。そしてほとんど多くの人は幹や葉の違いや見分け方について知りません。僕の奥さんも僕の仕事着のポケットに入り込んだ「ヒノキ」の葉を見せても「スギ」なのか「ヒノキ」か分からない…と、言ってました。僕は、林業を主とする木材業界に25年以上従事していま
お金の話が続いたので今日は違うお話我が家にはリビングに隣接した小上がりの和室がありますレイアウトとしては、吊り押入れ、琉球畳、板間、地窓と掃き出し窓という感じ。そんな和室に夫がどうしてもいれたかったものが、板間のなぐり(名栗)加工なぐり加工というのは、木の表面の伝統的な加工のことで、彫ったり削ったりして模様を付けるような感じですかっこいいですねーある日、住宅展示場の和室でなぐり加工してある板間があって、その面白い手触りや見た目に夫が一目惚れちょうど我が家の和室も板