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釜山観光と言って、まず皆さんが思い浮かべるのはここじゃないですか?そうです、甘川文化村!山の斜面に沿ってカラフルな家々が立ち並び、街のあちらこちらにアート作品が展示されています。今回が初めての釜山旅行の私たちも絶対に行きたい所でした。そしてもう一ヶ所行きたい所が。ここ松島海水浴場スカイウォークとケーブルカーです。こちらは人気急上昇中の新しい観光スポット。ケーブルカーは2017年6月にオープンしたばかりなんですって。今回は午前中に、この両方を楽しんだレポートをお届けします!まずは
あにょはせよ~へんりーでございます<2023.1月釜山旅行記>2日目この日は、釜山に来たなら絶対に行きたい!と思っていた海雲台ブルーラインパークへ釜田駅から出発!駅のすぐ横には、釜田市場があります。昔、この市場で買い物したなぁ~その時の過去記事はコチラ。『帰国日の朝は市場で食材のお買い物~♪( ̄▽ ̄)♪』あにょはせよ~2017.10.25~10.29釜山旅行記つらつらと10月の旅行記をまだ書いてますが、いよいよ旅の最終日です!朝から釜田市場へ行き
松島ケーブルカーに乗りました。床がクリアなのと普通のとでは並ぶ列が違ってました。クリアは混むと買いてる方が多かったけど、進み方も大体同じくらいに感じました。そしてこのケーブルカーは6人乗りかな?なので、基本的に相乗りです。私達は4人の家族連れと相乗りでした。山側になるか海側になるかは、運です!!!出発ー!この日はめちゃくちゃ快晴✨黄砂の心配をしてましたが、前日の強風のためか、めちゃくちゃ青空!!海も綺麗。右側には文化村とか見えます。光ってますが、左側の岸側には岩肌ギリギリ
外信記者りうめいさんリポート、春川リポート第二弾!!春川に訪れる観光客の方が外せないスポットと言えば昭陽江(ソヤンガン)スカイウォーク!!美しい風景とスリルを一緒に楽しめてしまう場所です!!でも、一体どんなところなんでしょう??りうめいさんのリポートはそんなスカイウォークをわかりやすーく解説してくれています!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓春川の観光地のひとつ、昭陽江(ソヤンガン)スカイウォークです。春川駅から徒歩で20分くらい、タクシーです
横浜市交通局や京都市交通局など、公営企業が運行するバスは、一般道を走る路線バスというのが一般的です。しかし、横浜市交通局が運行する市営バスの路線の中には、高速バスといってもいいような路線が存在しています。それが、横浜市交通局が運行する市営バス路線「109系統特急」です。このたび、この”高速バス”に乗ってみたので、その模様をレポートします。1つ前のレポートはこちら↓↓『昭和の雰囲気漂うディープな駅~205系にお別れ乗車しつつ国道駅へ行ってみた~』調査日:2023(令和5)年12月1日(金
どうも毎度お馴染みローカルです。いや~それにしても相も変わらず建設ラッシュが続くここヤンゴンですが最近、際立ってるのがJunctionSqureの向かいにそびえ立つTimesCityですよね!高級ホテルやオフィスビルショッピングモールなどを兼ね備えた超大型複合施設で2021年にはHiltonHotelもオープンするということで話題になってますよね!もうだいぶ前から建設が始まっていて完成するまではまだ時間が掛かりそうですが外観は出来上がったみた
今日も暑かったです〜💦夜になって家に帰って来たら部屋の中がモワ〜っとしてて冷房をつけたよー💦昨夜、パパから6日、7日と連休だから明朝早く起きて、静岡の三島にあるスカイウォークに行こうと言い出したの昨日、友人の理髪店に行って情報を仕入れて来たみたい‥笑出掛けるのは大好きだから嬉しいんだけど急だと大変💦お風呂に入って洗濯をして、持ち物の用意して💦娘のお弁当の用意も‥結局、布団に入ったのは11時過ぎそして今朝、3時半に起こされましたー💦💦パパが、バタバタする音で
PavilionからSuriaKLCCまで歩いて移動してみましたPavilionLevel3の飲食店が並ぶ通路を抜けて行きますこちらのBar雰囲気良くて気になる1664BLANC〜nanasお気に入りフランスビールが飲めるBarもありましたこちらがスカイウォーク入口途中に表示があるので迷わずKLCC方面に行くことができますガラス張りの通路+エアコン完備で外の景色を見ながら移動できる〜スカイウォークの終点左にCONVENTIONCENTREこのあとは建物に入ってもう少し
サワディーカバンコク在住のさとやん(@satoyan_bkk)です先日初めてマレーシアのペナン島に行ってきました。私の行った日程は2019年5月27日(月)〜29日(水)の2泊3日♪ペナン島旅行記①はこちらから【バンコク発・マレーシア・ペナン島ジョージタウン】ペナン島旅行記①ペナン島・ジョージタウンの【さとやん的おすすめベスト3】をご紹介いたします1、【No.1多国籍なグルメを楽しむ】ペナン島旅行記②2、【No.2人力車でウォールアート観光】ペナン島旅行記