ブログ記事1,797件
↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいですスイス旅行記少し空きましたがツェルマットの続きから。『⑤Zermattからアルプスで最も有名な山を望む』↑ブログランキング参加中です♪クリックしていただけると嬉しいです5日目Zermattこの日満を辞して向かうはグリンデルワルトと肩を並べてスイスで絶対外…ameblo.jp今回はまずツェルマットで滞在したホテルのご紹介。SchweizerhofZermatt基本電車移動のヨーロッパ旅
ツェルマットに下山してきて、まずはホテルへ荷物を置きに行った。ホテルに着いたのは12時過ぎで、チェックインは15時からだった。荷物だけ預ければそれで良かったのだが、フロントのおじさんはとても優しく対応してくれた。すぐさま「部屋が整っているか確認してくる」と言って走って行った。走って戻ってきて、「準備万端だからチェックインできるよ!」と、気持ちよく対応してくれた。部屋に荷物を置いて、一息ついて、ランチを食べに街へとくりだす。街を歩くと、美しいお花が咲くお庭を発見。とても綺麗。
こんにちは、医学生のノコです!4泊6日のイタリアスイス旅を終え、いよいよ帰国する日になりました。使用便はまたまたシンガポール航空です。帰りの便はイタリア時間12:45発シンガポール時間7:00着シンガポール時間8:30発日本時間16:10着の計20時間(シンガポールトランジット90分)のフライトでした!往路と同じく機内食は3食です。離陸後1時間ほどで1食目が提供されました。今回は全て普通食です。↓ほぼ麻婆豆腐です!左上のキヌアのサラダは口に合わず、パスです😢同
ハネムーンから戻って1週間ハネムーン中も心が動く出来事があればアメブロにメモしたいな~とおもってたんだけど(すぐ忘れちゃうから)なんとヨーロッパからはアメブロが正常に開かず……(他はYahoo!系サービスもダメでした)帰国してから書こう!と思いつつ片付け忙しいし時差ぼけしてるしなんなら一昨日は体調を崩してしまったりとバタバタでやっと今日パソコン画面を開くことができましたっっ誰かに向けての発信というよりは私自身が忘れないためのメモ書き
2015年のことだから、結構変わっていると思うが、サン・モリッツの町の様子を紹介。滞在先は、「HotelHAUSER」。前にもちょこっと書いたけど、サン・モリッツでもアパート滞在を希望した。だが、旅行会社のスタッフによると、日数的に、ホテルに滞在した方が、お得になるとのこと。よく覚えてないのだが、ホテルから電車の割引券などが出るからとかなんとか・・・。まぁ、お得ならそれでいいとした。このホテルは、サンモリッツ駅から、少し離れているが、ほぼ町の中心地にあるホテルだ。駅からホテルま
こんにちは朝から大谷くんの結婚報告💍に驚きすぐに夫にも教えてあげましたお正月に実家で集まった際に大谷くんはすごいよね、どういう人と結婚するのだろうね?と家族で盛り上がり私はスポーツ選手がいいと思う!と激推ししましたが(←完全なる余計なお世話)誰なのでしょう?明日わかるのかなブリュッセルでワクワクしてますさて、先日ようやく書き終えたスイス夏旅🇨🇭『スイス夏旅⑬最後にメルヘンな街コルマール』こんばんは🌝昨年の夏のスイス旅記録、最後です🇨🇭夏
スイスに来てから、色々と国内旅行を楽しんでいます。(コロナで海外になかなか出られないのでせめて国内を満喫したいっ)リギ山旅行↓『【リギ山】スイス国内子連れ旅行①』コロナ禍でスイス海外赴任してきだ我が家。こちらでの生活でまだ余裕も持てない中、スイスはロックダウンに入り、お出かけも難しい状況でしたが、冬が明け、春がやってき…ameblo.jp『【リギ山】スイス国内子連れ旅行②』前回の続き。そんなこんなで、あっという間にArth-Goldau(アルトゴールダウ)に到着です。ここから、我々は登
初めてのスイス旅行を明日に控えているのですがここにきて嵐に伴い氷河が溶け、訪れる予定の街(Zermatt)が洪水に襲われているニュースを受け取りました。こんなことは30年ぶりだそう。何人か行方不明者も出ている大惨事となっているようです。Youtubeの映像を見るとその街の中心を流れる川が大氾濫していてます。昨日午後にこのニュースが出て今、トラベルエージェントに問い合わせているところです。今回の旅行は高齢の母の生きているうちに是非したい事の一つであるスイス
スイスで有名な観光地といえば、ツェルマット。マッターホルンが見える村として人気です。そんなツェルマットでしか飲めない地ビールがあります!その名もツェルマットビール☆これが美味しいんです!ツェルマットのCOOPで売ってます。2種類あって、赤のラベルの「マッターホルン」と青のラベルの「モンテローザ」。青の方が日本のすっきりとしたビールに近く、赤の方が濃いめの味わい深いビールです☆ツェルマットのホテルにはバーが併設されているところも多く、たいていツェルマットビールを飲むことができます。も
12:05ツェルマット駅発ゴルナーグラート鉄道に乗車ゴルナーグラート鉄道1898年に開通した伝統を誇る登山鉄道。ツェルマット村からアルプスの絶景が広がるゴルナーグラートまで高差1469mを約40分で結ぶ。終点のゴルナーグラート展望台はスイス最高峰となるモンテローザやマッターホルンなど4000m級の名峰と氷河が広がる。まるでマッターホルンへ向かって走るような迫力ある眺望が魅力。沿線ではさまざまな絶景ハイキングが楽しめる。少し小ぶりの登山列車。車内には上部の窓が開閉できる大
ドイツの空気は本当に乾いています。ドイツにきてすぐに空咳が止まらなくなって困りました洗濯物が室内干しでもすぐに乾きます。その有り難さと、乾燥の酷さを感じてます。空咳が出ると、インフルエンザも流行っているしコロナもあるので、周りの目が気になる→焦る→止まらない→の悪循環話を聞くとみんな同じ様に困っていて、お気に入りの飴を鞄に忍ばせて、喉の乾燥対策をしているとのことでした私も今は常に飴を持ち歩いています最近のお気に入り2つを紹介させて下さい①ヴェルタースオリジナル日本でも人気ですよね
7月下旬、ついに、ついに、ツェルマットに行ってきました🏔✨✨✨スイスに来たからには行きたいスポット。ユングフラウに続く人気スポットで、アルプス名峰三山⛰の一つでもあり、スイスの象徴としても使われる、独特なフォルムをしたマッターホルンを拝める街として有名ですよね今回は、ツェルマットに2泊、その後近くのSion(シオン)という可愛い街に1泊してきました🏠✨ちなみに我が家の旅の条件:☆2歳、4歳の子連れ☆ベビーカーは必需品☆チューリッヒ出発です!行きの
ヨーロッパ周遊10日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス10日目:スイス→成田いよいよ最終日となってしまいました。朝食もとらずにホテルからチューリッヒ空港へ移動。空港は中短距離と長距離によってターミナルが分かれてます。その辺の事情が分かってなくて、
チューリッヒ湖クルーズ。大事な仕事として懇親会のイベント(3時間クルーズ)に参加しました。夕方に集合場所であるビュルクリプラッツで待つことになりました。湖岸周辺には白鳥達がたくさん集まっています。湖をボーと見ながら、ちょっと優雅な気分に浸りながら時間まで待ちます。湖は透明度も高く綺麗です。白鳥が絵になり、まさに白鳥の湖です。クルーズチケット売場。伝統的な蒸気船やモーターボートなど様々です。コースも、周遊ルート、定期便、ランチクルーズ、ディナークルーズ、スイスならではのフォンデュ•クルーズ
電車でパリのリヨンまで戻りますこの日からまた3日パリに滞在してから帰国する予定朝大きな駅の前なんですけどゴミも皆無でホント街がきれいスイスでの水は貰ったのとか、水飲み場で汲みましたので1本も買わずに済みましたそれだけでも1万円ぐらい浮いたと思います7時発の電車だったので朝5時過ぎに起きて、疲れもあって結構ボロボロの状態TGVなんですが虫を殺しまくってた(速いんでしょうね)指定席ここに男の人が1人相席に。痩せてたけど背が高いので足が大変でしたリヨ
無事に昨日、帰宅しました。おはようございます!まずは弟が撮ったゴルナーグラート鉄道の写真をみてください!ここでたっぷりと絶景を堪能してから一つ駅を戻り、そこからハイキングを一駅分しました。先週までの悪天候でこの鉄道は止まっていたのですがこの日に再開するというラッキーに恵まれました。アルプス山脈に囲まれたトレイルでだらだらの下りなので82歳の健康な母にも負担は少なかったように思います。風で湖面が少しぶれていますが逆さマッターホルンも見ることができました。
ベルニナ急行に乗車してサンモリッツ駅からティラノ駅までやってきた。日本語の駅名表がお出迎え。スイスからイタリアへ、国境を跨いだことになる。時刻は16時前。明日はミラノ空港から帰国ということになる。今宵はミラノに宿をとっている。goolgeでミラノまでの経路を検索すると、ティラノからミラノへは直通列車があり、2時間ほどで行けてしまう。ティラノに到着したらあとは、イタリア国鉄に乗るだけ。楽勝のはず。まずは切符を買う。何気に出発案内をみると。「MILANO16:08CAN」と
ジュネーブ駅(コルナヴァン駅)から旧市街へまで歩いて行きます。キャリーケースとリュックにして良かった。ただ、必要最小限のものしか持ってきていませんので、今回は滞在がそこそこ長いため、詰め込むのに苦労しました。旧市街まで行く途中道。やっぱりヨーロッパって感じの街並みです。そして、ジュネーブはフランス語圏。BasilicaNorte-Dame。駅の近くにあるカトリック教会。9月なのに気温も低くて、まるで冬っぽい景観。翌日にはきっと晴れるのを期待しています。島の塔。中州(FreeWalk
スイス旅行9日目-2024/06/24朝起きると待望のマッターホルン。洪水のためゴルナーグラート行きの登山電車は、まだ運休していました。インフォメーション(案内所)に行き、最新状況を確認しました。グレッシャーパラダイス行きのゴンドラは運行している。しかし、ハイキングコースは閉鎖中。ゴルナーグラート行きの登山電車は、運休。ハイキングコースも閉鎖中。ロートホルン行きは、運行しているのは、ブラウヘルトまで。ハイキングコースは歩ける。天気の良いうちに、マ
6月20日(日)ツェルマット滞在2日目この日の予定は、ゴルナーグラート展望台とそこからのハイキングまずホテルで朝食。変わらずシンプルな朝食。クロワッサン焼きたてでサクサク中はふわふわで美味しい。牛乳は濃厚でちょっぴり甘味もあり美味しいですね。ヨーグルトもグッド。野菜がほとんどないのが気になりますが。朝食後すぐ出発です。残念ながらこの日も朝から雲が厚くてマッターホルンは、昨日よりも見えません。でも気を取り直して、取り敢えず出かけてみることに。ホテルから徒歩すぐの駅前に、ゴルナーグ
ヨーロッパ最大の水量を誇るライン川のホッホライン(高地ライン)。ライン滝(ラインファル)は、詩人ゲーテも景勝地として讃える、世界的に有名な滝です。滝の中央にある岩に是非登ってみたいので、いくつかのコースから、①番(岩の見学コース)を選んでチケットを購入。地図はこんな感じです。①番は岩へ行くコースは20CHFでした。時間が指定されます。ちょっと混んでいたのですが、待ち時間は30分程でした。ボートの指定時間の10分前に、橋を渡って乗り場に向かいます。橋を渡ったお城の塔みたいな建物はレストラ
ヨーロッパ周遊9日目の旅行記です。1日目:成田→オーストリア→スロバキア2日目:スロバキア→ハンガリー3日目:ハンガリー泊4日目:ハンガリー→オーストリア5日目:オーストリア泊6日目:オーストリア泊7日目:オーストリア→ドイツ8日目:ドイツ泊9日目:ドイツ→スイス無事にスイスに到着し、カレーブルストを軽くつまんだ後、いったんホテルにチェックインします。本来の予定では、チューリッヒ中央駅のコインロッカーにスーツケースを預けてそのまま観光だったハズだったのですが、ロ
前回のつづき。7月下旬、ツェルマットに旅行した時の話です。宿に荷物を置いた私たちは、ツェルマットから行ける展望台の中のスネガ・パラダイスへ。なんと、ツェルマットから地下トンネルをケーブルで登ること3分で到着※ほんとに地下を通るトンネルなので、景色は全く見えません(笑)標高2288mのとっても近い展望台です!!Zermatt-Sunnegga間のケーブルの料金は、大人往復24フラン!(Halbtax、スイストラベルパスを提示すると、ここから半額になりました)展望台に行くに
スイス旅行6日目その②グレッチャーシュルフト峡谷からホテルに帰り、ネットを見ていた。すると、これまで閉鎖されていた「メンリッヒェン」から「クライネシャイデック」のハイキングコースが、前日から開放されていた(㉝番のコース)。ツアーでよく歩く、一番人気のコース。ここを歩けないことを残念に思っていた。が、天気予報も、午後は希望が持てる。雨も少し小ぶり。で、雨対策をして出発。メンリッヒェン行きのゴンドラに乗るには、グリンデルワルトからターミナルへ移動しなけれ
3日目その④「クライネシャイデック」から「アルピグレン」へハイキングで、34番のコースを歩きました。36番の北壁直下のコースを考えていましたが、この時は、まだ雪が深く、コースは閉鎖されていました。ゴンドラからもコースの様子が見えたので、閉鎖は納得です。アイガー北壁の下を少し離れて歩きます。お花畑の中のコース。電動マウンテンバイクで登ったり、下ったりできるコースだったので、自転車不可のコースへ移動しました。長い長い道を歩いて、「アルピグレン」へ着きまし
イタリアと日本の直行便が復活。シャモニーへ行くなら、断然スイスのジュネーブ国際空港からアクセスするのが一番近く、安くて直行便もあるので便利ですが、ジュネーブと日本間の航空券とイタリアへの航空券を比べて数万円イタリアの方が安ければ、イタリアからアクセスしてみてはいかがでしょうか?ミラノからアクセスされる際は、クールマイヨール、もしくは、シャモニーまでは、FlixBus、SAT社、BlaBlaBusの3社のバスがあります。FlixBusは、ヨーロッパ全域をカバーしている
こんにちは今年の夏のスイス旅記録のつづき🇨🇭『スイス夏旅⑦富士山よりも高いところへ』こんにちはイスタンブールに行った後にスイスの写真を見返してみるとなんて平和な旅だったんだ、と思う久しぶりに、いや、こちらに来てから初のスリを警戒しない…ameblo.jp二つの山の頂上を制覇した(?)私たちのこの日の夕食はチーズフォンデュ🫕チーズフォンデュって、美味しいけどさ溶かしたチーズにパンをつけてひたすら食べる、というとてもシンプルな料理ですね家でも
さて、グリンデルワルド2日目はイゼルトヴァルトに向かいます。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(ファイルストにて)』欧州旅行記を続けます。前回はこちら『2023年7月ヨーロッパ旅行記(グルンデルワルドホテルレジデンス)』ヨーロッパ旅行記の続きです。前回はこちら『…ameblo.jp出掛ける前に朝食朝食は宿泊費に含まれています。スイスのホテルでは朝食が含まれるホテルが多いですね。品揃えはコールドミールが中心ですジュースはオレンジジュースの他に
こんにちは。只今スイス旅行中の私。涼しくて気候がとっても爽やか。それから、何を食べても美味しい~。ただ、物価が高いのが困っちゃいますホテルの予約もすべて自分でしましたが、予約サイトを色々見ていて気付いたのが、予約前の人がホテルへの質問をしている中に、エレベーターは使えますか?エアコンはありますか?と言う質問をよく目にしました。全体的にホテルの価格も高めですが、安くて良さそうな所を見付けると、エアコンがなかったり、エレベーターが使えなかったり。価格の安さには何かしら理由がありそ
自分へのご褒美旅行。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目☟2日目昨夜、夜遅くにサンモリッツのホテルに到着。サンモリッツサン・モリッツ|スイス政府観光局美しい森と湖、ベルニナアルプスの名峰に囲まれたサン・モリッツは、爽やかな高地気候と晴天に恵まれたマウンテンリゾートです。世界のVIPが集う高級リゾートでもあり5ツ星ホテルや有名ブランドショップが建ち並んでいます。3000年前からの歴史を誇