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終点~~ついたけどなんにも目の前も見えないくらいの霧で・・・さむ~いこんな感じです山の頂上からは、ユングフラウ、アイガー、モンク、ベータ、そしてもちろんブリエンツ湖など、ベルナーオーバーラントの有名な山頂を見ることができます。晴れていたらこんな感じなのに!!!パンフレットより
皆さんのブログ拝見していますと彼岸花満開の写真気になって庄内緑地に見に行きましたらまだまだバラバラ我家の庭は?赤いのは2本、白いのはまだ1本ですが芽が出ています白いのは昨年お友達から苗頂いた彼岸花旦那様が庄内川で撮って来た彼岸花スイス続けますなまえなんというんだろ~~?おや?だれの落し物?ですか?ひつじさんの落し物でしたもっとアップに撮りたかったけど、ツアーの一員ですので遅れな
夕方ツェルマットの街から残念・・・なんとか?みえただけいいとしなくてはねますます・・・・・・・・・・・残念フランス語では、モン・セルヴァンイタリア語でモンテ・チェルヴィーノと呼ばれています。山自体が国境となっており、南壁はイタリア領になります。さすが~絵ハガキで~~す初登頂は1865年7月14日、英国人エドワード・ウィンパーが7名の登山家とともに成し遂げました。17
マッターホルンの見えた所くるりとまわって見えた景色ですツエルマット流れる氷河の水は冷たく光ってました。毎日少しづつ、そして最近は氷河速度を速めて溶けているそうですあくる日はカートレイン・・・乗ったよカートレイン…貨車に自動車をそのまま搭載して輸送する電車のことバスごと移動ですね峠を5か所も越さなくてはならないところトンネル通ってス~イす~いスイスには4か所あるそうです英仏トンネルもそ
明日はお雛様アスレッチ氷河…全長24mノスイス最長の氷河も見れたしユングフラウ(4158m)アイガー(3970m)メンヒ(4107m)をあとにして下りますもちろん登山電車よ~~窓からハイキングの人たちが・・・雪の上で立ち往生かな?多分滑らないように見守っているんだと思いますまだまだ先が長いよだってまだ駅のそばだもん冬だったらこんな感じ稜線にも歩いてる人発見
東海テレビでぐっさん家で放映した次の日別小江神社へお参りに行きました『ぐっさん家〜THEGOODSUNHOUSE〜』は、東海テレビほかで放送されているバラエティ番組。通称「ぐっさん家」。製作局の東海テレビでは2003年4月5日放送開始。
2009年に書いたブログです古いブログで申し訳ないけど何処へもまだ出かけられないので懐かしくてUP少しは直して書いていますので宜しくお願いいたします一眼レフの時代です携帯ではありませんスイス*ルツェルン*イエズス教会前テニスボールを持つた人たちが、いました私テニス大好きなのでなに?と思い・・・・教会そ~っと覗いてみました仲間たちのやさしさでまだテニスは続いていて遊んでいます
愉しみが少ない中ブログも進むと思っていましたが矢張り気力なく、ブログ訂正しながら書くのに時間かかります1日置きでUP宜しくお願い致しますむこうにはモンブランが・・夕陽に輝いていました初登頂した人の銅像です1786/08/08にドクターミッシエルとジャックバルマがモンブラン初登頂近くの公園にこんな絵が描かれてありました前は
ちいさなちいさなお花さんの咲いてる小道をハイキング一緒に歩いてください花の名前はかんべんね。。。いつもです見えてる山はもちろんアイガーです雪で~す今日のあなたに・・・笑顔が届きますように。。。。
ウェンゲンのホテルベランダより朝日に輝いてましたラウターブルンネンからアンデルマットまでバスこの線はな~~に?道路がこうして降りたり登ったりです順序が解らなくなりましたので、いい景色!!で見てくださいローヌ氷河グレーですが、下は青い透き通るエメラルド色ですローヌ氷河は、フルカ峠(2431m)とグリムゼル峠(2165m)に
10/1⑪スイスの続きですしばらく毎日5日間位UPしますね濃い霧!!風情あっていいけど何も見えません小さな家・・・ぽつんと。なにもないと思ってたら住んでいるんですね白いおはながいっぱいブランアルプの駅で給水ここでひと家族下車・・頭にスカーフ巻いたおかあさんと2人の男の子とおじいちゃん駅出たら牛さんが突進してきたうれしいのか?敵とおもったのか?
☆プリェンッ~ラウターブルンネン~登山~ウェンゲンへラウターブルンネンの駅標高796mの断崖に挟まれた深い谷の村氷河によって削られたU字型の村・ラウター・・・・・・音が大きい・ブルネン・・・・・・泉その駅から15分くらいの所にシュタウプバッハの滝高さ300mの絶壁から吹き出すように水が流れ落ちるが、水量がすくないため滝壺に落ちる頃には細かい霧のようになっている乗り継ぎのためトイレ休憩に気を取
ツエルマットへバスで移動ですが、ツェルマットは車入れないので途中で電車に乗り換えました車窓よりいいなひとりでサイクリングツエルマットの駅まえ音楽で出迎えいいな、こんなおみせがいっぱい電気自動車で荷物はホテルまであくる日に撮った写真ですがこの車は?パトカーでした
09/07/06(大昔のお話で申し訳ございません)ツェルマットから登山列車でゴルナーグラード展望台(3089m)へ列車の中からマッターホルンみえた~~(4479m)空気が冷たく澄んでおいし~~い展望台には記念撮影用の台とセント・バーナード犬私がこの後此処へ行ったときはセント・バーナード犬はいませんでしたねとりあえず添乗員さん2人が記念撮影
おはようございます。ご覧いただきありがとうございます明けない夜はない。辛くて長い夜が明けました。胃が空っぽになっても吐き続けた昨夜。涙も枯れるって、こう言うことなのか。コロナウイルスが愛する人を奪っていかないことを願うしか出来ない無力さ。(この書き方だと愛する人を失ったかのようになってしまいますね。非難コメントを頂き、眠れない夜を過ごしました。文才のない中年BBAなので、温かい目と広い心で優しさフィルターをかけてご覧くださいませ)みなさま、どうぞご自愛くださいませ。心
ウエンゲルの町の朝ですホテルのベランダから見えた景色これも同じく今日行くユングブラフが見えてるよ朝食済ませて出発までの時間散歩しました。目の前は駅ですすこし歩いたらこんなすてきなお花が。小高いところに教会が。えきの向こう側は谷になっていて山とお家がかわいく見えてますいい感じにもやがかかっていいでしよ早起きするもんですねもやもあっという間に晴れましたそしたら思いがけないことが起こりました
ご訪問頂きありがとうございます大阪心斎橋駅徒歩3分、南船場のまつげエクステサロンiri(アイリス)の小原です私は今、スイスに来ています🇨🇭スイスでご活躍中の睫毛師Mikiさんのお宅&サロンにお世話になり、まつげ半分プライベート半分で、ゆっくりとした癒しの時間を過ごさせて頂いていますまずはまつげ記事から。皆さま、まつげティントと言うのはご存知でしょうか?まつげティントとは、名の如くまつげを染める事を言います。日本では眉ティントと言って、眉毛の皮膚を染める技術が少し前に流行りました
長野県よりボンジューr(Bonjour)プリジュナケーラです海のない長野県から海のない国スイスへ行ってまいりました夢ならさめないで〜と感じたスイスを私目線で少しご紹介今日はチョコレートおすすめチョコレートをきいたところ“もちろんミルクチョコレート”と即答ミルクチョコレート発祥のスイスNestléの本社はスイスネスレグループのカイエ「Cailler」チョコレート博物館メゾン・カイエへチョコレートの原料や製造工程パッケージやポスターカイエ社とチョコ
おはようございますorこんばんは。ご覧いただきありがとうございますこんな時間にごめんなさい。眠れないので、旅行記を書き終えて、ブログを終わらせようと思います。今、何が正しくて、何が間違っているかなんて誰にも分からない。分かる人がいたら、こんな道を歩いてはいなかったはず。フィルストで楽しんだ後は、ミューレンへ。スイスを好きな人は、口を揃えて、ミューレンが好きと言います。私は、ミューレンも好きですが、やはりフィルストが好きですグリンデルワルトのCOOPでヨーグルトと牛乳を買いま
いよいよ!何ヶ月も待ちに待った自分へのご褒美旅行の始まりです。夫に家族を、同僚に仕事を、おまかせして、平日稼業日の一人旅です。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目スイスへは10時45分発のスイス航空、日本→スイス直行便で向かいます。※1番上のスイス航空LX161全日空とのコードシェア便です。空港集合は8時15分(2時間半前)でした。自宅からは京成アクセス線で1時間ほど。アクセス良くて楽に行
スイス内旅行記を書いている途中でまたスイス内旅行に行ったという我が家。ブログが追いついていない感がありますが二つの旅行をまとめていろいろ体験したことやオススメなことを書いていこうと思います。昨日までグリンデルワルドに二泊三日で行ってきました。今回、3度目のグリンデルワルドでした。1度目はこんな感じで『下見☆日帰りグリンデルワルド』この週末もドッタバタだったとまとはうす。子供達の日本語補習校が春休み中のため、土日の両方全員いるとドタバタ感が上がりまくります。さて、私もスイス生活にすっか
長野県よりボンジューr(Bonjour)プリジュナケーラです九州くらいの面積、スイスという国滞在で感じたこと、私目線のスイスをご紹介します今回はチーズ鉄道の車窓に映る草原や線路わきまで車が走る高速道路わき牧草をおいしそうに食べる牛たちが多いこと地域によって、牛の種類が違うようです(草が違うのです)スイスチーズを代表するチーズグリュイエール『メゾン・ド・グリュイエール』チーズ工場へ製造工程を分かりやすく工場内を見学じっくりと丁寧に製造されている日本の
スイスに来てから、色々と国内旅行を楽しんでいます。(コロナで海外になかなか出られないのでせめて国内を満喫したいっ)リギ山旅行↓『【リギ山】スイス国内子連れ旅行①』コロナ禍でスイス海外赴任してきだ我が家。こちらでの生活でまだ余裕も持てない中、スイスはロックダウンに入り、お出かけも難しい状況でしたが、冬が明け、春がやってき…ameblo.jp『【リギ山】スイス国内子連れ旅行②』前回の続き。そんなこんなで、あっという間にArth-Goldau(アルトゴールダウ)に到着です。ここから、我々は登
自分へのご褒美旅行。今回は日程がピッタリ都合にあった【H.I.S憧れのスイス4大名峰を巡る8日間】のツアーを利用させて頂きました。1日目☟2日目昨夜、夜遅くにサンモリッツのホテルに到着。サンモリッツサン・モリッツ|スイス政府観光局美しい森と湖、ベルニナアルプスの名峰に囲まれたサン・モリッツは、爽やかな高地気候と晴天に恵まれたマウンテンリゾートです。世界のVIPが集う高級リゾートでもあり5ツ星ホテルや有名ブランドショップが建ち並んでいます。3000年前からの歴史を誇
イタリアと日本の直行便が復活。シャモニーへ行くなら、断然スイスのジュネーブ国際空港からアクセスするのが一番近く、安くて直行便もあるので便利ですが、ジュネーブと日本間の航空券とイタリアへの航空券を比べて数万円イタリアの方が安ければ、イタリアからアクセスしてみてはいかがでしょうか?ミラノからアクセスされる際は、クールマイヨール、もしくは、シャモニーまでは、FlixBus、SAT社、BlaBlaBusの3社のバスがあります。FlixBusは、ヨーロッパ全域をカバーしている
ツェルマット~ゴルナーグラート駅約40分スイスアルプスの女王と言われるマッターホルンが(4478m)が右に見えますさあハイキングはじめ~~2時間くらいですすぐ下にリッフェル湖一番楽しみにしていたマッターホーンの映り込みは残念みえませんでしたこれは違う場所の絵ハガキですがこんな感じで映り込みます映り込みは見
ひょんなことからスイスに来ました🇨🇭そこで困ったのがコインランドリー。こちらのコインランドリーはセントラルコントロールなので使い方が全く違います!どなたかのお役に立てれば幸いです。①まず、大きなお金しかない人は隣にクリーニング店が併設されている場合があればラッキー!そこで「Iwakttouselaundrymachine.Couldyouexchangemesomecoins?」と言ってお金を両替してもらえます💱クリーニング店がない場合は他のお店に行きましょ
旅に行けない今、旅で非日常を感じる瞬間を、久々に味わいたい!旅行が好きな方であれば、きっとみな同じ気持ちを持たれていますよね。旅で非日常を感じる瞬間は数あれど、やはりいつもとは違う景色の中、ホテルなどでゆっくりと時間をかけていただく朝食は、まさに非日常の象徴朝の5分をどう動くか考え、必死に眠気と戦いながら仕事へ向かう日常とはかけ離れた、優雅な時間。。片付けもいりません心ゆくまでコーヒーも飲めますそんな幸せな朝ごはんも、ずいぶんご無沙汰ですね。。さて、本日ご紹介するのは、こんな
昨夜は、ヒースロー空港の中にある安宿に泊まりました。私にとっては、素晴らしいホテルでしたが、単なる趣味なのでご自身の旅行スタイルにあったところを探してくださいね。ホテルについては、またそのうち。今日は、ロンドンでお買い物紅茶大好きなので、特に好きなウィッタードへ。日本にも入ってると思いますが、普段使いの紅茶として買いたいので昨日、1泊しているので、パジャマとか洗面道具とか諸々。流石に持ち歩くには邪魔だし、カッコ悪すぎるスイスなら、気にせずお店にも入れちゃいますがということで、
随分前にUPしたブログよりローヌ氷河で感激し、アンデルマットまでバスで、そこから世界一遅い氷河特急に乗りますバスから列車がみえますウキウキしますねさ~あ・・・ご一緒にどうぞ後ろ見て~~~後ろからきたよ~~どっちが速いかな?バスより平地では速かった!!追い抜かれましたさあこの駅からサンモリッまでGO~~~~~