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「ジャンヌ・デュ・バリー国王最後の愛人」を見てきました。ユーフォーテーブルシネマで、5月9日まで上映されています。ここはアニメの上映が多いです。今回はこちらルイ15世の最後の公式の愛人となった「ジャンヌ・デュ・バリー」の生涯を描いています。主演は、監督・脚本もこなした女優の「マイウェン」です。ジョニー・デップもフランス語で好演しています。この映画のために、シャネルが衣装やジュエリーを提供しています。とてもゴージャスでした。ジャンヌ・デュ・バリーの肖像画こんな
生年月日の星は、多くが厳しいものです。それだけ生きて行く事への大変さを物語っているのでしょう。四柱推命を学ぶと命式には様々な形がある事に気付かれる事でしょう。今思いつく名前を挙るだけでも、埋金型鋳型流木型晦火型水火激冲型まだまだたくさんありますよ。その中で大変な星の一つ、金寒水冷と火炎土燥のお話をして行きますね。この2つはこれまでに何度かお話しました。命式と言うのは、その人の生きて行く姿形が映し出されるものです。そしてその持って生まれた来た星には、
監督:ゴア・ヴァービンスキー2007年【ブラックパール号関係】ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)9人の海賊長の1人。ウィル・ターナー(オーランド・ブルーム)ビル・ターナーの息子。エリザベス・スワン(キーラ・ナイトレイ)ウェザビー・スワン総督の娘。ウィルの婚約者。ヘクター・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)ティア・ダルマの魔術によって復活。ティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)ヴードゥ教の預言者。ジョシャミー・ギブス(ケヴィン・マクナリー)ジャックの右腕的存在で航海士。ピンテル(リ
HONDAですハリウッドスターで口臭があるとすぐに話題になりますね特にアメリカでは口臭があると面白おかしく報道されます。古くは「風と共に去りぬ」の往年の大スター「クラーク・ゲーブル」の口臭がひどいと暴露されました。『口臭が二人を不仲にした・・「風と共に去りぬ」秘話』HONDAです「風と共に去りぬ」は1939年に製作され、アカデミー賞主演女優賞を始め10部門に輝いた不朽の名作ですね南北戦争という「風」と共に、当時絶頂にあっ…ameblo.jp今回は、現在のハリウッドセレブスターの口臭の話題
■『白い婚礼』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]1989年/フランス映画/98分監督:ジャン=クロード・ブリソー出演:ヴァネッサ・パラディ/ブルーノ・クレメル/リュドミラ・ミカエル/フランソワ・ネグレ/ジャン・ダステ/ヴェロニク・シルヴェール■1991年劇場公開作品40本目「ジョニー・デップの元妻」「衝撃のデビュー作」。27年前に映画館で見て、「ラストの教室で先生の正体がバレるとこだけ」以外殆ど全部忘れてしまった、「ヴァネッサ・パラディ」を見た記憶さえない『白い婚礼』を、見
「映画館てなんでポップコーンを売ってるのかな?」仕事帰りの電車でドアのそばの手すりにつかまって立っている僕のそばにいた女子高生たちが話している。「普段はポップコーンなんて食べないのにね」「ポテトチップスとかだったら食べるときに音が出るからじゃない?静かにしないと怒られるじゃん」「ゆっきー、賢いね」そこまで話したところで電車はゆっくりと停車し、ゆっきーと呼ばれた少女が手を振りながら降りていった。ゆっきー、映画館のポップコーンには他にも理由があるんだ。昔は映画の内容が気に入
DeadMan(1995アメリカ)監督/脚本:ジム・ジャームッシュ製作:ディミートラ・J・マクブライド撮影:ロビー・ミューラー編集:ジェイ・ラビノウィッツ音楽:ニール・ヤング出演:ジョニー・デップ、ゲイリー・ファーマー、ランス・ヘンリクセン、ロバート・ミッチャム、ジョン・ハート、ガブリエル・バーン、マイケル・ウィンコット、イギー・ポップ、ビリー・ボブ・ソーントン①ニール・ヤングの超絶カッコいいサントラジム・ジャームッシュレトロスペクティブ2021より。「デッドマン」は
「Mr.タスク」(米・2014)ケヴィン・スミス監督、脚本の「ホラー・コメディ」。ポッドキャスト「ナッシー・パーティー」を運営しているウォレスとテディ。ウォレスは取材に付いてきたがる彼女・アリーを置いてカナダへ向うが、取材対象が亡くなっていたため、途方に暮れる。バーのトイレに貼ってあった「冒険話がある」とのチラシを読んだウォレスは、その話を聞くため老人・ハワード・ハウの屋敷を訪れる。だが、ハワード