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皆さまコンバンハ!お久しぶりのセレブ不動産。本日ご紹介致しますのは、オスカー女優ジュリア・ロバーツでございます!このピンクのジュリアの、マリブのご自宅がほんと規格外!びっくりしちゃう規模ですのでご紹介しまちゃいます!じゃん!これ、オレンジで囲ったところがジュリア所有の不動産です!なんでも、写真上のオーシャンビューの物件を2003年に購入していたそうなのですが、2016年に通りをはさんだ下の物件を買い足したとのこと。こちらが母
NETFLIXで配信されているオリジナル映画「終わらない週末」(原題LEAVETHEWORLDBEHIND」)が非常に面白くてお薦めです。原作は全米図書賞にノミネートされたルマール・アラム(バングラデシュ出身の米国人作家)の同名小説。物語はNYのブルックリンサンセットパークで暮らすアマンダ(ジュリア・ロバーツ)が、夫クレイ(イーサン・ホーク)と二人の子供アーチ―とローズ共に週末をのんびり過ごすため、マンハッタンから離れた豪華な海岸近くの別荘を格安でネットで借りるところから
マイケル・ラドフォード監督この映画も何度も観ている好きな映画でずいぶん前にもアップしているのですが今回は美しい画像入りで・・イタリア・ナポリの沖合に浮かぶ小さな貧しい島の青年とここに一時期、滞在した著名な詩人との友情物語実在したチリの政治家でもあったノーベル文学賞・受賞の詩人パブロ・ネルーダさんがモデル美しい映像、ユーモラスな会話そして全編が詩で溢れていますお話チリの外交官で詩人のパブロ・ネルーダ(フィリップ・ノワレ)はその思想から祖
2010年のアメリカ映画です。このところ邦画ばかりだったのでたまには洋画も。エリザベス・ギルバートによる回想録『食べて、祈って、恋をして女が直面するあらゆること探求の書』を原作とした映画です。監督はライアン・マーフィーです。ライターのリズ(ジュリア・ロバーツ)は旅行先のバリで、手相を占える薬剤師のもとを訪れる。リズは歯の抜けた人のよさそうな薬剤師から、「生涯に2回結婚し、1回は短く1回は長い」「半年から一年の間にすべてを失うが、そのあと再び取り戻せるから安心するように」などと言われる
前年「スター誕生」でアカデミー賞を受賞していたアメリカの巨匠ピアスン監督の話題の大作「キング・オブ・ジプシーズ」、それが彼の映画デビュー作だった。エリック・ロバーツ。(今や言わずと知れた、天下の大女優ジュリア・ロバーツの兄である)彼は、ハリウッド期待の大型新人であり映画会社はアイドル・スターとして彼を大々的に売り出そうとした。しかし彼はその誘いを蹴って舞台を選ぶ。アメリカ人なのに、まだ高校生の時
ネットフリックスで最近配信が始まった「終わらない週末」を鑑賞…何の気なしに作品を物色していたら、ジュリア・ロバーツの名前を発見!オイラ的に久しぶりなので(そういえば、何か月か前にWOWOWで録ったジュリア出演の「チケット・トゥ・パラダイス」をまだ見てない)、気になった。ちなみに、誰も聞いてないけど…オイラが一番好きなジュリア・ロバーツの映画は「ペリカン文書」だなぁ。えーと、共演にイーサン・ホーク、マハーシャラ・アリ、ケヴィン・ベーコンと意外と豪華なんだけど、マハーシャラ・アリ以外は…90年代
スティーヴン・チョボスキー監督、ジェイコブ・トレンブレイ、ジュリア・ロバーツ、オーウェン・ウィルソン、イザベラ・ヴィドヴィッチ、ノア・ジュプ、ブライス・ゲイサー、ダニエル・ローズ・ラッセル、ミリー・デイヴィス、エル・マッキノン、ナジ・ジーター、ダヴィード・ディグス、クリスタル・ロウ、マンディ・パティンキン、ソニア・ブラガほか出演の『ワンダー君は太陽』。2017年作品。原作はR・J・パラシオの小説。遺伝子疾患で顔が変形してしまうトリーチャーコリンズ症候群のため手術を繰り返して
次の朝、スーはそれまでと同じように僕を送り出してくれた。その日の夜、僕はスーに「今週末、豪華な食事を作ることはできますか?」と尋ねた。スーは少し不思議そうな顔をしながら「どのような食事を作ればよいですか?」と尋ねた。「レストランで出されているようなコース料理を作ってほしいです」と僕は言い、その日仕事帰りに書店で買ってきた「お家で贅沢、コース料理に挑戦」というサブタイトルのついた料理雑誌をカバンから取り出した。スーはぱっと顔を輝かせて雑誌を手に取り、1ページ1ページ丁寧に眺め始めた。