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これまでも、何度か話題にしてきましたが、中1の長男は股関節が凄まじく硬い。股関節というより、大腿四頭筋が硬いのかもですが。とにかく足全体が硬い。試合や練習の前に、Youtubeで見つけたストレッチを行うと、明らかに動きが良くなります。お風呂上がりや、朝イチなどにストレッチをするようにしています。長男は早生まれのせいか、まだ成長期に入っていません。成長期に入って、大人のような筋肉になってしまう前に、なんとか少しでも柔軟性を確保しておきたいところです今思えば、もっと
残念ながら成長期があっという間に終わってきた様子。それは私の視線から見ても明らかで、特に中3になるころから、ずっと目線の高さの差が変わっていない。中1中2のころは、ふと気づくと目線が変わってたなー。足のサイズは先日、一年くらいぶりになんかキツイ。と。多分ここいらで足のサイズも打ち止めかなぁ伸び行く2年が普通らしいけどうちは伸び行く1年だったみたい…完全に止まったわけではないけれど、明らかに成長期が終わりつつあるグラフに…アルギニンとか頑張って飲ませてたけど、もう辞めることに
ジュニアユースの練習会やセレクションの時期が近づいてきた。記憶を呼び起こしながら、二年前のことを綴ってみる。息子はスカウトとは縁がない。入団に向けて希望するチームのスクールは通ってなく、少年団でジュニアユースへの進路もなかったので、すべて一般でセレクションに望んだ。希望は強いチーム入団できても試合に出られないことがあると伝えても意思はかたかった。父からは、学業を疎かにしないことを約束事とした。そして通いやすさ。通いやすいチームに所属できたのは幸いだ。中学生は忙しい。息子の実力関係な
これぐらいの時期になってくるとジュニアユースのセレクションのブログをよく目にするようになりますね。そんなブログを見るたびにリキも2年前にセレクションを受けたなーと思い出します。リキは東急SレイエスFCに所属していて下手くそなりに頑張っています。ですが、親としてはなーんか物足りない。色々と高望みし過ぎなのかもしれませんが…。そんな事は置いておいて、リキはスカウトセレクションを経て入団が決まりました。どんな構成でのセレクションかはよく分かりませんが、なんとなくの感じだとレイエスの内部+ス
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
私の独り善がりな考えで息子と息子のサッカーに接した事により息子は精神的に追い込まれ過度なストレスが原因して「チック症」を発症しました。本人の意志とは関係なく出てしまう咳払い・首振り・痙攣などを繰り返すようになり誰が見てもその異常に気が付くレベルでした。チック発症当初は、私が原因しているなどと夢にも思わず、治療のために様々な病院を巡りました。しかし症状の改善は見られないままでした。ある日のこと私が仕事から帰宅していつもの様に息子に自主練をしたか確認したところ「ちょっと疲
今、6年生の息子。来年どこのクラブに行こうか。夏くらいから体験会があるみたいなので、いろんなクラブを見に行こうかなって思ってます今、J下部の選抜クラスに週1で通ってて。息子は第一希望はそこのジュニアユースに行きたいと思ってるみたいで。親としてもそこなら送迎もできるし、何より私がずーっと応援してるチームだから嬉しくて頑張ってほしいなー。親は栄養のあるご飯作って、送迎して、応援することしかできないけどね夢に向かって頑張って欲しいな!【人気商品】■ミズノMIZUNOサッカ
ブログを書くにあたり、出来るだけサッカー未経験の親御さんがわかりやすいように、順番と言いますか、大切な事や基本的な事をはじめに書くように心がけています。(心がけているだけでどうなるかわかりませんけど😁)ジュニアユースに所属する長男の試合時は、順番を無視して、その時感じた事を小学生時代を回想しながら率直に書こうと思っております。と言うわけで今回はサッカー少年に必要な力とは?結論から言うと大人と同じです。けれども育成を考える上でとても大切なので、敢えて書こうと思います。サッカーは世界で一番
5年生になり、周囲のお友達はなお一層塾で忙しそうです。先日なんて、息子が遊びに誘ったお友達は、「塾の宿題をやらないといけないから今日は遊べない」と、きちんと断ったとか。塾の日ではないのに、塾の宿題をする(つまり自宅学習する)から遊べない、と自分で遊びの誘いを断ることができる。なんて利発なお子さんなのでしょうか!!羨ましすぎる~しかもそのお友達は「僕は今日は遊べないけど、確か〇〇が遊ぶ人を探してたよ」と代わりの遊び相手まで紹介してくれたらしい・・・結局、息子はその紹
ジュニアユース(U13~U15)振り返り投稿3/2(土)・3/3(日)3.2(土)U13研修リーグvs杉並ソシオ対戦いただきありがとうございました🙇🏻今後とも交流のほどよろしくお願いします🤝⚽️U14T2リーグ第1節vs世田谷FC会場;南豊ヶ丘フィールド対戦相手;世田谷SC試合形式;35minsH給水なし結果;前半3-0後半2-1合計5-1得点者;ハンタ2(PELADAFCU12)マサトラ(ワンハートSC)ケン(ビートルイレブン)
6.7月になると色んな高校の練習会の案内が出ていますね各県トップレベルの高校やJユースは中2の時点で興味のある子には声をかけてますし、遅くても中3の夏(一般の練習会)までに声をかけて練習参加していると思います。次男もありがたいことに、Jユース1チーム、高校2チーム、声をかけてもらい練習参加しました。(他にも声はかけていただきましたが練習参加にも至らず次男からお断りしたチームがいくつかありますが…次男をチョイスしていただいてありがとうございました)それぞれの練習参加の話は、また違うときに。
今回はジュニアユース選びの完結編になります。サッカーがチームスポーツである以上、サッカーを続けて、サッカーで輝く為には、チームを選ぶ事と無関係ではいられません。このブログがサッカー少年のジュニアユース選びに、少しでも役に立てるなら幸いです。前回の続きから。⑬前年のセレクションを親子で視察しよう・セレクション方法・人数・レベル・ピッチ・会場遅くとも前年の5年生には、志望チームのセレクション視察をお勧めします。特にセレクションのメニューは、一度見ておけば準備が出来るので大きなア
はいっ!どーも!!フウガドールすみだエッグスとしてフットサル施設連盟選手権で全国13位着地したあらひろのパパです。最後の最後に全国大会に連れて行ってもらったことはフウガドールすみだエッグスの選手達に感謝しかありません。そして3月末よりジュニアユース編が始まりました!前回の記事にも書きましたが、あらひろは千葉の強豪VIVAIO船橋でお世話になることになりました。活動は平日2日と土日の週4日で体の回復と学生の本分である勉強もしっかりやるように!という方針だそうです。その分、テスト前にテス
セレクションで有利になる要素のまとめは今回で最後になります。繰り返しになりますがここで書いていることは私がセレクションを見学していて勝手に感じたポイントをまとめているので書いてあることについて、誰かに確認をした訳でもなく特に根拠があるわけでもありません。この点を予めご了承の上お読みいただけたら幸いです。【その5:身長が高いからといって有利ではない】小学6年生の夏時点で息子の身長は145cmです。お世辞にも大きいとは言えません。よくセレクションは背が高い子が有利と聞き
次男に声をかけてくださったチームの2つ目。こちらも、春休みの合宿を見て次男を見つけてくれたらしい。これまたビックリ県内トップレベルで、全国にも何度も出場しているような強豪校!そして、その時に名前を挙げてもらえたのは次男のみ。。。その後その高校とTMをさせていただき、チームから次男を含め4人が練習参加させていただくことになりました。その高校の練習参加は、高1生のBチームの練習。紅白戦もして、次男達4人は同じチームでやらせてもらってました。正直な感想…これは…次男達の方がレベルは上
さて、ここからは苦しかったJYセレクションについて書いていきたいと思います。その前提として、ここで改めて息子のサッカー環境や経歴、ざっくりのスペックについておさらいしておきます。【所属チーム】・幼稚園年長〜卒園:地元少年団週1回・小学1年〜現在:地元少年団週3回【トレセン歴】・5年生地域トレセン、ジークカップ・6年生地域トレセン、トーマスカップ【所属スクール遍歴】・クーバーコーチングサッカースクール小学1年生10月〜小学2年生9月(週1回)
BOCAJAPAN選手寮がオープン!!!新シーズンスタートと共にBOCAJAPAN選手寮も正式にオープンしました今年夏に予定しているBOCAJAPAN専用グランド「ラ・ボンボネリータ」の完成に向け、全国各地で発掘(セレクション/スカウト)した優秀選手をCABJ(クラブ・アトレティコ・ボカ・ジャパン)の一員として受け入れられるよう、4月から新たにBOCAJAPAN選手寮をオープンしました。※練習後、夕食を食べる寮生達♪今季、昨年夏に開催したBOCAJAPAN全国クリニッ
はぁ〜〜今までで一番ツライ2週間でした。。小さい頃から通ってるスクール…あんなに大好きだったのに…急に、、心の糸が切れました…最終セレクションの前の最後のスクールの日⚽️みんな頑張ってました❗️みんなジュニアユースに入りたくて!最後までみてほしくて!!でも、練習の最後に子供達集められなにやらグループに分けられてる??分けられた子をみてすぐわかりました。。二次セレクションで落ちた子グループ最終セレクションを受けるグループ内定の子+最終セレを受けるけど、内定をもらえそう
目先の目標として以前は強いチームに入ることそこにフォーカスしていましたが多くの選手達を知ることが出来る現在の情報社会使わない手はないです基本的にどんな凄いチームにいても公式戦で出場しなければ成長は本当に難しいということ得られる経験値が違うのは自他共にコーチも含め本気度の違いからに他ならない育てながら勝つというのは本当に難しくてフウガの四年生の頃はどんどん新しい選手にチャンスを与えてくれるコーチに今でも感謝しています(四年生に限るけど)A・Bチームとあったり
やっとこさ息子がリーグ戦に出場出来た。復帰直後まさかのスタメン。怪我再発しないといいなぁ。-----------対戦相手は有名校かつ伝統校。みんなレベル高い。サッカー部員数約200人!フィニッシュの精度に差があり、それが単純に点差に表れたように見える。早い。旨い。賢い。おまけに強い。見事に負けた。----------その相手チーム。息子の元チームメイトが3人所属している。うち2人はひとつ年下。リーグ戦のメンバーには名を連ねていない。厳しい。上手いだけではトッ
釧路から飛行機に乗っている時に、息子達は試合でした⚽️前日の怠慢な発言で息子はセンターカメラで撮影してたそうですが📹釧路上空は美しい😍息子が出なくても観たい趣味のサッカー観戦🤣観て感じる氣持ちの入り方が違う‼️一喜一憂が麻薬みたいなもんです❣️渋谷上空👀空から見てもゴミゴミしてますね🤣東京に到着すると0-2で負けてると奥さんからメールが✉️どういうこと⁉️「普通に負けてるよ‼️」ま〜〜見てないから僕は何も言えませんが、結果は1-3で敗戦‼️僕は家に帰る前にヤケ酒🤣氣を取
4月から約1か月も経ってしまいました。。新学年となり春休みも含め、毎週のように多くの試合を経験しています。。ヘッドコーチ、サブコーチも新たに新体制でのスタートですこのU14という年代は公式戦が無く、なかなかモチベーションも上げにくい環境ではあるのは皆さんもご存じかと思います。そんな中、やはり目標となるのはU15での公式戦に召集される事ですそれがいかなるリーグであっても公式戦の必ず勝たなければいけないという責任と緊張感。ここを経験しているとしていないとでは来年からのU15の活動
続きですJリーグ下部についての私見について記載してます。マリノス、川崎フロンターレのようにジュニアを持っているチームはジュニアユースからの通常のセレクションはかなりの難関かなと思います。FC東京は下部がなく、アドバンスの子達が、内定、2次、1次からにわかれてセレクションを受ける形かと思います。セレクションからも受かる子がいるのはFC東京のイメージがあります。実際今年も10名をセレクションから取っているようです。前回書きましたが、ジュニアやスカウトで取った選手を優先で組んで、足らないポジ
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
まだ5月末、、、いや、もう6月、、、これは各家庭によって考え方は変わります。なんの話かといいますと、ジュニアユースの進路についてです。某J下部チームのスカウト等はもう終盤戦といってもいいでしょう。早っ!そうなんです。早いんです。私もいっぱい情報集めました。(皆さんに聞きまくってる訳ではありませんよ笑)数十年前、ジュニアユースチームに関わっていたときJ下部チームのスカウトNさんとよく会場でお話させてもらいました。どういった選手が欲しいのか、どこを気にしているのか、現在はココを
次男を気になって声をかけてくださったチームは、3つ。(正確には所属チームのコーチから次男にその事を伝えてもらえたチームが3つ。どこもそうなのかわかりませんが、高校やユースから声がかかっても、色んな理由で選手にその話が行く前にコーチの判断でストップになる時もあります。)そのうちの1つ目、Jユース。中2→中3の春休みに行った合宿で見てもらえたよう。ここには、うちのチームから次男含め3名が参加。J下部は色々と制限が厳しいこともあり、コロナ禍なので保護者が練習をそばで見る事はできませんでした
兄のステージがジュニアからジュニアユースに移ったそれと同時に、所属するチームがスポーツ少年団からクラブチームに変わった早いもので3ヶ月が過ぎたが、いろいろ興味深い兄の現チームメイトの大半は、ジュニア時代に地域でも名の知られた子達ばかりジュニア時代は市の選抜だったり地区トレセンメンバー、はたまた強豪チームでバリバリのレギュラー等、各チームのエースや準エース級がゴロゴロいる想像していた通りチーム内での競争は激しく、ジュニア時代は不動のレギュラーであった兄も、日々チームメイトとのポジショ
はいっ!どーも!!未来のサッカー日本代表あらひろのパパです!だいぶ間が空きましたが、あらひろは元気にやっています!ここのところInstagramやTikTokに力を入れてたため、YouTubeの更新頻度が落ちまたアメブロに至っては全く手を付けていませんでした。というわけで、あらひろの近況を時系列で報告したいと思います。★フウガドールすみだエッグスの活動★・リハウスリーグ前期優勝・バーモントカップ東京都大会優勝→全国大会出場権獲得
なかなか内定が出ないまず主観主人公は親と本人本人より圧倒的に親親の期待、期待、期待から本人の期待へ(洗脳?w)”下”にみているライバルの内定分析、、、総合的には”下”五角形のバランスで言うとライバルは一つの頂点は飛び抜けいてるでも僕は総合的にはまだいける五角形の面積は優っているライバルには負けていない僕にはこの頂点もあるドリブル、戦術眼、キック力、走力、、、まあいろいろあるモチベー
TRMvsトリアネーロ町田トリアネーロさんにお越し頂き、フットサル形式での練習試合を行いました。(10分✕8本)トレーニングでやっている、いつもの通りのプレーを試合で出し切れるか?そこを課題にし取り組んだ試合、初めは対戦相手に慄く様子で何もできませんでした。2本目からは、いつもトレーニングで伝え続けている『止まらない』に拘りプレーに臨む、パスを出したあとの動きはどうだっただろう?ボールを受ける前の準備は出来ていたか、常にゴールを目指すイメージは出来ていだろうか。ゲームをやる事に