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ジュニアユースになると、うちのチームは1日30分を4本ぐらいしか試合しません。なので、昼ちょい過ぎに解散。とか、昼ちょい前に集合。みたいな感じで。ジュニアの時とはだいぶ変わってきますジュニアの時って朝から夕方前までガッツリやってました。何故だか知らないですけど、ジュニアユースの方が拘束時間は短いですコロナのせいもあるのかしら?なので、うちの子含め、遠征じゃないときにはみんな送迎してくれてる親の車の中にクーラーボックスは置きっぱなしですねでも、集合時間直前に飲むチャージ飲料と
ジュニアユース(U13~U15)ご案内2025年度新U13お久しぶりです😱💦なかなか更新が出来ないまま次年度の選手募集のご案内となり申し訳ありません🙇🏻⚽️対象⚽️2025年度新中学1年生;現小学6年生⚽️練習会⚽️*6・7月日程に関しまして*すでにお問い合わせいただいたみなさまへは本日、15:00から日程をお送りさせていただきます。一般開示は5/25(土)22:00からとなります。*Instagramは20:00となっておりますが22:00に変更させていた
ご存じの方も多いと思いますが、トレセンと言えど、小学生年代で一番下の区分から言うと①ブロック/市/地区(ないエリアもある)→上位半分くらいが②の選考会へ②ブロック/市/地区→上位半分くらいが③の選考会へ③都道府県(中央)→A/Bに分けて都市対抗戦→Aの数名が④へ④地域(ナショナル)とあって、②からが公式にJFAが認めるトレセンであり、①は②の規模の大きさにより、ないエリアもあり自治体独自で運営しているところもあります。私は自分の住んでいるところしかわからなかったのです
敗退した翌日息子さんと色々とお話をしました中々届かないなぁ🧐と感じることがありそれを考えながらハートブレイク中の息子さんとささやかな気分転換へ本当はバッティングセンターかカラオケがいいんじゃないかなぁとは思うも本人の希望通りにビリヤードへ🎱(ブラジルを思い出すだろうからか?)先日の決勝は勝つ事をもちろん祈っていましたが冷静に考えると負ける要素が拭えず“予想では0-4で負けると思ってた理由や根拠があっての上で“息子さんに伝えてみると『後付けじゃなくて❓』予想
お世話になります。ASGジュニオール金城です。会員の皆様にはメールにて改めてアプリの説明をさせて頂きます。下記の【スグラムアプリ】に関してはASGジュニオールの全会員が対象となります‼️全国のJクラブやサッカークラブだけでなく、色々な教室が導入し、学校も保護者の連絡ツールとして導入予定みたいです。とても素晴らしい機能が備わっていますので、今回ASGジュニオールも導入しました!スグラム側が出している【利用説明書】をご確認して頂き、利用説明書だけではわかりにくい部分がありましたので【
今回の記事はジュニアユース向けの記事になる。ジュニアで通じてた事が、ジュニアユースで通じない。こんなはずじゃなかったのに、今までやってきた事ってなんだったの?そう思ってる親御さんもいるのではないだろうか。ジュニアユース以降、サッカーという競技が選手にとって残酷に感じる時がある。◯あの子(選手)がなんで試合に出れて、うちの子が控え?◯全然上手くないのに、なんでずっとレギュラー?◯スクールに通って、トレセン選ばれて、自主練やり続けて、それで中学に入ったらうちの子より下手な子がレギュラー
さてさて、前回はジュニアユースのセレクションの試合前と後について書きましたが、今回は試合中について書いていこうと思いますー。あくまでも親父コーチの考え方なので参考程度までに見てもらえると助かります。では早速書いていきます。①ボールを持ったら離すなセレクションに行くと即席チームで試合をするわけですが、やたらボールが来たらすぐにパスしちゃう選手がいます。確かにサッカーとしてはパスの判断は間違っていないし、パスが得意って選手もいると思います。だからそこは自分の武器を前面に出していいじゃない
Son's熊本甲佐は2023年度に設立したばかりのチームで、Son's甲佐のJr.ユースチームとして活動しています。只今、2期生を募集してします。1年目ですが、近隣及び様々な地域の選手に在籍いただいています。今年度は熊本県4部リーグに挑戦し、3部昇格戦への切符を手にしています。現在は大雨で被災し復旧のため会場を移して活動していますが、通常は「緑川リバーサイドパーク」の人工芝・天然芝の良いピッチ環境で練習に取り組みます。平日の練習を体験として受け付けていますので
たまにはサッカーのことも書かないと、ですね。コロナでオンラインの時もありましたけど母親目線での感想を箇条書きします。多分、J下部に興味ある方もいるのかもなので。ちなみに練習内容については未だにサッカーが良くわからず全く物言える立場ではないので、そこは言いません。組織によって当然違いがあるでしょうから、ノークレームでお願いしますw・親は一切関わってくるな、すべて子供がやるという雰囲気をひしひしと感じる親は単なる送迎係に徹する。(大けがや大病、大きな相談ごとは当然親が関わりま
はいっ!どーも!!フウガドールすみだエッグスとしてフットサル施設連盟選手権で全国13位着地したあらひろのパパです。最後の最後に全国大会に連れて行ってもらったことはフウガドールすみだエッグスの選手達に感謝しかありません。そして3月末よりジュニアユース編が始まりました!前回の記事にも書きましたが、あらひろは千葉の強豪VIVAIO船橋でお世話になることになりました。活動は平日2日と土日の週4日で体の回復と学生の本分である勉強もしっかりやるように!という方針だそうです。その分、テスト前にテス
NEWスパイクジュニアユース7足目モナルシーダneo2エリートセカンドスパイクとして使用していたアシックスDSライトがサイズアウトしたため新しいスパイクを探しにきた。本人はDSライトが履きやすかったためまたDSライトが欲しいと言うのでお店にGO🚶♂️💨DSライトを見つけて帰ろうとした隣の商品の山に商品入れ替えのためモナルシーダのコーナーが…「ちょっと履いてみたら?」と息子に言ってみると「いやいいアシックス履きやすいから…」と興味な
セレクションで有利になる要素のまとめは今回で最後になります。繰り返しになりますがここで書いていることは私がセレクションを見学していて勝手に感じたポイントをまとめているので書いてあることについて、誰かに確認をした訳でもなく特に根拠があるわけでもありません。この点を予めご了承の上お読みいただけたら幸いです。【その5:身長が高いからといって有利ではない】小学6年生の夏時点で息子の身長は145cmです。お世辞にも大きいとは言えません。よくセレクションは背が高い子が有利と聞き
目先の目標として以前は強いチームに入ることそこにフォーカスしていましたが多くの選手達を知ることが出来る現在の情報社会使わない手はないです基本的にどんな凄いチームにいても公式戦で出場しなければ成長は本当に難しいということ得られる経験値が違うのは自他共にコーチも含め本気度の違いからに他ならない育てながら勝つというのは本当に難しくてフウガの四年生の頃はどんどん新しい選手にチャンスを与えてくれるコーチに今でも感謝しています(四年生に限るけど)A・Bチームとあったり
J下部ジュニアユースに合格するほどの選手なら息子君は元々サッカーが上手かったのではないかその様に思われる方がいると思いますが息子は決して「エリート」的な選手ではありません。「サッカーをやらされていた」と過去の記事でお話したように私の不適切な接し方のせいで伸びるはずの時期に足踏みをさせてしまいましたから息子の小学生年代のキャリアの内約半分の期間は「サッカーをやりたくない」と思っていたはずです。息子は小学2年生からサッカーを始めました。小学生の間に3つのクラブ
J下部組織のジュニアユースで3年間サッカーをした長男。大きな大会ではスタメンではなかった。でも練習中に肋骨3本を骨折した時以外は練習を休まず、20cm以上も身長差があるチームメイトと一緒に楽しんでるなと思っていた。天才だと言われている先輩やプロの選手を身近で見る環境、そしてコーチにも恵まれたと思います。とにかく、否定的な事は言いませんでした(感じていないのかもしれない)!中学3年の時、クラブチームの監督さんと面談がありユースチームにはあがれないことを告げられました。親
今回は少々毒づいた記事になります。お見苦しい点は多少あると思いますが、それでもご覧になりたい方はごゆっくりどうぞ。みなさん、ゴールデンエイジってご存知だろうか。サッカー少年少女を抱えている親御さんで、サッカーに熱心なご家庭なら「そんなの知っとるわ!」とツッコミが入りそうですが、具体的に説明致しますと、「10才から12才までの時期で、最も運動神経が発達する黄金期」と言われている。もっと細かく言うと、5才から9才まではプレ・ゴールデンエイジとも呼ばれている。要は、幼少期からジュニア
やっと165cmのママを追い越しました成長期からスーパー超成長期に突入‼️どんどん大きくなりどんどん生意気になる息子!なんか最近大きくなったなぁと思っていた先月測った時にはまだ1cmくらい息子のほうが小さかったのですがここ一ヶ月でママの身長追い抜きましたー成長期に入ったかな…?と思った2024年一月不定期にとっていた成長記録を一ヶ月毎に決まった日にちに取るようにしてみた1月18日161.6cm2月18日1cm伸び3月18日1cm伸び
先程出てきたヤマトタケルリーグ(関西リーグ)その下にあるのが大阪府リーグ(フューチャーリーグ)大阪1部2部AB3部と4部はABCブロックの9つのリーグに分かれます。現在大阪1部は長野RESCリサルト高槻ジーグアイリス住吉エルセレイーリス生野RIPACE2nd東淀川ゼッセル熊取長野やRESCは聞き馴染みのあるチーム。南河内の長野はU15も大阪1部でトップ快走中。U13も現時点では大阪1部トップとジュニアユース世代では大健闘のチーム。リサルト?高槻
スポーツ界では早熟という言葉はネガティブな意味で使われる事が多いです。伸びしろが小さいイメージや、果物などは熟した後に腐るからだと思われます。なので私は、タイトルでは早熟と書いたけど、発育のはやかった息子の事を、早熟とは言わないようにしています。人間は何歳になっても成長出来るので🙂現在ジュニアユース(中学1年生)の息子は、発育がかなりはやかったです。その為飛び級するなど、発育が普通の子とは別のルートで、もがき続けてきました。そしてもうすぐ中学2年生ですが、両親から推測出来る最終身長に
今日、サッカーコーチと、主として今後の進路に関する面談がありました。たろー小学6年生は保育園年長さんから、とあるサッカークラブにお世話になっています。我が家から最も近いという理由だけで入れてしまった、強豪サッカークラブです。遠方から強いお子さんがたくさん入会し、上手ではないたろーは小学校3年生ぐらいから自分ができないことに気づき、落ち込んでいました。ごめんなさい、親の熱意も周りとは全然違いました。昨日と今日で、今年度初の公式戦がありました。たろーは昨日の予選リーグでは、少し出し
春もあっという間に過ぎ去り夏のような暑さになってきました。久しぶりのブログ更新なので上手くまとめる事が出来るか・・・この5月はGWもあり遠征続きの1か月となりました5月のスタートは関東遠征から始まりました3泊4日でかなりの試合数を予定していたようで、メンバー入りは20名弱で出発しました。関東1部リーグを主戦場としているチーム名がズラリと並び、息子も良い経験が出来たと同時に自分自身への修正点なども見つかったようです。強度のあるチームとの試合が続いたので帰宅したらグッタリと疲れ切
※TOPチーム(U-15/U-14)【期日】2024年4月27日(土)【会場】佐賀県フットボールセンター【試合結果】※80分ゲーム対FCVALOR唐津△0-0勝点185勝3分+15【コメント】後期のリーグ戦がスタートしました。結果はスコアレスドロー。無失点は素晴らしい。得点は決定機がありながら決めれなかったのが課題。次の公式戦のクラブ選手権までには改善していきましょう!暑い中、たくさんの応援ありがとうございました。【次回の公式戦】<大会名>20
先日、次男たちが練習試合をする同じ会場で、次男チームのジュニアユースU13が練習試合をしていました。相手はJのジュニアユース。次男がお世話になった先輩方がジュニアユースでも頑張っているか気になった私は、次男たちの観戦を少しだけしてこちらを観戦します。まだ中1に成り立てなので、チームの勝利がどうだ、でなく、お互いに所属したての選手の能力を見極めるための試合といった感じで、コーチの指示なども少なめ。選手たちもまだまだ戸惑いながらプレーしている印象です。私は、次男のジュニアチームにいた子は知っ
12/23(土)U-12TRMvsFCトリプレッタ渋谷Jr1-0.0-1.1-1.0-0.2-00-4.0-0.0-2.1-0.0-12,3人で連動した動きで崩してチャンスを作れていたのは良かったですね👍毎年感じる事。全日本都大会が終わってから卒業までの期間が1番サッカーが上手くなります。“小学生としてのサッカー”はあと3ヶ月ほどで終わりかもしれないけど…ジュニアユースでのサッカーが始まるまではあと3ヶ月しかありません。サッカー選手として上手くなる事を休む時間
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
ジュニアユースにもトレセンがある地域トレセンと東京トレセンが選出され練習会が実施されるのはジュニアと同じ・ブロックトレセンがない・U15まではJ下部選手は選出されない・東京トレセンでは定期的に交流戦が開催され他地域やJ下部と試合をする機会がある・地域トレセンを含め年末に地域対抗戦がある・その為かフィジカルのしっかりしたDFやサイドのスペシャリスト的な選手が当初から選考されている見たり聞いたりで違うと思うのがこのあたりジュニアの頃はジュニアユースに向けた品評会の要素
J下部ジュニアユースのセレクションにおいて選考が進む中で気が付いた事があります。それはスカウトや内部昇格を狙う子たちと一般で一次セレクションから参加する子何が違うのかという点についてです。結論から先に言うと違いは全くありません。正確には違いは無いというメンタリティでいるべきです。息子は一般で一次セレクションから参加しましたがセレクションが二次、三次、最終と進む度に前のセレクションでは見かけなかった新たな顔ぶれが加わっていました。詳しい方ならご存知かと思います
息子が6年生の4月通っているサッカースクールのイベントで海外のクラブチームと試合をする機会がありました。この試合が息子にとってのターニングポイントになりました。息子は元々足が人より少しだけ速かったので私たちはこれをストロングポイントになると考え4年生頃から、走力に繋がるトレーニングを積極的に行ってきました。努力の甲斐あって、5年生の終わり頃には記録だけで比べたら大抵の同級生には勝てるだけの力を身に付けたのですが試合でその走力を十分に発揮できずにいました。
以前、とある国公立病院の先生と飲みに行く機会があり、現在の日本の受験制度について、どう思うか?みたいな話になりました。私は英語について、今取り組みつつあるとは思うけど、読む書くを専門家レベルまで覚えてるかみたいなんじゃなくて、その量を減らして聞く話すを増やして、もう少しバランスをとった方がいいと思うみたいな話をしていましたが、先生は、細かい部分は色々と問題もあるけど、今になって思うのはすごい公平な制度でいいと思うんだよね、とのご意見。どういう意味か分からずに聞くと、その人
これぐらいの時期になってくるとジュニアユースのセレクションのブログをよく目にするようになりますね。そんなブログを見るたびにリキも2年前にセレクションを受けたなーと思い出します。リキは東急SレイエスFCに所属していて下手くそなりに頑張っています。ですが、親としてはなーんか物足りない。色々と高望みし過ぎなのかもしれませんが…。そんな事は置いておいて、リキはスカウトセレクションを経て入団が決まりました。どんな構成でのセレクションかはよく分かりませんが、なんとなくの感じだとレイエスの内部+ス