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やっぱり心配すぎて、今日の元々の予定はキャンセルし受診に行ってきました名前が「十姉妹⑤ちゃん」(笑)※私がそうしてってお願いしましたヨ沢山コメント&メッセージを下さって心配して下さって本当にありがとうございますとても嬉しかったですし励まされ、心強かったですお返事、後日返しますね。取り急ぎ、今日は受診の報告まで足の原因はビタミンなどの栄養不足かなと言われました。数日前までは違和感がなかったので、(私の観察不足で気がつかなかっただけという可能性もあります
★過日、グレー頭(黒頭パステル)♂の気嚢ダニを駆除。苦しそうに咳やクシャミを繰り返す。囀りは枯れ声。胡錦鳥、カナリアには要注意。★お世話になっているペットショップで、そこのかかりつけの獣医師を紹介して頂き、症状と「イベルメクチン」の話をすると、同じような物だと処方された。初めて目にする。ただし、犬猫用。先生は鳥は専門外。劇薬故、使用説明を受け、投薬する飼い主の自己責任を条件に薬を頂く。料金は1600円。★帰宅して投薬。後頭部の首の皮膚にチューブの先を2回程あてて終了。垂らすまでしない。薬は
うちの長女は動物に好かれない。これは不思議なことだ。本人は動物が嫌いではない、いやむしろ好き。だけど好かれない悲劇。例えばウロコインコは誰にでも懐く鳥のイメージだが、娘がケージを覗くと奥に引っ込む。放鳥時に家族の肩や頭に飛んでくるのに長女だけスルー。無理に手に止めてもすぐに飛び立つ。他の小鳥たちも娘が手に乗せていてもすぐに他の家族のところへ行ってしまう。ヨウムのナギにいたっては無視。もちろんカゴを蹴ったり叩いたり怒鳴ったりしたこともない。唯一の親友がチモールセイコウチョウのモ
先週末、関西地方は気温が20度を超えて初夏のような日が続いた。山の中の桜も満開、いつもソメイヨシノが散る頃に蕾をつける八重桜も一気に開花を待つ。そんな丘陵地帯をぶらぶら歩いているとあちらこちらでウグイスが鳴く。まだ下手な子も多いが春爛漫、という感じで気分がいい。心地よく山道を1時間ほど歩いたのち、妻・シノと落ち合う予定のスーパーへと降り行く。すると隣接する空き地から“ドドドド!”というエンジンのような音に『ギェーン!』と言う叫びが聞こえた。目を凝らすと50メートルほど離れた茂みからこ