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◼️奥多摩エコジャーニー99kmおじさんの夏の大冒険2023夏RUNとしては気候コンディションに恵まれほぼ曇り空で所々での霧雨は恵みでした本当に素晴らしい時間を過ごすことができましたそれでは振り返っていきたいと思います※超長文ですので、お時間のある時によろしければご覧くださいこの大会は・・・制限時間24時間で朝5時にスタートするジャーニー当日は個人的な諸事情で1時間だけ仮眠して車で現地入りしましたいろいろな意味でウルトラ前の睡眠時間調整はなかなか難しいで
生前、彼女(乳がんで5年前に亡くなったケリー・ナッシュさん)に”お願いがあるの。私に何かあっても、孤立しないと約束して”に言われたこと、彼女が自分の音楽を好きだと言ってくれたことに背中を押されたようです。彼女の治療の為に8か月ほどニューヨークにいた時期があり、そこで彼女の為にラフな曲のデモ(roughsketchと言っていました)をいくつか作っていた。鼻歌程度だったけど、サビがあり、コーラスやリズムも入っているものを手掛けていたのだが、ある日、彼女がその中の1曲を歌いだした。
TotalTime1:42:5001GirlGoodbye02HoldtheLine039904GoodForYou05MakeBelieve06GreggPhillinganessolo(includedelementsof"GeorgyPorgy")07Burn08I'llBeOverYou09StopLovingYou10ShannonForrestDrumSolo11WingsOf
それでは1996年のベストソング(1位~5位)です。落ち着いている曲が多いですね。まだ当時はバリバリ若いはずですが、新作はあまりヘヴィなものは聴いてなかったんですね。バンドでは70~80年代のハードロックがやってて、THINLIZZY、KISS、MOTORHEAD、VOWWOWとか大好きでした。HELLOWEENの「THETIMEOFTHEOATH」も今は普通に聴けますが、当時はすごくヘヴィになったと感じましたね。1位NaimeeColeman-
もうすぐ今年も終わりになりつつありますが、2022年に鑑賞した個人的なランキング・トップ5を挙げたいと思います(この後、年末にベルリン・フィルのジルベスターコンサートを鑑賞しますが、おそらくランキングに入らないと思います)。第5位:ラトル指揮ベルリン・フィル(5月)サイモン・ラトルさんは、ベルリンフィル引退後、年1-2つのプログラムを担当していますが、曲は、メジャーな曲ではなく、マニアックな曲を取り上げてます。この5月の公演は、お得意のハイドンの交響曲とストラヴィンスキーの珍しい曲を繋げ
こんにちは今朝は少しは寒さが緩んだ?慣れただけかな〜さて懐かしい音をご紹介して1週間を締めくくる今日の一曲はジャーニーのSeparateWaysです1982年発売のアルバムFrontiers収録アルバムはビルボード9週連続の2位
恐らくキャンパーだと思います。リアのフェンダースパッツがいかにも「バブリー」なカンジを出してます。フロントバンパーに「MACマック」と描かれており本物の「マックキャンパー」っぽいです。ただしタイヤを見るに相当動いてないカンジですね。
更新日2024年4月28日15作品を新たにベストアルバムに追加しました。その他、聴いたアルバムも追加しました。1NAIMEECOLEMANSILVERWRISTS2THEFLOWERKINGSRETROPOLIS3MARILLIONMADEAGAIN4PENDRAGONTHEMASQUERADEOVERTURE5CAMELHARBOUROFTEARS6
あけましておめでとうございますm(__)mこのblogは更新するまで随分と間が空いたりしますがお読み頂いている皆さま、ありがとうございます(-人-)自分は去年の9月下旬くらいから12月中旬くらいまでエンパズから離れていましたエンパズのクソ運営💩は当たり前のように新英雄をどんどんとリリースしてくれています離れていたせいもありますがおかげさまで名前と容姿が一致しない英雄ばかりです(・∀・)ゲラゲラというより初めて見る英雄も多数いますましてそいつらのスキル知識なんて論外です(・∀
TotalTime58:1001GirlGoodbye02HoldtheLine039904DyingOnMyFeet05I'llBeOverYou06HomeoftheBrave07WithALittleHelpFromMyFriends08Rosanna09AfricaTourMemberSteveLukather:guitars,vocalsJosephWilliams:leadvo
こんにちは今日の一曲はスティーヴ・ペリーのOhSherrieです1984年発売大ヒット曲お好きな方多いでしょうちょっと恥ずかしくもある胸熱ソング当時高校2年生曲もビデオもリアルタイム高2高3と恋い焦がれた初恋の人いましてこの曲聴きながら彼女のこと思ったものです←相当恥ずかしい初恋は憧れですから何も起こるわけもなく、一回だけ自分のライブ観に来てくれただけでお終い…(;∀;)カナシイナーオフィシャルこの曲で歌われているのは実際の当時のスティーヴ・ペリーの彼女のシェ
ウィーアーザワールドの収録は、85年のAMA授賞式の後から翌日の朝8時過ぎまでかかりました。曲を作ったMJやリッチーらは、曲を作りに時間を費やし、出演者に事前にデモテープと楽譜を送り、MJは前日からスタジオでバンドと歌合せやガイド録音もやっていました。当日の録音も12時間くらいかかったので、メイキング動画としてTV放送されたのは、当然、編集済み、ごく一部のメイキング部分。ただYoutube時代になって、TV放送された以外の動画もアップされました。USAforAfricaは、キ
お久しぶりです〜!勉強が忙しくて翻訳する時間が余りありませんでしたごめんなさい、、!ってことで、久しぶりの翻訳ですが、今回は私が翻訳ブログを始めようと思ったきっかけでもあるJourneyのDon'tstopbelievin'にしました〜!名曲ですね私はこの歌の歌詞がなによりも大好きで一番最初に翻訳した歌詞でもあります!意訳も多いですが良かったら見てみてください!(o^^o)journeyは何度かボーカルが変わっていて、今はフィリピン人のArnelPinedaさんですよね〜!私はアーネ
1983年にJourney(ジャーニー)が発売した,彼らの8thアルバム「Frontiers(フロンティアーズ)」は,全米チャート2位を9週保ちました。ちなみに1位はMichaelJackson(マイケル・ジャクソン)の「Thriller(スリラー)」。イギリスのチャートでは,6位に達し,彼らにとっては,これがイギリスでの最高位となりました。このアルバムからは,4曲がシングル・カットされ,2曲が映画用に使われています。今日は,このうちのアルバムのオープニングを飾る曲「Separate
今回はjourneyの(また)Sendhermyloveを和訳させて頂きました!リズムも歌詞も少し悲しげな非恋ソングですね。この歌は1983年のアルバム"frontiers"の収録曲で、1983年のUSBillboardhot100で23位になりました。It’sbeensolongSinceI’veseenherface君の顔を見たのは随分前だねYousayshe’sdoin’fine彼女は元気だと君は言うけどIstillrecallAsa
アメリカのハードロックバンドの「RevolutionSaints」が2024年2月に発表した5thアルバム「AgainstTheWinds」に収録されている新曲。相変わらずボーカルのディーン・カストロノヴォの歌声は凄いです。少し前まではドラムを叩きながら歌ってましたが、今はボーカルに専念してるんですかね?かなり良いペースでアルバムを発表しています。そろそろ、日本にツアーで来て欲しいものですね♪RevolutionSaintsAmazon(アマゾン)ライト・イ
スティーヴン・レイ・“スティーヴ”・ペリー(StephenRay"Steve"Perry/1949年1月22日~)は、アメリカの歌手、ミュージシャン。ロックバンド「ジャーニー」の元ヴォーカリスト。カリフォルニア州出身でポルトガル系。父レイモンド・ペリー(ポルトガル語の姓はペレイラ)はシンガーであり、音楽やミュージシャンに慣れ親しんで育ったが、両親の離婚後母親に引き取られたため、彼の心に深い傷となって残った。1970年代から「エイリアン・プロジェクト」というバンドで音楽活動を
本日の東京・12時現在曇り。気温は22℃。え〜、毎度お馴染み『他人の褌で相撲を取る』シリーズです。今回はこちらなんとOSSANの青春、ASIAが再始動だそうですエイジアが新ラインナップで再始動ジェフ・ダウンズ+ジョン・ミッチェル+ヴァージル・ドナティ+ハリー・ウィットリー-amassエイジアが新たなラインナップで再始動。オリジナル・メンバーのジェフ・ダウンズ、イット・バイツほかのジョン・ミッチェル、プラネットXのヴァージル・ドナティ、そしてハリー・ウィットリーの4人で、エ