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あゝ憧れのコダックブルー。CCD搭載一眼、E-500購入!!前回CCDセンサー搭載のオールドコンデジ【CAMEDIAC-5050】の話をしましたが、久しぶりのこのCCDセンサーで撮った写真が思いのほか良く思えて、CCDが私の中でマイブームです。それで悪い虫がまたむずむずしてきまして、フリマサイトとかオークションとかをうろうろしていたら、、、、、うわわ、、、、、。やってしまいました!ついに旧フォーサーズのデジタル一眼【E-500】を
【名機】CAMEDIAc-5050zoom試写以前からCAMEDIAのc-o0o0系が素晴らしいということを聞いていて、なかでもc-5050が後期型でこのシリーズの完成品だという評判でした。先日たまたまメルカリで3000円ほどで出ていたのでポイっと購入してみました。さっそく試写してみようと思います。そこら辺の安いデジカメどころか、へたな一眼レフよりも優れた描写性能です。オリンパスのレンズを評価する際、熱いオリンパス党はよく「松、竹、梅」の3つ
YAHOOブログを再編して再掲です。6年前位の記事でも誰もやらないし忙しいので使い回しです。オークションで落札金額+送料で約700円「作動OKで中ほこり多数、外観傷多数」とのこと。さらにフロントに衝撃跡、中玉にくもり、ズーム以外はグリス感なし。前玉は外す必要ないのでリングの方から分解してゆく。リングの間に、針のようなもの差し込んで、爪で引っ張ればすぐに外れる。ネジ3本あるので、穴をそこに合わせて外す。ギア部にグリスほとんど無し&距離窓の接着剤も終了。3つのネ
PEN-SF2.8昭和34年(1959年)10月、歴史的に重要な一台のカメラが誕生しました。ハーフカメラ【オリンパスペン】です。ペンが開発された時代、最も安いカメラが2万3000円程しました。大卒初任給が1万5000円だった当時、カメラは非常に高価な買い物であったと言えるでしょう。この時ちょうど社内研修を終えた若い技師米谷義久さんは上司から「6000円で売るカメラ」を作ることを指示されます。経験がある技師でもこれは相当の難題でしたが、米谷技師は若い力と柔軟な発想で試
E-510「オリンパスE-システム」は第二章へと歩を進めます!オリンパスは2003年に「E-1」でデジタル一眼レフカメラ市場に参入しました。(様々な事情)により、一時的にカメラメーカーの主戦場である一眼レフカメラ市場から撤退していたオリンパス。その市場復帰は例えるならば、88年にスズキがシュワンツ・RGV-ガンマの組み合わせでGPに復帰し、開幕の日本GPでゼッケン1のガードナーをいきなり撃墜し優勝してしまった衝撃に似ています。今回の【カメラ図鑑】はそのオ
CAMEDIAC-5050で散歩本日は大人気、オールドデジカメの企画です。しかも今回は当ブログでもっともアクセス件数の多いキラーカメラ、【CAMEDIAC-5050】でその辺を散歩撮影してきました。このカメラは私もけっこう好きでたまにいじっているのですが、そういえばしばらくブログに登場してなかったですね。すごい良いカメラなんですよ。さあ、そろそろCCD搭載カメラの実力、見せてもらおうじゃないか。CAMEDIA
誰もやらないので故ヤフーブログ記事の再掲です。修理するより他の程度のいい中古買った方が早いので真似しない方がいいですがそれでもやるなら自分の責任で散ってください。オークションで手に入れたEOS20D。電源入れると、勝手にシャッターが切れてErr99になるとのこと。テストしてみると、バッテリー入れたら何回かシャッターが切れて止まり、ONにすると連射一眼(1コマ/秒くらい)のごとくシャッターが切れErr99が出ても連射が止まらない。調べてみると、レリーズボタンとシャッターユニッ
E-5002005年11月11日発売。オリンパスのデジタル一眼レフ「E-システム」の第3弾の普及型モデルである。「E-システム」のデジタル一眼レフは、デジタル専用の設計思想の下に初代機「E-1」に続き普及型「E-300」でも「ダストリダクションシステム」の搭載によりセンサーに付着するゴミ問題を解決、市場にて多くの支持と共感を得ている。今回紹介する「E-500」は、初代「E-1」から高く評価されてきたこれらの資産を受け継ぐ普及型の新基準機だ。
PEND2初代ペンの発売が1959年。これはプロがサブカメラとして使っても十分機能するものとして開発されました。つづく1961年、誰でもシャッターを押すだけで気軽に撮影できるカメラとしてPENEEを発売。この2機種が順調に受け入れられていく中で1962年、デラックスの頭文字を冠したPENDが発売されました。本機はその第2世代のPEND2となります。PENEEシリーズは撮影が簡単で、どちらかといえば女性ユーザーを取り込むことを考慮していたのに対し、PENDシリーズは
今日はボーナス支給日まぁ自分で決めるので額はわかってましたが一割が小遣いなので機材漁りと行きたいトコですが、今取り立てて欲しいモノが無いというか買う時は大抵衝動買いに近いので勢い付けないと中々難しいですねそんな感じで昨日のSIGMAの30mmで晩飯撮影スープは店より美味いかもw最短撮影距離は40cmですがペット撮影もいけますね部屋撮りの時は感度はAutoで撮るんですが開放だとISOは640までしか上がらなくてさすがf1.4とっという事で欲しい物は無いと言いつつ機会と💰があれば狙いた
CAMEDIAc-40zoom2001年10月発売。このカメラは、「昨今のカメラ市場はとかく小型化がクローズアップされているが、小型だけではなく、超高画質で操作性も良くなくてはならない」というオリンパスの設計思想を全て同時に実現した商品です。ボディデザインには、小型のボディに高画質・高性能がぎっしりと詰まっていることを表現した「タブレット(=錠剤)」デザインを採用。小型であってもグリップ性と操作性の高さを追求した「カメラとしての使いやすさ」を大切にしているオリンパスなら
いつもの室内試し撮りですが、これを見て買ってよかったと思いました♪っと言う事で色々な理由で3900円でゲット出来たカメラPENTAXk10Dです♪バッテリー二つにレリーズリモコン、ストラップ、充電器、マニュアルと元箱以外は一通りの付属品が付いておりましたちなみにスペックはこんな感じK10D|デジタル一眼レフカメラ|RICOHIMAGINGwww.ricoh-imaging.co.jp1020万画素のCCDセンサーで防塵防滴機構、ダストリムーバブル機能に加えて手振れ補正も付いてる
OLYMPUSのPenEEDです。ただ長四角いだけの無骨なデザインなんですが、ここまで徹底されると不思議と親近感のような温かいものを感じ、魅かれてしまいます。というのもこれらを連想させられるからでしょうか。我ら昭和40年代生まれの世代は子供の頃大変お世話になったお菓子です。しかし…こうやって並べてみて気付いたのですがこの子とお菓子って大きさがあまり変わらないんですねぇ。これならズボンのポケットの中にも入ってしまいそうです。ヤフオク等でジャンク扱いのこの子
さて、出品の作業が一段落ついたのでPETRIColor35の分解&修理の続きです。まずはシャッタースピード"B"でシャッターが閉じない件です。この黒い変形した輪っかのような部分がシャッタースピード調整ダイアルとリンクしている部品です。これを取り外します。するとこうなります。右側のプレートの下の約13時から15時30分の辺りにスローガバナがあります。この辺りにベンジンを適量流し込みます。そして巻き上げ&シャッターを切るを何回も繰り返します。しばらくしてベンジン
1985年にMINOLTAのα7000と共に発売されたらしい望遠レンズ他に24-50mmf4と35-70mmf4は持ってたのでこれでf4通しの小三元レンズコンプですかね恐らくはMFレンズのMD70-210mmf4をAF化したレンズなんだと思いますがAFレンズと言いつつも39年前のレンズなのでオールドレンズと呼んで差し支えない年数経過ですね三脚座は付いてないですがインナーズームなのでズームしても全長は変わらず重量も700gを切るくらいなので500gを切る初代α7との組み合わせなら手持
ここんとこ私にしてはガチめな写真で記事を更新しておりますがこの間に実はジャンクなレンズを3本ほど注文してまして1本は6日の記事で紹介した14日に届く予定のレンズなんですが1日早まって今日届きまして残りの2本も昨日届いてたんですが他に更新したい内容があったのでとりあえず作例撮るまでとりあえず寝かせておこうかと思ってたんですが、やはりジャンクなレンズの記事があってこのブログがあるので作例の前に来たモノの紹介だけしとこうかなぁと思います作例は後日それでは届いた順にまずはこちらSONYSAL
年越しも無事に済ませて美味しい料理を食べ、浴びるほど酒を飲み、仮眠程度寝て初詣に行きと久しぶりにハードに過ごし昨日は早寝して朝までグッスリD2Hに85mmf1.8で撮影気がつけば毎年恒例のウチのつららがりっぱに育ってましたさすがD2H、ちょっと角度変えたら色があちこちに転びまくって逆に楽しいwなんかノイジーだなと思ってたらISOが前回の設定のままの800でしたそんな感じで今日は新年初狩りの報告ですブラックラピッドのクラシックRS-4と言うストラップです普段からブラックラピッドを愛
今日はジャンクカメラネタですD40のレンズキットが元箱付きで9000円で売ってました最初高いなぁと思ったんですがよく見るとシルバーモデルちょうどシルバーモデルのキットレンズは探してたのでついでにボディも手に入るならという事で購入しました付属品もほぼ一式入った状態でボディも小傷程度の中々状態の良い個体取説、CD-ROM、ストラップ、バッテリー、充電器等揃っててほぼ完璧な状態のD40が手に入りましたかなりくたびれた本格ジャンクのD40もあるのでそちらを使い倒して壊れるまで保存ですかねち
今日は昨日のリベンジで同じ場所でもう少し明るい条件で撮ったスズメの写真を添えながら雑談回です今日は少し絞って撮りましたさて、OMSYSTEM(旧OLYMPUS)からOM-1MarkIIが発表され、OM-1の中古相場がにわかに下落してましてセンサー画素数、画像エンジンも同じですがモデルチェンジの一番の売りは撮影機能の追加、ライブGNDというハーフND効果をデジタルで再現するという世界初の機能でライブビュー上で境界線の位置や角度を調整出来るという画期的な機能らしいですその他はAF/手振
バッテリー、充電器、ストラップが付いて1980円で買ってきましたこのカメラ同日にジャンク300円でゲットし見事復活を果たしたレンズをぶら下げてちょっと近所をスナップEOSKissDigitalN-キヤノンカメラミュージアムキヤノンのレンズ交換式デジタルカメラ、デジタル一眼レフカメラ、EOSKissDigitalNをご紹介しています。global.canonこのカメラ、2005年3月発売のカメラですが先日2001年発売のD1xで感動したばっかりなのでエントリー機と言えども20
いやー何故買ったかはこれからたっぷりとネットで聞きかじったばかりの講釈を垂れながら説明しますw何はともあれOLYMPUSのE-500と言うカメラです発売は2005年11月とかなり古めのデジイチですでマウントはマイクロフォーサーズの前身にあたるフォーサーズ実は結構前から近所のハードオフで売れずに置いてあって私もフォーサーズのレンズは何本持ってはいるものの、あえて今フォーサーズのカメラを買う理由が無かったのでスルーしてたんですが行くたびに目に入るのでちょっと気になってネットでE-500の評判調
一昨日の記事でボカして3つのブツの1番下が70-210mmf4sだったんですが今日真ん中が届きましてCanonEOS30D(4400円)です充電器は無いもののバッテリーは2つ付いてきたし充電器はあるので問題無し♪とりあえず儀式としてファームウェアの確認1.0.4でした、最終は1.0.6との事ですが古すぎて既にCanonのサイトからはダウンロード出来なくなってましたまぁそういう時はアーカイブしてるようなサイトが絶対あるはずなのでGoogle様にお願いして探してもらった所、無事アーカイ
昨日から今日に掛けてそこそこ雪が降りまして今シーズン初の雪かきをしました今日の相棒はPanasonicGF1にOlympusのレンズキャップレンズでパンフォーカスで撮影今日はワンコ3匹の健康診断の為自宅へISO1600まで上げてみましたがSSが1/5までしか上がらず手ブレ写真量産白たぬきかと思うくらい丸々としてますが一応チワワです無事にワンコ達の健診も終わった後は雪がガンガン降ってるので写真撮りには行けない(行ける)ねと言われたので相方の買い物のお付き合い買い物ついでに寄ったワーク
去年私が撮った野鳥写真の中で1番気に入ってるのがこちらでして解像感を出すようなカリカリに現像する事も自由自在ですがここまでやるとさすがに不自然な感じですねしかしながら撮った写真見返して現像ソフトを通すと結構いい感じに撮れてるなぁとこの辺りは1600万画素のD4sですDxOPureRAWはマシンパワーが結構必要との情報を頂いたのでLuminarかTopazDeNoiseAIあたりを再び検討してみようと思います一応撮った写真は倉庫用のHDDに保存してるので安いレンズ一本買うくらいの
そう言えばせっかく買った50mmf1.4Gですが中々紹介するタイミングを逃しとりますが実は既にちょこちょここのレンズで撮った写真載せたりしてますただこの季節雪か枯れ木しかないので街の方に行ってスナップしてこようかなぁと思いながら週末に冬の野鳥シーズンもあと少しなので出来るだけ撮影にも行きたいんですが週末になるとホント天気悪くて思うように行けないですねまぁなんだかんだ理由付けて寒いから出不精になってるだけなんですが晴れる日なんて滅多に無いので明日は朝から野鳥撮影に行きますかね
冬も終わるのかなぁと思ったら一夜明けて雪景色に逆戻り朝の真駒内公園散歩来てみましたがこれだけ降ると枝に雪が乗ってエサが見えないので鳥は枝に留まらないですねいてもわからないですね朝一でまだ誰も缶を捨ててないようで駐車場もガラガラでしたいつも探鳥してる道もまだ誰も歩いておらず開拓してきました朝の光は柔らかくて気持ちいいですねこの後シマエナガ目的の人達がまばらに来ましたが諦めて早々に引き上げて行きましたたまには鳥以外の景色を見ながら散歩もいいですね明日には見れなくなる今を堪能しながら
今日はオオアカゲラとアカゲラの写真ですアカゲラとオオアカゲラの違いですがまずオオアカゲラは頭が赤いです(メスは黒)これは過去に撮ったモノですがオオアカゲラのメス、頭が黒いですが他はオオアカゲラの特徴そのままですお腹に縞模様があります(オスメス共)羽の模様が斑点模様でお腹が淡い赤色してます幼鳥だとまたちょい違いはあるんですが頭が赤ければまずオオアカゲラですねあとはアカゲラを見慣れてるとオオアカゲラはやはりデカいですこちらはD850と200-500mmで撮りました続きましてこちらは普
今日は標準ズームレンズネタはおやすみで全面シジュウカラの写真でこちらは私のホームグラウンドの真駒内公園で撮りましたがこの日も人が多くて何度も話しかけられました野鳥撮影中は結構集中してたりするので自分では話し掛けづらいオーラ出てるような感じに思ってるんですが相方曰く、そうでもないとの事ちなみに某NHKの放送観て真駒内公園にシマエナガが居る事知って来たという方が結構居ましてなんだかんだでテレビの影響力ってすごいなぁとちなみに皆さんお目当てのシマエナガはそろそろツガイになって巣作りし始める頃
今日街のキタムラに寄った際に見つけましたこれ前回K-S2が患ってた黒死病の個体と思われますが店員さんより黒死病確認した時点でその他のチェックもしてないので一切保証は無しとの事でしたが勿論回収して来ました帰って来て中身をチェックするとバッテリーを仮固定する爪が欠けていてバッテリーはフタで直接固定しなければならない状態になってましたが、まぁ昔の一眼レフ機はそんな感じなので気にしない事にしますバッテリーも充電器も付いてなかったんですがなんとこのカメラにはPENTAX純正の電池ホルダーD-BH10
先日のシロハラゴジュウカラの続きから先日のゴジュウカラの近くに居た違う個体ですトリミングしてみましたこっちを向いてますが距離を保って脅かさないように気をつけて撮影しとりましたせっかく正面向いてるのに目がイマイチわからないので写真としてはあまり良くないですね何度も隣を気にしてましたがナワバリ争いでしょうかね鳥の表情はイマイチよくわからないですね木の上の方から下に向けてチョコチョコととにかく食事に夢中でしたっという事で真駒内公園のシロハラゴジュウカラでした追伸前日と前々日の記事に